まさに一人リカレント教育。趣味に磨きをかける会社の職人肌の先輩。

まさに一人リカレント教育。趣味に磨きをかける会社の職人肌の先輩。

こんばんは、絵画鑑賞が好きなKeiCampbellです。

今日は入社以来お世話になっていた50代後半の先輩の絵を観に行ってきました。

10年以上も前から絵画教室に通って、そこのグループ展で絵を発表していた先輩。

ただの趣味としてでは無く、第2の人生を画家として生きるという決意をざっくばらんに語ってくれました。

会社でもプライベートでも職人な先輩

A先輩とでも呼びましょう。A先輩は20年以上前に入社してから、ひとつの技術分野を極めてこられた「職人」のような人です。

職人としての働き方

とある製品のコアな技術における権威のようなA先輩。

この技術で分からないことがあったら、まずはこの人に相談するというポジションですね。まさに職人です。

弟子がいなかったのが人事上のミスですね。

 

私の勤めているメーカーでは商品の設計・開発を進める「商品開発チーム」と、コアな技術の改良、新規開発を進める「要素開発チーム」があります。

私が新人のとき与えられた仕事は、商品開発チームにいながらも新しい技術を生み出せというもの。

仕事を進める上で必然的に要素開発チームのA先輩と関わざるを得ません。というのもA先輩は厳しくて有名。

初めて会社で怒られたのがこの先輩です。

 

でも適度に怒ってくれる人がいるのって運がいいことなんですよ。気が引き締まりますからね。

怒られながらも、社内でのA先輩の職人的なポジションには結構憧れていました。

あまり他人と連携して仕事をするのが得意じゃないなとは思っていたので、一人で黙々と研究できるような仕事がしてみたいと思っていたんです。

もちろん会社にいる以上ずっと一人だけで働くのは不可能ですが、何か一つの分野を極めていく職人的な働き方は今でも憧れています。

趣味の絵描きも職人だった

怒られ続けて3年、私が新人の頃から担当していた商品は無事市場へと飛び立ちました。

それ以来仕事ではあまり関わらなくなりましたが、たまたまA先輩と立ち話しているときに絵画の話題になって、お互いお絵描きが好きだということが判明しました。

A先輩の「俺のグループ展、観に来いよ。」がきっかけとなり、プライベートな付き合いが始まりました。

 

絵の描き方はもちろん、絵具の選び方もA先輩らしい職人っぽさが垣間見れました。

「酸化チタンが出す白色はいまいちなんだよなー」

絵に対しても科学的なアプローチをするのかとそのときは驚きましたね。

今後の展望

実は社内でA先輩が磨きをかけてきたコア技術は、将来性に陰りが見えてきているんです。

私はそれに気付いてしまい自分から進んで異動願いを出しました。(転職活動もちょっとだけしました。)

 

A先輩はすでに50代後半なので、会社のことよりも退職後の第二の人生について考える時間が大半を占めているのだそう。

画家として絵を描いたり、自分で個展やグループ展を開いていきたいと語ってくれました。

一番のモチベーションは「誰かに自分の作品を観てもらえること」だそうです。すごい共感しましたね、ここ。

 

絵はバカ売れするようになるのは極めて高難易度ですが、お小遣い程度ならやりかた次第では可能なのでは?とも仰っています。

まさに最近流行りのリカレント教育を着々と個人で突き進んでいますね。

仕事で結果出せる人は趣味も深く濃く自主的にやっていけるんだなと改めて思いました。学校に通うのは最後の手段ですな。

スポンサーリンク

横浜パンケーキ「accueil(アクイーユ)」

まずはハーフがおすすめ!

ちょっと年上の会社の先輩と絵を観に行ったんですが、帰りにパンケーキ食べました!一人じゃ店に入りにくいので巻き込みました。

ノーマルだと2段、ハーフだと1段です。30代以上はハーフがおすすめです!2段は絶対食べきれなかった!

隣に座ってた二人組の女性(20代?)はノーマルを半分残していました。

 

先輩は人間ドッグの年齢なのでかなりキツそうでしたねぇ。

私もあと2,3年でパンケーキで苦しむのかな。

accueil横浜店へのアクセス

横浜駅近くの丸井シティ4Fにあります。

お店の公式サイト

退屈しない人生のために

私とベトナム人彼女は写真を撮るのが大好き。

いつか2人で絵画・写真の個展を開いてみたいですね。

やっぱり作品作りって楽しいですから。人に見られるともっと楽しいはず。

自己啓発カテゴリの最新記事