【登録者数 0人→50人】教育系Youtuberを始めた副業塾講師の記録

【登録者数 0人→50人】教育系Youtuberを始めた副業塾講師の記録

こんばんは、細々と教育系YoutuberをしているKeiCampbellです。

2019年の2月に授業動画を投稿し始めてから9か月経ち、ch登録者が50人を超えてきました。

当初は塾生の補習用に開設したchでしたが、今ではどこかの将来有望な高校生も視聴してくれています。

今回は、動画を初投稿する前から今までの葛藤などを記録に残しておこうと思います。

行動のみが不安を消し去ることができる

まだまだ成長の遅い未完成なchですが、これまでの動画投稿を通じて発信者としての苦労が分かってきた気がします。

特に初めての動画を投稿するまでは、本当に時間がかかりました。

詳しくは以下の記事に書いていますが、youtubeで動画配信を始めた主な理由は、生徒が何度でも同じ授業を受けれるようにするため。

今までは「ノートを見返してね」と言っていましたが、生徒によっては”読む”よりも”聴く”ほうが頭に入りやすい。

特に中学生や高校1年生あたりは、その傾向が強い気がします。

 

Youtubeで塾の授業を繰り返し見ることができれば、宿題も捗るし予習復習にもなります。

あとは、先生である私が授業動画を作ればいいのだが、Youtuberになるためにはいくつかの壁を乗り越えなければならない。

特に私が”壁”だと感じたのが以下の3つ。

顔出しへの躊躇い

顔を出さずに授業できるだろうか。

もし顔を出したら、会社の人間にバレるだろうか。

「でぶ!ぶた!」と言われないだろうか。。

など、顔出しへの不安要素は多々ありました。

 

最初は、手にパペットをはめて授業しようかなと思っていました。

撮影はしていませんが、この人形をはめて授業すると手汗が出まくりでした。

そして字が非常に書きづらい。

ちょっと高かったのですが、人形は押し入れへ永久冬眠です。

 

そんなわけで、素手で授業しなければならないので、腕を伸ばしたりするとどうしても顔が写ってしまいます。

機材をそろえ動画撮影してみて判明しましたが、プロジェクターでホワイトボードに授業内容を投影するので、非常にまぶしいのです。

ホワイトボードが直視できないので、サングラスを着用することにしました。

結果的に顔出しせずに授業をすることに成功。

 

ただ、視聴者は高校生がほとんどなはずなので、アラサーのおじさんの顔なんてもともと誰も興味ないでしょう。笑

自意識過剰でした。

授業内容への不安

私は塾講師を学生時代から続けているので、かれこれ15年目になります。(バイトと副業を合わせて)

それでも不特定多数に授業を見られるとなると、ビビります。

自分より優秀な高校生もいますし、イケてる先生もいます。

なので自分の授業の質で、視聴者の勉強の役に立てるのかが一番の不安でした。

それに一回の授業は何分が適切か、講義と問題を一つの動画に含めるべきかどうかなど、やってみなければわからないことばかりです。

 

一発で良い動画ができるわけがないと思えば、不安も少しは軽くなります。

もちろん、問題選定などの授業準備はしっかりやります。

 

一方で予想外に大変だったのは、自分しかいない部屋で一人で授業すること。

普段は前に生徒がいるので”対話”としての授業が成立しますが、一人だとかなり恥ずかしくなります。

これには慣れるしかありませんね。

撮影のための準備

撮影設備については、前章で書いた通りプロジェクターとホワイトボードを使用していますが、ここに行きつくまでかなり悩みました。

黒板とホワイトボードどちらが見やすいか。

ディスプレイやプロジェクターは使うのか。

撮影はスマホかビデオカメラか。

などなどです。

元々ホームシアター用のプロジェクターを持っていたということで、今のホワイトボード×プロジェクター方式になりました。

家の中で黒板使ったら、チョークの粉で部屋が汚れますしね。

 

このように、システムを一から作り出すのはまあまあ頭を使います。

試行錯誤するのも楽しいんですけどね。

今はホワイトボードですが、何かの思い付きでそのうち黒板に変える日が来るかもしれない。

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一人ブラック企業の誕生

初投稿してからは、動画作成から投稿までの流れが一旦できあがるので、割とサクサク更新が捗ります。

塾生の学習状況に合わせて予習復習用の動画を作っていけば、半年もあれば100本ほどストック可能。

おおよそ月に15本~20本を作成・投稿するのですが、副業でやろうとすると実はかなり重労働です。

 

朝早く起きて1時間ほど投影用のパワーポイントを作り、会社から帰ってきてから撮影。

撮り直しもありますが、わざわざ編集はしていないので1本1時間以内でできあがります。

これでほとんど一日が終わってしまうので、休む暇があまりありません。。

本業も加えるとブラック企業です。

 

また、視聴者(ch登録者)が増えてくると質問や依頼も増えてきます。

コメントをくれるのは非常にありがたいし、リクエストにもできるかぎり応えていきたいのですが、一人で運営していると限界がありますね。。

それでも少しずつ必ず対応していこうと思います。

もう途中で辞められない雰囲気です。

 

やはり本業に一日の半分を持っていかれるのが厳しい。

一日6時間労働くらいならちょうどいいのになぁと最近思う。

退屈しない人生のために

動画投稿を始めるという壁は、失敗前提でサクッと初めてしまうことでぶっ壊せます。

そこからさらに継続するという壁は、視聴者の期待に応えようという熱いハートでぶち抜ける気がします。

その点では、Youtuberは自分一人の副業ではない。笑

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