学校の授業が分からない原因と対策

学校の授業が分からない原因と対策

こんばんは、高校の授業中はずっと内職していたKeiCampbellです。

最近、私の生徒が「学校の授業が分からない」と悩んでいます。

実は毎年多くの中高生が同じ悩みを塾にぶつけてくるので、毎回私も頭を悩ませます。

この「学校の授業が分かりにくい問題」って教育業界では慢性化してますよね。

生徒によって原因は違いますし「こうすれば良いよ!」が毎回違うんですよ。

一度自分の対策方法を整理するため、原因別に分けてまとめます。

生徒側の原因

授業を聞いていない

生徒が居眠りしたり、友達とおしゃべりして授業に集中していないことはよくあります。

私も中学生のときは毎回の授業でおしゃべりしてました。

対策:授業を聞く

当然ですね。おしゃべりや睡魔の誘惑に負けず、まずは授業を聞きましょうね。

おしゃべりタイムと集中タイムのめりはりをつける。実はこれってかなり難しいですね。いきなり習慣を変えるわけですから。

1科目だけでもいいから、授業をしっかり聞いて得意科目を作れるように頑張りましょう。

できれば数学か英語ですね。途中でつまづくと復活させるのが難しいですから。

理解力の不足

授業の難易度が、生徒にとって高すぎる場合、まじめに授業を聞いてもわかりにくいことがあります。

また、数学や英語などの「積み重ね」の学問の場合は、今まで習ってきたことの理解度も影響してきます。

算数の分数のかけ算、わり算が身についていないのに、中学の文字式の分数計算に手を出すと困難を極めますね。

対策:予習・復習をする

次の授業でやる単元が分かっていれば、予習をすることでだいぶ授業がわかりやすくなります。

予習・復習をするときは、一つ一つの単語の意味を確認しながら教科書や参考書を読むといいですね。

ただ読んでるだけじゃ、意味が頭に入ってこないですよ。ちゃんと文章の意味を分かろうとしながら読みましょう。

理数科目の場合は、文章に加えて計算もできなければならないですよね。テストで出題されるのは、単語を書かせる問題よりも、計算して答えを出す問題の方が多いですからね。

なので、例えば数学の場合は、例題を実際に解いてみる。わからなくて解けなければ、学校の授業で何を聞けばよいのか自ずとわかりますね。

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先生側の原因

授業が下手

生徒は学校の授業についてよく塾で愚痴をこぼします。

私は授業を受けている身ではないので、生徒から聞いた愚痴を列挙します。

「質問しても答えてくれない。」
「先生の家庭事情の雑談で授業が機能しなくなる。」
「教えてない単元の問題を解かせる。」
など。

先生の授業それぞれ多少欠点もあるかと思います。それが生徒の理解度に深刻な影響が出ると、さすがに生徒も文句言いますね。

先生を変えてもらう。というのは現実的に難しいので、こういう先生とは距離を置いたほうがいいですね。

対策:内職をする

中学校は、授業態度として内申点に響きまくるので我慢です。手をあげたり授業を聞いてるアピールしてください。

高校生なら、効果の出る自分の勉強法を見つけてもらうことの方が大事なので、授業と同じ科目を内職しても良いと思います。

とは言っても、内職をするなら、教科書や参考書、問題集の解説を読んで理解できる「読解力」が必要ですよ。

私(塾講師)がやるべきこと

授業の質を上げること

「学校の授業がわからない。」
「学校の授業についていけない。」
「学校の授業じゃ物足りない。」

残念ながら学校の授業ではカバーしきれない生徒はたくさんいます。

そんな生徒たちに、生徒ごとに必要な機会を提供することが、塾や予備校の最低限の役割です。

そのために授業の質を上げること、質を上げるプロセスを作ることが第一の使命ですね。

生徒のコーチになること

ピアノやフィギュアスケートの奏者、選手とコーチの関係と同じですね。

目標のために必要なこと、克服しなきゃいけない課題などを、生徒とともに考え解決していくコーチとしての役割が必要だと思っています。

一方通行な指導ではなく、対話するという形ですね。

科目を教えるという役割だけならば、勉強ができる大学生でもいけます。

大学生は勉強の相談がしやすいなどメリットもありますし。(デメリットも当然ありますが。)

私はそこから一歩踏み込んで、大学、大学院を卒業した後の社会人経験から得たこと、私ならではの経験を生徒の成長の材料にしたいですね。

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退屈しない人生のために

学校で一日に6コマも授業を受けるんですから、この時間を無駄にしないように工夫してほしいですね。

今後私の塾では、最近流行りの映像授業を作成して、授業にかける時間よりもコーチングの割合を増やしていきたいと思っています。なんだか面白そうですし。

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