【明治神宮】英語力向上のためにアメリカ人を観光案内してみたよ! Part 1

【明治神宮】英語力向上のためにアメリカ人を観光案内してみたよ! Part 1

こんばんは、英語を仕事で使うことになったKeiCampbellです。

年末に仕事で海外出張を予定していて、英語でのプレゼンをしなければなりません。。しかも1時間。。

TOEIC680程度の英語力なので、残り3か月でもっと英語力を身につけたい。

そこで英語好きな会社の先輩と一緒に、アメリカ人女性の知り合いを勝手に観光案内することにしました。

場所は若者の街・原宿です。

【明治神宮】初ガイドにしては上手くいったかな

原宿駅に隣接する都会のオアシス「明治神宮」。

先輩の知り合いのアメリカ人女性、アンジェリーナ・ジョリー(仮名・24歳くらい)の希望で、まずは明治神宮をご案内です。

アンジェリーナ(仮名)と先輩

なお、この記事で少しだけ英文を紹介していますが、私が使ったフレーズなので正確さは保証できません。笑

でも一応アンジェリーナには通じてました。

鳥居って何?

まずは明治神宮の入り口にある鳥居の紹介です。

入口の鳥居ではない。。

We call the gate Torii !
(これは鳥居って言うよ!)

It is the gate leading to God’s world.
(神の世界へ通じているんだよ。)

We pass the right or left side of the path here.
(我々はここで右側か左側を通るよ。)

The path of center is for God!
(真ん中は神様専用!)

 

ここで先輩が「神社には鳥居があって、お寺には無いんだよ。」と追加で説明してくれました。

日本人でもお寺(仏教)と神社(神道)の違いって知らない人多そうですよね。

私も浅い知識しか無いので、こういうタイミングで勉強していきたいものです。

日本酒派?ワイン派?

鳥居をくぐってしばらく歩いていくと

道の両側に酒樽が見えてきます。

ワインの樽
日本酒の樽

左にワインの樽、右に日本酒の樽。

ここでアンジェリーナから質問が。

ア「Why are the sake barrels here ??」
(なんでここに酒樽があるの?)

これに対しては想定内だったので、事前にちょっぴり準備していました。笑

These sake barrels are here to wish to God for a rich harvest.
(豊作を神にお願いするために酒樽を置いています。)

Recently, God prefers wine too.
(最近は、神はワインも好みます。笑)

ア「I love wine too !」
(私もワイン好き!)

アンジェリーナは日本酒や焼酎よりも、果実酒がお好きのようです。

私も梅酒やシードル、ワインが好きです。

ただ、全然お酒に詳しくないので、そこから話を広げることはできませんでした。。残念。

「ちはやふる」って何?

酒樽エリアからしばらく歩くと明治天皇の詠んだとされる短歌(和歌)が見えてきます。

和歌

ちはやふる
神のひらきし 道をまた
ひらくは人の ちからなりけり

明治天皇御製

ここでもアンジェリーナから質問が。

ア「どんな歌詞なの?」

序盤の「ちはやふる」は映画のタイトルにもなっていますが、意味は知りませんでした。

結果、ちはやふるを訳さずに、

God taught the way to us. To develop it depends on your effort.
(神が道を教えてくれました。その道を切り開くのは君たちの力次第だね。)

和歌の英訳はかなり難しかったです。

そもそも日本人である私と先輩が、この和歌の意味を正しく理解しているかも微妙。笑

 

後日、訳せなかった「ちはやふる」について調べたところ、「人知を超えた存在(神)」に対する枕言葉のようで、訳さないのが正解のようです。

日本語は難しいなぁ。

手水舎での作法

またしばらく歩くと本殿手前に手水舎が見えてきます。

参拝の前には手と口を清めていきます。

手水舎

ア「Please tell me the process !」
(手順を教えて!)

ここはお勉強してきたのでスムーズに教えることができました!

First, take this ladle with your right hand and scoop water.
And you wash your left hand.

左手に水をかけるのですが、英語ではwashよりpourが良いです。その場で思い出せなかったのでwashになっちゃいました。

石鹸使って洗うようなニュアンスになってしまった。

(その後、右手と口も洗いました。)

参拝での作法

そして明治神宮での最大のイベント「参拝」です。

ここでも正確なプロセスが要求されます。

おじぎはbow、拍手はcrap、お賽銭はoffering。

参拝プロセスは、ほとんどジェスチャーのおかげでなんとかなりました。

First, put 5 yen coin into the offering box.
(5円玉をお賽銭ボックスに投げ入れます。)

Next, bow and crap twice.
(二例、二拍手します。)

You pray.
(祈ります。)

Finally, bow once.
(最後は一礼です。)

お賽銭は5円玉じゃなくてもいいです。笑

手を合わせるとか、英語にできなかったところは次回リベンジです。

put your hands together.で良さそうです。

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日本語でも答えにくい鬼質問

最後に明治神宮で回答に困った、日本語でも言葉に詰まるアメリカ人の質問を紹介します。

なんで本殿まで遠いの?

本殿に向かって歩いているときにアンジェリーナが尋ねてきました。

なぜ最初の鳥居(入口)から本殿まで遠いのか。

私の個人的な予想では、鳥居は現実世界と神聖な世界との境界。

その境界から神のいる本殿までの距離が近いと、ありがたみというか、神の重みが感じられないですよね。笑

開運と福守の違いは?

お守りの売店には各種お守りが英語での解説つきで売られています。

お守りのメニュー

アンジェリーナはここでも鋭い質問をぶつけてきました。

ア「No28の For opening good luck の”opening”って何?そしてNo19,20のFor good fortuneと何が違うの?」

開運がopening good luckで、福守がgood fortuneになっていたので、確かに意味の違いを考えると悩ましい。。

 

そもそも外国人にとって運をopenするという意味がわかりにくいかもしれない。

開運と聞けば、なんとなく「運勢が、窓を開けた時のように明るくなる。」ようなイメージを持ちます。

あとは、「切り開く」とかも連想されます。

 

考えても分からないので巫女さんに聞いてみると、

開運は運勢が上がり、福守は夢がかないやすくなる。

とのこと。

英語にすると、開運はそのままgood luckで、福守はdreams come trueといった感じでしょうか。

それなら、福守の方が強いのかなぁ。

あの縄は何?

絵馬が設置されているところにでかい木があるんですが、幹に巻かれている縄は何のためにあるのかを聞かれました。

幹の縄?

これも予想ですが、「ご神木」という言葉もあるので、その木が神の化身であることの目印なのでは、と解説してみました。

これも次回どこかの神社を案内するときまでに調査しておきたいですね。

退屈しない人生のために

明治神宮を外国人に案内したことで、自分の日本人力の低さを思い知ることができました。

英語の勉強だけじゃなく、日本文化の勉強にもなりますね。

あと5回くらい案内したら明治神宮でなら英語ペラペラになれそうです。

Part2では、表参道と新宿の案内について書く予定です!

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