年を取ると時間が過ぎるのが早いのはなぜか?

年を取ると時間が過ぎるのが早いのはなぜか?

こんばんは、10年前までは学生だったKeiCampbellです。

先日、先輩(主婦)とのランチで「歳をとると時間の進みが速くなるよね」という話題で盛り上がりました。

先輩と私は30代で4歳差。新卒採用でずっと今の会社に勤めています。

少なくとも平日の9時から18時までは、入社してから生活リズムが変化していない。

この変化の無さが、20代30代の貴重な時間を早めている原因なのか。それとも?

ジャネーの法則

実は「歳を取ると時間の進みが速くなる」現象には名前がついている。

「ジャネーの法則」と呼ばれていて、19世紀の心理学者の名前からとっています。

 

例えば、50歳の人にとっての10年間の感じ方は、5歳の人にとっての1年間の感じ方に相当する。といったもの。

どちらも分数にすると同じ値(10/50=1/5)になる、という法則です。

科学的な根拠は無いようですが、100年以上も前から議論されていたんですね。

 

さて、2020年になって既に1か月が過ぎました。

この1か月もなかなかの早さで過ぎ去っていきましたね。

 

私の場合、会社では2019年の仕事の続きをこなしていたし、副業では授業したりYoutubeに授業動画を投稿していました。

公私ともに大きな変化が無かったのもあり、しっかりジャネーの法則に従って時間は過ぎ去っていきました。

 

ちなみに私の1か月間は、5歳児にとっては約5日間。5歳児がうらやましい。

 

歳を取ると時間の進みが早くなるのは間違いなく感じるのだけど、それではどんなときに「年取ると時間の進みが速くなる問題」が話題にされてしまうのか。

そこが個人的には大事な部分かなと思う。

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後悔の念に駆られたとき

先輩がこの話題を振ってきたとき、こんなことを言っていた。

先輩「社会人になると時間が過ぎるのあっという間!子供が生まれる前にもっと旅行しておけばよかった!!」

 

どうやら、育児が始まってしまうと思うように旅行できないのが若干ご不満の様子。(育児は楽しくやっているように見えるけど)

子供が生まれれば趣味にかける時間は無くなるし、子供中心の生活になるのは仕方ない。

 

私も同じようなことを思っている。

「修士論文や就活が忙しくなる前に、短期留学すればよかった(12年前くらいに)」

「残業で忙しくなる前に海外旅行しておけばよかった(8年前くらいに)」

「もっと早くブログやYoutubeを始めればよかった(なるはやで)」

などなど、挙げればキリがない。

 

このような後悔を思い起こすたびに「時間(12年とか8年とか)が経つのは早いなぁ」と言い出す。

そして最後は「これからもっと加速していく。。」と締めて議論終了。

加速していくのは、後悔することの数が増えていくからかもしれない。

 

退屈しない人生のために

過去の後悔を綺麗さっぱり削除することは難しいけど、これからの後悔を減らすことならできる。

「時間が経つのが早いなぁ」と嘆く悲しいランチは終わりにして、「来週は何しようかなぁ」とキラキラした会話を楽しみたいですね。

 

去年は2回しか海外に飛んでいないので、今年は4回飛びたいっ!

コロナウイルス、早く消えたまえよ。

 

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