【カメラ初心者】ブラケット撮影とPhotomatix ProでのHDR合成を体験!

【カメラ初心者】ブラケット撮影とPhotomatix ProでのHDR合成を体験!

こんばんは、夜景撮影が大好きなKeiCampbellです。

先日、イルミネーション観賞のついでに東京駅を撮影してきました!

ネットで検索して出てくる東京駅の綺麗な写真に驚き、撮影テクニックを色々調べていると「HDR合成」という単語に行きつきました。

これ、カメラ好きの間では基本中の基本単語らしいですね。

HDR合成で人間の目に迫る!

HDRはHigh Dynamic Rangeの頭文字をとったもので、ハイダイナミックレンジと読みます。

ダイナミックレンジとは、写真で撮影したときの最も暗い所と最も明るい所までの明暗の範囲のことです。

つまHDRは「写真の明暗の表現力が高いぞ!」という意味ですね。

人間の目はHDR!

晴れた日に空と建物を当時に撮影すると、空が真っ白に飛んだり、建物が黒くつぶれたりしませんか?

何枚撮っても見た目の通りにならないのは、実は人間の目がカメラよりも優れているからなんです。

 

人間の目が同時に見ることができる明暗の幅(ダイナミックレンジ)を100%だとすると、カメラが一枚の写真で表現できる明暗の幅は50%程度です。(厳密な数字ではない)

人間の脳が、目に入った光を瞬時に処理・補正してくれるおかげで、明暗の激しい景色でも自然に見ることができます。

HDR合成

カメラは一枚の写真ではすべての明暗を表現することは難しいですが、「HDR合成」という技でそれを実現できます。

 

大抵の一眼レフ(最近のコンデジ)にはブラケット撮影というモードがあり、露出(EV)の異なる写真を連続で複数枚撮ることができます。

例えば、ぎりぎり黒潰れしていない暗めの1枚、ぎりぎり白飛びしていない明るめの1枚、中間の1枚の計3枚を撮影できます。(三脚が必要)


暗め(EV -2.0)


明るめ(EV +2.0)


中間(EV 0)

肉眼で見た画像はここに載せられませんが、鶴のウイングは白飛びしていないし、床や背景も黒潰れしていません。(視力1.5の私のお目目)

 

HDR合成は、露出の異なる複数枚の写真を合成して、肉眼で見たときのようなダイナミックレンジの広い写真に加工する技術です。

ちなみに上の3枚の折り鶴の写真をHDR合成すると、トップ画のような引き締まったかっこいい写真になります!(やや色合いを調整していますが。)

初めてのHDR合成で不慣れなのでウイングが白飛びしちゃってますが、カメラの可能性を感じますね!

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新しいおもちゃで遊んであげよう

HDR合成をPhotomatix Proで体験!

HDR合成は有料のパソコンソフトで行いますが、私は「Photomatix Pro」の無料体験版でお試ししています。

有料版(ライセンス取得)は9900円ですね。

お試しで遊んでハマったら買っちゃおうと思います。

公式サイトに作例と素材があるので、私のようにカメラ初心者の方はぜひ遊んでみてください!

 

ちなみに、写真撮影はRAW現像がおすすめです!

後々ホワイトバランスや色温度、コントラストも調整できますしね。

【カメラ初心者】夜景写真をCapture NX-DでRAW現像!これはハマる!【NIKON】

私の作例1「東京駅」

個人的にHDR合成の聖地だと思ってる「東京駅」です。


RAW現像


HDR合成(手動ブラケット撮影5枚分)

 

通常の写真より細かい部分の明暗がしっかり表現されているので、くっきりとした印象がありますね。好みです。

この時期の東京駅は、手前側の屋根がライトアップされていて青くなってしまうので、彩度はちょっと落としています。

 

まだまだネットで見かける東京駅の写真には及ばないですね。。

私の作例2「車と花」

もう一つ作例を。

今度はまったく別の2枚の写真をHDR合成してみました。

車と花です。

本来の合成ではないですが、試しにやってみました。

 

こちらが無理やり合成した写真です。

「こういう芸術作品ありそう。」な写真になりましたね。

もしかすると組み合わせ次第で面白い写真が作れそうですね。

「花+何か」「月+何か」とかいろいろ考えられそうです。

退屈しない人生のために

RAW現像と合わせてHDR合成も、カメラを面白くしますねぇ。

私のベトナム人彼女も写真を撮るのが好きなので、そのうち指導してあげよう。

 

私のカメラは初心者でも扱えるNikonのD5000です。けっこう古い型です。

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