潜在犯な友達が教えてくれたサイコパス

潜在犯な友達が教えてくれたサイコパス

こんばんは、天職を模索中のKeiCampbellです。

自分に向いていて楽しめる仕事を天職と呼ぶとしたら、今の本業は天職ではない。

数年前は鬱になりかけたし、仕事を無理にでも続けるための理由を常に探していた。

そして先週日曜日、同じ部署で働いていた後輩からSOSのメッセージを受信した。

精神的に疲労しているようだし、在宅勤務明けに話を聞いてみよう。

仕事はすぐには辞められない

後輩「真剣に異動を考えています。」

SOSを発信した後輩技術者は、割とエネルギッシュで、ブラックな残業時間に耐え続けてきた。(まだ4年目くらいだけど)

とあるお笑い番組の予選にも出たことがあるほど活発。(TV未放送)

 

仕事に限らず向上心がある男なので、もしかすると、自分の実力が認められないとか、そういう部分で今の部署が我慢できなくなったのかもしれない。わからないけど。

 

どうしても我慢できないなら最終的に会社を辞めることも考えるが、大抵の人は躊躇なく辞めることはできない。

 

裏で転職活動をしたり、住宅ローンや奨学金のような借金を抱えていたり、結婚して妻子がいたりすると、どうしても金が必要。

その金を稼ぐには、ある程度我慢し続ける期間が生じる。

 

そのためには自分をセラピーする力が間違いなく必要だ。

 

ところで私の友達で、自分へのセラピーが上手い人がいる。

数年前、塾の契約講師をしているその友達(女)と久々に会ったとき、彼女は運悪く多忙な時期でややご機嫌ななめな様子だった。

 

友達「私の犯罪係数は600です。執行してください。」

 

何を言ってるんだろうと思い真意を尋ねたら、あるアニメの概要を説明してくれた。

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アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

「監視官 常守朱(つねもり あかね)」という漫画がアニメ化されたもので、2012年ごろに第1期が放送された。

人のリアルタイムの精神状態が色と数値で表現できるようになった未来(2110年くらい)の日本が舞台で、色を「サイコパス」、数値を「犯罪係数」と呼んでいる。

 

通常、サイコパスと言えば、ある種の精神疾患を指す心理学用語だが、この作品では「心の色」を表す。

心が健やかなら明るい色、どうかしちゃってる場合は濃青色のように暗い色を呈す。

 

犯罪係数(0以上の実数)は、0に近ければ近いほど健全で、100を超えると犯罪を犯す恐れがある者”潜在犯”として扱われ、公安局に拘束される。

ちなみに300を超えると完全に排除されてしまう。

 

これらの色と数字は「シビュラシステム」というAIが管理していて、この世界の日本人は皆、それに従って生きている。

 

さて、潜在犯な友達は、どんなに忙しくても好きなアニメや漫画のネタで悩みを話してくれるので、逆にこっちが癒される。

この友達にとって、好きな作品から得た知識を誰かに披露することが、自己セラピーになっているし、同時に周りの人たちも良い気持ちになれる。

 

私の場合は授業することが一番の自己セラピーになっている。

一番良いのはそれが本業になることだが、私も含めそういう人は多くはない。

だから本業の傍ら、自己セラピーになるような対象を探すしかない。

 

ちなみにサイコパスの世界では、その人の適性に合った職をシビュラシステムが見つけてくれる。というより強制される。

唐突に「あなたには設計開発が向いています。」と診断されて、素直に従えるのかなぁ。

退屈しない人生のために

4月1日付の人事異動の発表があった。

リーダーが昇格し、主婦の先輩が異動になってしまった。

自動的に私がリーダーになっちゃいそうで憂鬱だ。

悩ましい。。

いずれにせよ、サイコパスは面白いので観てみてください!

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