【ベトナム】ハノイ大学とベトナム最古の大学がある「文廟」へは2番バスで!

【ベトナム】ハノイ大学とベトナム最古の大学がある「文廟」へは2番バスで!

こんばんは、もし高校生に戻れたら海外の大学を受験してみたいKeiCampbellです。

私はベトナム人彼女ができて初めて海外の大学に訪れました。

日本の他大学へは友達や学会発表などで行く機会はよくあったんですが。

今回は初の海外大学であるハノイ大学文廟を紹介します。

ハノイ大学

ベトナムの首都の名前を背負う国立大学です。前身はハノイ外国語大学なので、外国語教育に特に力を入れています。

日本の大学とも提携して語学留学しやすいようですね。

世界ランキングに名前は載らないけど優秀!

ベトナムの大学は、世界の大学ランキングに乗るほどではないのですが、優秀な学生が多い印象を受けます。

参考サイト:世界の大学ランキング2018(英語)

私の彼女はこの大学の日本語学部に通っているので完全に文系なのですが、日本の高校で習う数学Ⅲの部分積分が得意です。そして英語のニュースはだいたい聞き取れるほどの英語力もあります。

正直、驚きを隠せませんね。数学を将来活用するかは別として、かなり勉強熱心なのは確かですね。

将来、ベトナムの大学進学率が上昇すれば、国民の若さも相まって、世界で活躍する人材がベトナムが大量に輩出されそうな予感がします。

日本語学部

日本語学部の学生は、毎年「日本語能力試験」を受けています。

ちなみに彼女は今年はN2を受けました。

なお日本の英検と同じで数字が小さいほど難しく、N5からN1まであります。

日本語学部を卒業した学生たちは、ベトナムに進出している日系企業で通訳として働くことが多いそうです。

個人的に日本語の能力だけだと物足りなさを感じますが、勉強熱心な彼女らなら仕事も熱心にこなしてくれそうですね。(日本語学部の学生はほとんど女性)

2番バスでハノイ大学へ

もしハノイ大学へ行く用事が出来たよ!って人は、ホアンキエム湖の南東にあるバス停から2番バスに乗りましょう。

バス停の場所はヒルトンホテルの近くです。

30分ほどで到着するハノイ大学入口付近のバス亭で降ります。

大道路沿いに少し歩いて右の路地に入ればハノイ大学に到着です。

帰りは反対車線のバス停で同じく2番バスに乗りましょう。

参考記事:ベトナム人の大学生が彼女になった日

スポンサーリンク

ベトナム最古の大学「文廟」

ハノイ大学の次に行った2つ目の海外の大学は「文廟(ぶんびょう)」というベトナム最古の大学です。

今では学校としてではなく観光名所として機能しています。

市街地の賑やかさとはかけ離れた、とても静かなところなのでおすすめです!

基本情報とアクセス

  • 名称   文廟 (Văn Miếu – Quốc Tử Giám)
  • 所在地  Hồ Giám, Văn Miếu, Đống Đa, Hà Nội, ベトナム
  • 電話番号 3747-2566
  • 営業時間 4/15~10/15-7:30~17:30 それ以外-8:00~17:00
  • 定休日  無休
  • 入館料  3万ドン(約150円)

ハノイ大学と同様にホアンキエム湖から2番バスに乗り「92-94 Tôn Đức Thắng(地図で示したところ)」で降ります。

見どころ1:10万ドン紙幣の奎文閣(けいぶんかく)

まずは正門がこちら。すぐ左にあるチケット売り場で入場券を買いましょう。3万ドルです。

門をくぐると静寂に包まれます。大きな木が歴史を感じさせます。

市街地でも大きな木と古い建物(神社など)は、一緒になってることが多いですね。

まっすぐ進めば10万ドン紙幣に描かれている奎文閣という3つ目の門があります。

見どころ2:世界遺産に登録された亀の石碑

奎文閣をくぐるとたくさんの亀の石碑が並んでいます。

ユネスコの世界記録遺産に登録されたこの石碑には、かつて科挙(政府の役職を目試験で選する制度)に合格した受験生の名前が刻まれています。

この制度は「一般庶民でも努力すれば高い地位をゲットできるよ!」という、身分によらず個人の才能を発揮できる試験です。

ですので、この亀の頭を撫でると受験や勉強に御利益があるとされています。

ベトナムの学生たちは高校受験や大学受験の前に文廟によく来るそうです。

日本の湯島天神みたいなものですね。

見どころ3:大聖殿の孔子像

亀の石碑ゾーンを抜けると広い中庭が。

そのまま進むと亀に乗った鶴が2体あります。

こちらもベトナム人にとって御利益のあるパワーオブジェになります。

さきほどの亀の石碑は現在触ることができないので、こちらの亀と鶴を撫でましょう。

さらに進むと、儒教のトップである孔子の像が君臨しています。

こちらはベトナム人にとってスーパーパワースポットです。(今は仏教率が高いですが。)

手を振りながら拝んでる若者もいました。

私と彼女も祈りました。我々のさらなる発展を見ていてください!

見どころ4:ベトナム最古の大学、国子監(こくしかん)

大聖殿を抜けると2つ目の中庭です。

その奥にあるのがベトナム最古の大学、国子監です。

1階は資料館、2階は当時のベトナムの教育の基礎を築いた3人の像が祀られています。

左から順に、1070年代のベトナムの皇帝リー・ニャン・トン、文廟を建立したリー・タイン・トン、1400年代の皇帝レ・タイン・トンです。

彼らは国力強化のために、科挙の合格者の質の底上げに力を入れてきたようです。

今の日本も見習うべき部分がありますね。

大学合格者の質向上のために。

退屈しない人生のために

文廟の周りを広い庭が覆っています。

今では周辺住民の憩いの場になっていますが、当時はどんな様子だったのでしょう。

デートしてるカップルとかいたのかな。

これから海外行くときは、古い大学を見学するのが楽しくなりそうです。

旅行記カテゴリの最新記事