怒りをバネにするときに注意するべきこと。

怒りをバネにするときに注意するべきこと。

こんばんは、あまり怒らないKeiCampbellです。

自分をバカにしたやつを見返したいという感情は、大人になる前に経験すべきだと思っている。

もちろん社会人になっても怒りをバネにして結果を出すこともできるが、10代のほうが人生に与える影響度は大きい。

いずれにせよ、早い方がいい。

先日、私のTwitterのタイムラインにピュアなツイートが流れた。(ツイートは既に削除されています)

この悲劇に対し多くの応援メッセージが添えられつつも「この女子の性格が悪い」とか「Go to hell」と言った賑やかな返信も湧いている。

このツイートには続きがあってそれを読めば、そういう返信をしたくなるのは分かる。(なぜか志望校を否定されるという事故が起きてるけど)

 

登場する女子はツイ主の心に深めの傷を負わせたかもしれないが、たぶんその子は何とも思ってないか、自分はラッキーとしか思っていない。

そういう人はいくらでもいる。責めても仕方がない。

 

そんなことよりも、ツイ主が今回味わった感情(たぶん「怒り」)をバネに、大逆転を巻き起こすことに期待だ。

世の中は「理不尽」で溢れている

怒りはものすごく大きなエネルギーを持っている。

私自身もこういった怒りを味わったことがある。

 

中学時代に高校進学に影響のある成績をしれっと操作されたことがあって、父親が職員室に突撃した。

 

定期テストで8割取ったけど、成績は5段階の「2」だったのだ。

友達は6割で「4」だった。笑

だから1万光年譲って「3」にしてほしかった。

 

結局、政党が絡んでいたので泣き寝入りすることになったが、その時学校で味わった理不尽な扱いのおかげで、今の私がある。

 

こういった、当人にとっては理不尽な出来事は、年齢を重ね、社会に出れば自然に増えていく。

あくまで当人にとって「理不尽」なのであって、全体を見た時には「最適」だったりする。

 

言い換えれば、何事においても誰かと誰かの損得はトレードオフの関係になっていて、学校はそういった理不尽を体験できる場でもある。

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「見返してやる」のメリットとデメリット

理不尽な出来事が起これば、誰だって嫌な気分になり怒りを覚える。

その怒りの矛先を何に向けるかによって、その人の人生をより良く変えることができる。

しかし、間違った方向に向けると事故が起きる。

メリットと成功体験

結論を言うと、私は怒りのメリットを活用し、怒りを正しく消費した。

 

私の場合は、成績を操作されるという理不尽を味わったので、学校の先生の評価に寄らない「大学入試」が魅力的に思えた。

結果、怒りはすべて受験勉強に投入し、勉強に関しては「見返す」ことに成功した。

 

ここでいう「怒り」は、突発的な「キレる」とは違う。

「キレる」は数秒単位で鎮まるが、理不尽を味わったときの怒りには「悔しさ」が混じりLED電球並みに長持ちする。

 

この継続時間こそが怒りのメリットで、お金をもらって勉強するよりも圧倒的にモチベーションにつながる。

 

もし10代のうちに悔しさを味わうことができれば、勉強のこと以外でも逆転を巻き起こせる。

デメリットは「燃え尽き症候群」になること

一方、怒りを何かしらの活動に投入し結果を出せたまではいいが、「見返した」途端に真っ白に燃え尽きる人もいる。

 

大学受験ではよくある「燃え尽き症候群」で、

高校で死ぬほど勉強したのに、大学生になったときに「何のために」大学に進学したのか分からなくなってダラける現象だ。

 

これを回避する方法は一つ。

別のゴールを用意することだ。

見返すことをゴールに設定したままだと、見返した後の指針が無く燃え尽きてしまう。

そうならないためにも、ゴールに到達する前に「新しい燃料」を準備しておく必要がある。

 

個人的には、「悔しさ」をバネにした後は、楽しいことをバネにして前に進みたい。

一生悔しさを燃料にしていたら、人生つまらないでしょ。

 

それに、社会に出てからは理不尽なことが多々起こる。

そのたびに怒っているわけにはいかない。

ある程度スルーすることも必要だ。

 

だから、こういう「見返す」チャンスは若い時に味わっておきたいところ。

 

結婚した後、職場で蓄えた怒りを妻に向けたら大変だからね。

退屈しない人生のために

それにしてもツイ主はジェントルマンだ。

指定校推薦ゲットできたのに譲渡するなんて。

譲渡したおけげでさらに上を目指せるし、個人的には譲渡して正解だったと思うなぁ。

もし譲渡していなかったとしたら、変な罪悪感に悩まされていたかもしれない。

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