父と母を介護することになったら割と人生が終わる。そうなる前に。

父と母を介護することになったら割と人生が終わる。そうなる前に。

こんばんは、母親と二人暮らしのKeiCampbellです。

今住んでいる家は5年ほど前に購入した中古マンションで、2つ目の実家となりました。

弟は東京でひとり暮らし、父親はどこかの倉庫みたいな臭い部屋で暮らしています。

少なくとも母親の非常事態は私が対応することになりますが、そうならないためにも今から手を打っておきます。(非常事態を回避するという意味で)

さて、さきほどYahooニュース(SPAから引用)で暗い記事を見かけました。

自動車業界でバリバリ働いていたサラリーマンが、母親の介護のために無職になるという話。

親を持つ人なら誰もが直面し得る話なんですが、私の周囲には親を介護している人がいないので、以前は他人事だと思っていました。

最近は在宅勤務が続いているので、年金生活の母親の1日をじっくり観察することができる。

母親の一日(Before)

・朝起きて、テレビを見ながら朝食を食べる。

・昼になり、テレビを見ながら昼食を食べる。

・昼寝をしたあとNetflixで映画を観て、テレビを見ながら夕食を食べる。

・シャワーを浴びて、寝る。

 

以上が、2か月ほど前の母親の1日。

2日に1回は洗濯機を回すが、ほとんど動いていないことに危機感を感じます。(洗濯機ではなく母親に)

 

しかも最近のテレビ番組は新型コロナのことばかりで単調すぎる。

朝の5分でネットニュースから入手できる情報を、テレビではほぼ半日かけて仕入れていると言っても過言ではない。

 

認知症には私は疎いですが、こういう単調な生活は間違いなく、認知症を防止する方向とは真逆でしょう。

 

母親には頭を使う”何か”をやらせないと、将来認知症になりかねない。

認知症患者の割合は、65歳~69歳では約2.2%で、そこから5歳年を取るたびに2倍以上に増える。

つまり、70代で5%~10%で、80代では50%を超えてくる。

引用:三菱UFJ信託銀行

 

もし親が認知症にでもなれば、施設に預けるか、私が常に在宅で介護しないといけない。人を呼ぶこともありうる。

どちらにせよ良いことはない。

 

まずは認知症予防のために、生活リズムを一から叩き直してやらないといけない。

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母親の一日(After)

・朝起きて、テレビを見ながら朝食を食べる。

・洗濯機を回し、その間に30分のヨガ

・洗濯物を干し、昼食までピアノの練習

・テレビを見ながら昼食。

・昼寝。

2500歩分の散歩

・テレビを見ながらヨガ。

・映画を観ながら夕食。

・シャワーを浴びて、寝る。

 

認知症予防には、とにかく体と頭を動かすことが大事。

特に「新しいことへの挑戦」は認知症予防に効果があると言われている。

 

幸い家には電子ピアノがあるので、初心者でも弾ける楽譜を買い与え、毎日練習させています。

KORGの安い電子ピアノですが、弾き心地が同価格帯の中では最高なのでコスパ良いです。

 

練習曲は「Moon river」「エリーゼのために」「Fly me to the moon」です。

初心者用の楽譜なので#と♭が全然出てこない。

ちなみに私が練習している曲はFF8の「Fisherman’s Horizon」です。

もしゲームの世界に入り込めるとしたなら、迷わずFF8を選びますね。

【豆知識】ピアニストも認知症になる?

「ラヴェル」という優秀なピアニストがいました。

20世紀初頭に活躍した私の好きなピアニストの一人。

 

彼は晩年、事故に遭ってしまい脳をやられてしまう。

 

そんな彼にある曲を聴かせたところ、

ラヴェル「なんだこの美しすぎる曲は!!」

と驚いたそう。

 

その曲はなんと、彼自身が作曲した「亡き王女のためのパヴァーヌ」だったのです。

彼は自分の曲すらも忘れてしまったが、偉大なピアニストであったことは間違いない。

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退屈しない人生のために

さて、認知症予防のために母親にピアノを弾かせまくっていますが、並行して絵も描かせてみたのです。

残念ながら才能が無いのは確実なので、今はピアノ1本に絞ろう。

誰の絵か分かった人はコメントくださいな!

正解者にはもれなく私が次に買う梅酒をお教えします!笑

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