【書評】自分で「始めた」女たち:新しいことを始める勇気をもらえる一冊

【書評】自分で「始めた」女たち:新しいことを始める勇気をもらえる一冊

こんばんは、起業(独立)を考えているKeiCampbellです。

私は副業で塾講師をしていますが、いずれは本業のメーカーを退職し自分の好きなことに全力に取り組もうと思っています。

今回紹介する本は、タイトルに「女たち」とありますが、男性にもおすすめできる内容になっています。

勇気をもらえるし、未知の生活スタイルを垣間見ることもできるので、背中を押してもらいたい人は必読ですね!

書籍情報

タイトル:自分で「始めた」女たち 「好き」を仕事にするために裁量のアドバイス&インスピレーション

著者:グレース・ボニー

期待される身に付く能力:行動力

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イケてる女性辞典

最近発売された本なのですが、男でもそそられるタイトルなのでつい買っちゃいました。

この本は、100人以上の生き生きとした女性が「成功とは何か?」「自分でビジネスを始めて得た教訓は?」などに対する生の声を集約した、イケてる女の辞典です。

見たことがないものにはなれない

この本の冒頭に書かれている一節です。

貧困家庭の子供たちのために40年以上も活動してきた社会活動家マリアン・ライト・エデルマンという女性の言葉。

彼女は、ヒラリー・クリントンが学生時代に所属していたNPO「子供保護財団」の創設者で、「奉仕することが人生のすべて」という言葉も残しています。

 

「見たことがないもにはなれない」というのは分かる気がします。

そもそもなろうという発想に至らないですからね。

プリキュアしか見たことがない女の子が、ガンダムのパイロット(エマ・シーンなど)に憧れないのと同じ。

 

100人分の「今の仕事を知ったきっかけ」は本当に人それぞれ。ここだけでも読んでいて楽しいです。

「大手企業は安定していそう」などのふざけた理由で仕事している自分が憎たらしく思える。笑

 

自分のやりたいことがいまいちできていない。見つからない。という女性(に限らず男性)は、一度この本で紹介している百人百色な働き方を読んでみましょう。

その中で「こんな生き方してみたい!」と思える人が一人でも見つかれば、あとは行動するのみです。

全員個性爆発しています。

男以上に男らしい。だが女だ。

写真一枚一枚がおしゃれ

女性たちのポートレイト写真と、彼女らの商品の写真、仕事場の写真がおしゃれです。

一枚一枚がその女性の個性を表していて、見てて面白いです。

いつか自分のページもこういう本に載せたくなります。笑

 

2000円とちょっと高めですが、本自身もおしゃれなので部屋のインテリアにもなります。笑

厳選した名言を紹介!

読んでいて痺れたセリフを一部紹介します。

口数を減らして、話の質を高めなさい

これはフランスでよく使われる言葉らしいのですが、どういう意味かというと、

友達とはしばらく会わないでいて近況を語り合う方が面白い。

ということ。

その方が会話の中身が深く、充実したものになる。とシェフのクランシー・ミラーは言っています。

 

確かに、毎日友達に会うよりも1年に1回だけ会って、お互い1年で何を成し遂げたかを話し合うほうが刺激的で面白いですね。

私も昔の生徒と1年に1回ほど会って食事しますが、毎週授業していたときよりも話の内容がめちゃくちゃ濃くなりますね。

そろそろその生徒とも会う時期です。

どんな話が聞けるのか楽しみです。

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退屈しない人生のために

毎日つまらないと思って過ごしているのなら、一度自分の知らない世界を覗くのもいいですね。

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