【ベトカノ日記】男尊女卑を知ってたけど見たことはなかった。

【ベトカノ日記】男尊女卑を知ってたけど見たことはなかった。

こんばんは、子供は男女一人ずつ欲しいKeiCampbellです。

先日ベトナム人彼女から「男尊女卑という言葉を知ってる?」と尋ねられた。

もちろん知ってはいるけど、あえて知らないふりをしたらどうなるかと思って、「知りません」と答えてみた。

突然の質問に驚いたけど、ベトナムと日本の文化の違いを知る良いきっかけになったなぁ。

男尊女卑を知ってるか?

日本人の友達や会社の同僚との会話では、なかなか出てこない重いワード。

「男尊女卑」

もちろん意味は知っているが、彼女の日本語力上達のためあえて「知らない」と答えてみた。

左側の吹き出しが彼女。右が私。

 

彼女に説明させると辞書のような回答が返ってきた。

たぶんコピペしたのであろう。笑

彼女「男尊女卑とは、男を重んじ女を見下す態度・思想のこと」

辞書に書いてあることは理解してくれていることを信じているけど、なぜ急に「男尊女卑」という言葉を尋ねてきたのか気になった。

それでも日本人か?と疑われながらも、このテーマを深堀してみた。

私はもちろん男尊女卑の思想は持っていないし、女尊男卑でもない。

男女関わらず、仕事でも育児でも教育でも「適材適所」思想を大事にしている。

男でも女っぽい性質の人、女でも男っぽい性質の人がいる。

男っぽい、女っぽいという言い方も好ましくないかもしれないが。

 

世間一般的な「技術職は男、看護職は女」のような男女の職業感についても、機械設計が得意な女性もいるし、男性看護師は少ないというイメージはあるがゼロではない。

結局は個人個人の脳の性質なのではと思っている。

専門家じゃないのでこれ以上深く語れないので、中野信子先生あたりの話を聞いてみたい。

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男尊女卑を知らないのは私だった

一方、彼女が暮らすベトナムでは男尊女卑思想がかなり残っている。

 

彼女が済む学生専用アパートの大家さん(男)には息子と娘が一人ずついる。

大家さんも男尊女卑思想強めの人のようで、彼女がこのテーマについて話し始めたのはこの大家さんがきっかけ。

大家さん夫婦は、子供たちが喧嘩したり問題を起こしたりすると、必ず女の子のせいにするようだ。

そして男の子には甘い。

 

先日、大家さんの甘やかされて育った息子が父親に抵抗したとき、父親は何もせず逃げたらしい。

もちろん一般的な日本の家庭なら、悪いことをした子供が性別に関わらず罰を受ける。はず。

でもベトナムでは未だに男尊女卑思想が強く、女の子が犠牲になる。

 

男尊女卑という言葉は知っていても、この大家さん家族のように実際にそれが行われている現場を私は見たことがなかった。

よく夫が妻にDVをしたというニュースや、妻と娘が夫を空気扱いする”個人の性質”による事例などを見聞きするくらい。

彼女がもし親だったらどうする?と聞いたところ、子供を警察に差し出すらしい。

冗談で言ってるけど、彼女の中では警察はトップクラスの権力を持っている。笑

 

“無条件”で女の子を悪者にするのは良くないけど、即警察行きも男の子がかわいそう。笑

退屈しない人生のために

ちなみに彼女は「何があっても自分が正しい」と笑いながら言う。自尊他卑だよね?

これも冗談で言っているけど、ベトナム人は0か1のどちらかのデジタル的な判断を好むのかも。

グレーゾーンが無いので分かりやすいけど、極端な結果を招きやすい。

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