予定を目標にするのではなく、目標を予定にする。【仕事術】

予定を目標にするのではなく、目標を予定にする。【仕事術】

こんばんは、今日の予定は動画作成8本とバイクでお散歩のKeiCampbellです。

会社員の人はそろそろ上司と面談の時期かもしれません。

今年一年の目標を立て、それを上期下期の具体的業務に落とし込んでいく。

私もそうでしたが、この目標を「今後の予定」レベルに設定してしまっている人は少なくない。

それでは上司は部下を評価することができません。

先日、以下のようなTweetをほざきました。

つまり、目標が低すぎて予定レベルに落ちてしまうことは良くないね!と言っています。

今回は、私が上司との面談を通して得た部下としての視点、生徒の学習指導をしている塾講師としての視点から、「目標」の立て方の考えを述べていきます。

一人くらいは参考にしてくれる人がいるかもしれない。笑

目標のレベルが低いと評価対象にならない。

最近、Twitterで勉強垢(勉強頑張ります系のアカウント)の発言をよく覗きます。

土日になると「今日は10時間勉強!」とか「英単語200個暗記!」など、中々ハイレベルな目標を立てている中学生、高校生を見かける。

 

一方、社会人になると、そんなやる気は大学で落としてきてしまったのか、会社での目標が途端に低レベルになる人がいる。

入社2年目の私のクソ目標。

例えば、今年の目標を立てろと言われ、

「○○の設計評価を完了させる。」

「△△に関する特許を4件出願する。」

「□□の会議数を10%削減する。」

のように掲げたとします。

 

上司からすれば、これらの目標は「最低限、部下にやってほしいことリスト」なんです。

 

さて、これらは実際に新人時代に私が掲げた実物の目標です。笑

完全にやる気0でした。

 

幸か不幸か、当時の上司は優しかったので、この目標にちょっと味付けしたもので許可してくれました。

 

しかし、先ほど述べたように、これらは上司にとっては「最低限の業務」

これで一体、部下の何を評価しろと言うのでしょうか??

 

これでは、ちゃんと出社してることくらいしか判断できません。

 

実際、「設計評価が完了しませんでした。」では低評価どころでは済みません。会社の損失が大です。

 

特許も、一般の方が思っているほどの金の卵(基本特許と呼んでいる)を年に4件も出願するわけありません。

大抵は、「とりあえず何か出願しとけ!」系のクソ特許です。

 

余談ですが、クソ特許を大量生産することで、競合他社が特許調査への時間に追われるというメリットがあります。(クソの中にも金の卵があるかもしれないから、それを探すのに時間を費やしてくれる。)

 

そして会議数を10%削減は、少なすぎませんか?

毎日1回会議をしたとして、月に20回。

それを2回削減すれば目標達成です。

それで褒められる会社なんてあるのでしょうか?笑

 

まとめると、レベルの低すぎる目標を掲げたところで、上司は何も評価してくれません。

むしろ現状維持か、評価が落ちるかのどちらかです。

 

そのような目標を面談で掲げてしまえば、もはや、部下の予定を聞かされているだけになりかねません。

上司が聞きたいのは、その人のセンス。

何のセンスかというと、部下による「工夫」です。

 

先ほどの低レベルな目標は、いつも通り出勤して、いつも通り働いていれば達成可能です。

例えるなら、

中学生が1日に英単語を5個覚える。

主婦がスーパーでお買い物する。

おじいちゃんが孫にお年玉をあげる。(これはある意味尊い目標と言えるかもしれない。)

 

これらに工夫は必要ありません。

 

一方、学校の先生、夫、孫が「それはヤバみ!」「俺の妻、尊い!」「おじいちゃん、イエスキリスト!」のように「評価」されるにはどうするか。

 

中学生が1週間に200個の英単語を覚える。

主婦が楽天スーパーセールで大量のポイントを効率的にゲット!

おじいちゃんが孫の学費を払う。(そんな時代が昔あったらしい。)

 

このレベルなら、みんな「一体どうやって??」と思うでしょう。

 

もし部下が難易度の高いことをやり遂げれば、上司は必ず「どうやったか?」の部分に興味を持ちます。

言い換えれば、目標達成という結果に加え、それを実現した方法に対しても評価をしてくれるのです。

 

もし会社で出世していきたいのなら、誰でもできそうな、いつもの予定を目標にするのではなく、いつも通り働いている人にはできないような、仕事に対する工夫のセンスを上司にアピールするのです。

そのためには、高い目標を掲げることが必須です。

 

中学生や高校生も高い目標を立て達成することができたら、その方法を先生たちが欲しがります。

生徒たちの工夫こそが、先生たちの知的財産となって蓄積していきます。

今後は授業をすること自体は無料(タダ働き)になるかもしれませんからね。

スポンサーリンク

私の目標

今年の私の会社での目標は当然明かせませんので、代わりに、Youtubeのチャンネル運営での目標はというと「毎日2件の動画投稿」です。

 

今までは1日1件でもキツかったのですが、在宅勤務が続いていることもあり時間に余裕が生まれました。(通勤時間が0になった)

チャンネル登録者数1000人を目指す。

以下が、5月のYoutubeとTwitterのフォロワー推移です。

5月11日からチャンネル登録者数を増やすために、図中の①~④を実施しています。

どれが登録者数増加に寄与しているかまでは特定できませんが(そんな悠長なことは今はできない)、増加スピードが上がってきました。

 

そして嬉しいことに初めてコメントしてくださる方も増えました。

正直、授業動画の作成・投稿って、ただの作業になりがちなんですが、物理学の専門的なコメントを頂くと、私も勉強する意義が出てきます。

これは良い副次的効果です。

 

あとは登録者数を1000人に増えていってくれれば最高です。

納期は2020年度末!汗

梅酒を誕生日プレゼントに。

実は本日、とある友人(アラサー女子)の誕生日です。

以前、教員採用試験のために授業したことがあります。

この子、根は良い子なんですが冗談があまり通じないので、色んなところで損してそうです。

 

ちょっと前に、誕生日に梅酒をプレゼントするために、待ち合わせ場所を決めた時のやりとりがこちら。

彼女なりにツッコんでくれてるのか、ガチで嫌われているのかが分かりにくいなぁ。笑

 

とりあえず来年も梅酒をプレゼントしよう。

そして数少ない他の友達にも誕生日には梅酒を送ろう。

おそらく今後は晩酌をする社会人が多くなると予想。

退屈しない人生のために

目を見張る結果を出して評価されたいなら、目標をより高くしましょう。

そして高い目標が、毎日の予定として自然に組み込まれれば、新しい視点で物事を考えられるようになるでしょう。

 

私も毎週20本の動画を作らないと。。

ストックがないと安心できないですね。

自己啓発カテゴリの最新記事