親友の条件と作り方

親友の条件と作り方

面接で聞かれそうな質問ですが、普段の会話ではなかなか聞かないと思います。

「私(俺)たちって親友だよね?」みたいなことは、友達や親友に聞きづらいですよね?
でも「この人は親友と呼べるのかな?」って考えることは誰でも1回はあると思います。

そこで、親友とはどんな人を指すのか、親友がいるとどんな影響を受けるのか、私が考えていることを放出したいと思います!

親友は人間パワースポット

そもそも友達と親友ってどこが違うんでしょう?
私はこれまで学校やバイト先、会社で多くの人と出会ってきました。もしかすると1000人を超えていると思います。それでもほとんどの人たちとは、今では疎遠になってしまっています。
みなさんも何年も連絡も取らず疎遠になった人はいるのではないでしょうか。

学生だった当時を思い出しても、表面的な付き合いが多かったような気がします。会社では特にそれが顕著になりました。

例えば、”同じクラスだった”、”同じ授業に出席していた”、”勤務先で同じ部署だった”、のような理由で生活を共にしていました。そしてそのまま学校を卒業、部署を異動し、関係が終わっていきました。

しかしそんな私にも、1人か2人ですが、定期的に会いたいと思えるような親友がいます。
塾講師のアルバイトをしていたときに出会った先輩です。
私にとっては親友は、”人間パワースポット”のような存在と言えます。元気をもらえるし、話をすると生き生きとしてきます。

疎遠になってしまった多くの友達と、親友では何が違うのでしょう。
どんな人が人間パワースポットになるのか、その理由を自分なりに分析してみました。
みなさんも、ご自分の友達を想像して、親友にあてはまる人を絞り出してみてください!
(私の基準ですが。)

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親友基準1:着眼点が面白い

とても面白いのです。そもそも一緒にいて面白くなければ友達以上にはなれないですよね。

彼はものの見方や考え方、つまり着眼点がとても面白い。自分にはない発想を持っていますし、行動もまた興味深い。

話し方も特徴的で、他愛もない話でもなぜかグッと引き込まれます。ブラックホールのようです。
別の人が同じ話をしてもそうならないのは、彼独特の着眼点が私にとってストライクゾーンに入っているからでしょう。だから、その人の話に夢中なります。
絶対的に面白いというわけではなく、居心地の良さを感じるのです。

お気に入りのお笑い芸人が人それぞれ異なるのと同じで、
その人を面白い、居心地が良いと感じるのは、相性が良いからだと思います。

親友基準2:尊敬できる

こんな人になりたいと思えるような尊敬できる人です。
今も自分が目標とする人物像にしていますし、無意識のうちに彼の思考や行動を真似しています。

彼と過ごした時間の大半はアルバイト先の塾です。
彼は生徒の心をつかむのが上手で、多くの生徒から慕われていました。
生徒だけじゃありません。私もです。私の心も掴んで放しませんでした。
数年前、彼の結婚式のスピーチでこの話をしてから、私のゲイ疑惑が払拭できません。

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親友基準3:相談しやすい

自分が困難にぶつかったとき、真っ先に相談するのは親友です。

普段はあまり弱音を吐いたりしませんが、その人の前では弱音を吐きます。毒ガスも吐き散らします。
毒ガスを吐くことでストレスが発散されるので、頭の中がすっきりします。頭の中がクリアーになると、今まで決断できなかったことが決断できます。

優しい言葉でも厳しい言葉でも、親友の一言が背中を押してくれます。それは、親友が自分のことをしっかり考えてくれるからじゃないでしょうか。

自分の話を聞いてくれるから、相談しやすい。でも相談ばかりではなく、こちらも相手を理解しようとする気持ちを持ち続けたいですね。

把手共行

親友は、年に何回も会わなくても、遠くにいたとしても、まるでその人と一体となるような感覚が得られます。
お互い学生から社会人になり、結婚して子供ができることで、生活の中心にあるものが刻々と変化していくでしょう。
それでもなお、その人に会うと居心地の良さを感じる。

「把手共行(はしゅきょうこう)」という禅の言葉があります。
私なりの解釈で「心を一体に、手をとり、共に進んでいく。」という意味です。
私の場合、一体となり手を取る相手は親友と恋人です。
人生のステージが変化しても、親友と恋人(パートナー)の関係は変わりません。

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相手を理解する姿勢が親友を作る

どうでしょうか?親友にあてはまる人はいましたか?
もし一人でもいれば、それはとても幸運なことだと思います。
親友との出会いが、人生を豊かにすると言っても過言ではありません。

社交的で人当りの良い人は、たくさん友達ができ、親友を作るチャンスは多いと思います。
私は逆に人見知りで、友達がたくさんできるタイプの人間ではないです。
しかし、人見知りだからこそ相手の思考や行動をじっくり観察することができます。
それを活かすことで、相手の見習いたい部分を見つけ、相手の思考を理解しようとする姿勢を持つことが、親友を見つける第一歩です。

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