業務時間外の勉強で仕事の質が上がるのは知ってるんだけど。。

業務時間外の勉強で仕事の質が上がるのは知ってるんだけど。。

こんばんは、勉強は割と好きなKeiCampbellです。

たぶん真面目に勉強し始めたのは高校生の時から。

勉強しないと大学行けないし金も稼げないと両親に刷り込まれたんですよね。

おかげで今お給料をもらってるわけですが、一方会社の仕事に関する勉強にはどうもやる気が出てこないんです。

塾講師のバイトはブラックだけど、

突然ですが塾講師の時間外労働の話をしたいと思います。

大学生にとっての高時給なバイトと言えば、私の時代(2000年代)では塾講師や家庭教師などの教育系でした。

今だと他にも高時給なバイトがあるかもしれませんが、最低賃金が1000円というレベルなので教育系は今でもまあまあ高時給かなと思います。

でも塾講師のバイトってブラックと言われることが多いんです。そして実際、ブラックです。

授業以外の仕事が多いのは事実

高時給を目当てで教育系のバイトを選ぶ人は多いです。

しかし実際は、授業準備、教材研究などの授業外の業務が多く、それらも業務時間だとすると時給が500円になってしまう場合もあります。

ここがブラックと言われる所以だと思います。

 

私もかなり授業時間外に勉強したり、授業準備していました。

80分の授業をするために3時間は時間外労働してたと思います。

もちろん時給は500円きります。

ブラックですよねぇ。

労働時間で考えれば、飲食店や警備員のバイトの方が稼げます。

授業準備すればするほど楽になる

でも授業準備とか教材研究といった業務時間外での仕事が、今後の塾講師活動の土台になっていくんですよね。

逆に業務時間外の仕事をおろそかにすると、実際の授業で失敗するんです。

 

ここで私の失敗談を紹介。

私が塾講師になりたてだった大学1年生のとき、高校2年生(女子)のベクトルの授業を担当することになったんです。

自分自身がベクトルが得意だったので、ノー準備で授業に挑みました。

「急に東大の入試問題とか持ってこられなきゃなんとかなるぜ!」とか調子に乗ってましたが、この後生徒を泣かせてしまいます。

 

生徒はベクトルを習い始めたばかりで、ベクトルとは何なのかすらいまいち分かっていない状態でした。

当然、授業準備をしてない私の解説など分かるわけもなく、生徒は涙目になり、最終的には泣いちゃいました。

塾講師になって1,2か月で女子高生を泣かすという失態をかまし、教室長に「バイト辞めたいです」と伝えました。笑

 

最終的には説得され、授業準備をしなかった自分が悪いのだと認め、次の授業からは準備をしっかりするようになりました。

結果、授業がどんどん楽になり、生徒も泣かずに笑、何人もの生徒の成績を爆上げさせることに成功しました。

0点から100点にしたこともあります。笑

 

業務時間外の仕事は給料が出ないのだけれど、お金を払って授業を受けに来る客を満足させるには、見えない努力が必要なんだなと思いましたね。

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会社の仕事に関する勉強を自宅でできるか

幸運にも塾講師の仕事が好きなので、業務時間外での塾の仕事には抵抗がないのですが、会社の仕事はどうも気が進みません。笑

業務時間外は休みたい一心

おそらくですが、多くの若手社会人は、自宅で会社の仕事の勉強をしたことがないのではと思います。

仕事じゃなくて、勉強です。

 

例えば、仕事で統計学(ヒストグラムとか標準偏差とか)の知識、計算技術が必要なのに、会社にいる時間内で仕事をしながら乗り切ろうとする人ですね。

業務に必要なスキル等は、社内の研修で学ばせるべきだとは思うのですが、そこまで研修で網羅させるのは現実的に厳しい。

従って業務時間外での勉強が必要になる場合もあります。(仕事中にマスターできるなら良いんだけど。。)

 

そのとき、家で勉強する気のある人ってどれくらいいるんでしょう。

ブラックな塾講師生活を送っていた私ですら、会社の仕事の勉強を家でするのに抵抗があります。とっても。

だって仕事以外の時間は趣味に使ったり、ぐだぐだして休みたいですもんね。

でも、勉強はした方が良い

身の回りで出世の早い若手、仕事のできる若手に共通している点は、業務時間外で勉強しているという点です。

本当は良くないんですが会社のノートPCを自宅に持ち帰り、仕事したり勉強している人っていうのが、やはり仕事で結果を出します。

 

当たり前なんですよね、人より多くの時間を仕事に費やしてるんですから。

技術もすぐに吸収するし、問題解決のためのアプローチも家で練ってくるので、仕事のスピードも速い。

 

もちろん若手だけではないですよ。

私の上司も家で仕事に関する勉強をしていて、ものすごい知識量に驚かされます。

通常の勤務時間で働いている私には、到底追いつかないレベルのところにいます。

 

私は家では趣味や副業に時間を費やしたいので、仕事の勉強なんて考えもしていませんでした。

でも仕事が辛い、会社に行くのが辛いと思ってるときっていうのは、大抵仕事に関する知識が不足してうまくいっていないときです。

実はただの勉強不足が原因。

勉強すれば仕事もはかどるのは分かってはいるんです。

でも勉強不足を認めたくないから、仕事との相性が悪いとか、やりたい仕事じゃないとか、都合の良い言い訳を無限に編み出してしまうんです。(ネガティブなときの私)

 

おそらく上司も気付いています。

でも「業務時間外に勉強しろ」とは言えません。サービス残業になっていまうから。

だから自分で勉強不足を認めて、勉強しなければならない。

それが社畜的発想だとしても、明日も会社に行くのなら勉強は無視できませんね。

退屈しない人生のために

久しぶりに本業の勉強をしようかなと思った一日でした。

本当は残業代もらって勉強したいんだけどなぁ。

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