ドラマ感想「ブラックリスト」大塚芳忠ボイスに釘付け引き籠りライフ!

ドラマ感想「ブラックリスト」大塚芳忠ボイスに釘付け引き籠りライフ!

こんばんは、アメリカのドラマに疎いKeiCampbellです。

そんな私におすすめのアメリカドラマを教えてくれるのが弟で、プリズンブレイクも10年ほど前に教わりハマりました。

そして先月新たに教えてくれたのが「ブラックリスト」という犯罪サスペンスドラマ。

主人公の吹き替えが大好きな大塚芳忠ボイスなので、セリフ一つ一つが尊い。。。

作品情報

キャスト&スタッフ etc.

出演:
ジェームズ・スペイダー(レイモンド・レディントン “レッド”)
メーガン・ブーン(エリザベス・キーン捜査官 “リズ”)
ディエゴ・クラテンホフ(ドナルド・レスラー捜査官)
ライアン・エッゴールド(トム・キーン “リズの夫”)

製作総指揮・企画・脚本 : ジョン・ボーケンキャンプ
監督 : ジョー・カーナハン、ジェイス・アレクサンダー、マイケル・W・ワトキンス、他
脚本 : ジョン・ボーケンキャンプ、ジョー・カーナハン、パトリック・マセット、ジョン・ジンマン、他
公開:2013年 全7シーズン
原題: 「THE BLACKLIST」

あらすじ (シーズン 1・第1話)

米国FBIが国際指名手配している10大犯罪者の一人、レイモンド・レディントン、通称”レッド”はある日FBI本部に出頭し、凶悪犯罪事件の犯人逮捕に協力すると申し出る。

レッドは、彼が20年の歳月をかけて集めた、FBIが名前すら知らない凶悪犯罪事件の犯人、汚職政治家、犯罪組織のボスの情報が記録された”ブラックリスト”を持っていた。

しかし、ブラックリストの情報を共有する条件として、レッドは新人女性捜査官エリザベス・キーンに捜査を担当させることを提示した。

エリザベスは、ブラックリストに名を連ねる犯罪者の一人、ザマーニが、国防総省司令官の幼い娘を誘拐するとレッドから告げられ、その護衛に向かう。

SONY PICTURES
オフィシャルサイト

予告編

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感想(ネタばれ無し)

私自身はシーズン4まで観てしまっていますが、ここではシーズン1、2あたりの感想を。

ちなみに2020年4月の時点でシーズン7が放映中で、さらにシーズン8の制作も決定しています。

ただの犯罪サスペンスではない

本ドラマは、FBIが指名手配している10大犯罪者の一人”レッド”が出頭するところから始まります。

彼は20年の犯罪者生活で作り上げたブラックリストから、FBIが名前も知らないような凶悪犯罪の犯人たちの情報をFBI捜査官(エリザベス・キーン)に提供していく。

だいたい1話に一人ずつ犯人を捕まえていくので、1話完結の犯罪サスペンスドラマと言えます。

 

が、物語が進むにつれ、レッドはなぜ出頭し情報提供し始めたのか、なぜエリザベス・キーン捜査官を指名したのか。

そもそもレッドとは何者なのか、などなど犯罪サスペンス以外の部分でも緻密なストーリーが作り込まれていることに驚きます。

 

もしかするとレッドとエリザベスは実の親子なのでは?と思わせるようなシーン、セリフが登場しますが、シーズン4になっても明らかになりません。笑

 

もはや一つ一つの犯罪解決ストーリーよりも、レッドの正体、エリザベスとの関係が気になってきます。(レッドの存在感が強すぎるので、犯罪者の個性が目立たないことが多い)

でも、シーズン1、2でプリズンブレイクにも出てきた犯罪者が登場したときは、心の中で歓喜の声をあげました。

セリフに魅了されるタイプのドラマ

私がブラックリストにハマった理由は、間違いなくストーリーよりも、レッドのキャラクターの濃さ。

もちろんレッドは犯罪者でそこに惹かれたわけではないけれど、彼のセリフからは知性がにじみ出てるし、彼をとりまく付き人(デンベというマッチョな黒人)やもみ消し屋(Mr.キャプランというおばちゃん)との信頼関係にはシンプルに憧れます。

 

ブラックリストの犯罪者をエリザベスに紹介するときや、犯罪者と交渉をするときのレッドの雑談も見応えがあります。

何かの小説からの引用や、例え話など、一見無関係な話題から本質へと迫る会話の作り方はぜひ真似してみたいところ。

 

そしてなんといっても、レッドの日本語吹き替えは大塚芳忠さんが担当しているという点。

そのおかげでレッドのセリフがより一層映えるのです。

レッドの雑談シーンだけを集めたDVDとかが発売されればきっと買ってしまう。

 

特にシーズン2あたりで、レッドが必要に迫られオネェ言葉でしゃべってるシーンは必見。

ブラックリストが終わってもレッドというキャラクターは終わらないでほしいものです。

もし、今「フレンズ(昔のコメディドラマ)」が放映中だったら、特別ゲストで登場してたかもなぁ。

退屈しない人生のために

また人生の教科書を見つけてしまった気分です。

こういう作品と出会う度に「生きてて良かった!」と思えると言えば過言です。

が、映画やドラマにミーハーな私には今後の人生感が変わるほど影響します。笑

新型コロナのせいで外出自粛中の人は、ぜひブラックリストで引き籠りましょう。


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