韓国ドラマ「愛の不時着 第2話」感想&あらすじ:リ・ジョンヒョク、お前。(怒)

韓国ドラマ「愛の不時着 第2話」感想&あらすじ:リ・ジョンヒョク、お前。(怒)

こんばんは、高3の時に冬ソナにハマってたKeiCampbellです。

先週から「愛の不時着」を観始めました。ソン・イェジン目当て。

良い話という噂をネット上でチラ見しましたが、私は今怒っています。

リ・ジョンヒョク中隊長に。

というわけで、第2話の感想を怒りと嫉妬の中間の気持ちで綴ってみます。

前回 第1話の感想はこちら。

作品情報

このドラマ、Netflix限定配信なので、観たいけど登録がまだの方はサクッと済ませちゃいましょう。

あらすじ(エピソード2)

ジョンヒョク中隊長とその部下たちを説得し、ジョンヒョクの家にかくまってもらうセリお嬢。

大金と引き換えに、平壌での安全な生活を手に入れるク・スンジュン(誰だっけこいつ?)

NETFLIX 公式サイト

キャスト&スタッフ etc.

出演:
ヒョンビン:リ・ジョンヒョク中隊長(北朝鮮の将校で目の周りが赤い)
ソン・イェジン:セリ(韓国財閥のCEO、お嬢様、美人)

原作・製作:
イ・ジョンヒョ
パク・ジウン

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感想(ネタバレあり)

ここからがっつりあらすじを書いているわけではありませんが、エピソード2の感想をネタバレしつつ語っていくので、まだ観てないよという人は以下の記事をどうぞ!

ソン・イェジンを好きになれる映画です。(昔の記事なので読みづらい)

北朝鮮の生活感がリアル

ジョンヒョク中隊長の自宅前での見事な壁ドンシーンから始まる。

 

ここでは、セリお嬢と中隊長の心の声が展開されていくが、この状況の2人の認識のずれがちょっとだけ面白い。

 

セリ「(今は味方が必要だ。)信じられない!こんなところで会えるなんて私は運がいいわ!」

セリお嬢は中隊長の目を見つめながら言う。(逃げてきたくせに)

 

中隊長はセリお嬢から目をそらす。

セリ「(照れてるのね!威張ってるけど所詮は男よ!)」

 

中隊長「(この女は逃亡者。抹殺すべきか?)」

セリ「お腹が空いたわ!ごはん食べたい!」

 

中隊長「(殺すか)」

 

このあたりのシーンはコメディ度が高いがこの程度では笑えない。でもちょっと好き。

 

私が興味を持ったのはここではなく、ジョンヒョク中隊長が(結局は)セリをかくまい始めてからだ。

というのも、「愛の不時着」に出てくる北朝鮮の村民の暮らしは、実際の脱北者曰く、実にリアルに再現されているとのこと。

 

まず、ジョンヒョクは腹を空かせたセリのために、北朝鮮風?のラーメンを手作りする。

生地を麺状に押し出す機械を使ったり、薄い卵焼きを細く切って麺に盛り付けたりする。

おかずには山盛りのキムチ。

日本のつけ麺・ラーメンに慣れてしまってると味の薄そうな蕎麦にしか見えないが、こういう質素な暮らしも時々体験してみたい。

 

他にも、キムチを作るための穴倉や、村民の日常の暮らしぶり、夜間の巡視など、北朝鮮のリアルが垣間見れる。

ジョンヒョク、優しい

ジョンヒョクが出勤している間は、セリは彼の家で隠れて過ごす。

もし緊急時には彼の内線に電話をかけることができるが、当然セリは不要不急の電話をかけまくる。かわいい。

 

鳴り止まないジョンヒョクの内線。

セリ「シャンプーが無いの」

セリ「アロマキャンドルが無いの」

セリ「お湯が出ないの」

くだらない電話にイラつくジョンヒョクだったが、ここからが韓国ドラマっぽさが出てくる。(冬ソナしか観たことないけど)

 

セリはジョンヒョクの家に一人きり。

外は暗くなってきた。

家の外から誰かの足音と懐中電灯の光が近づいてくる。

 

セリは花瓶を武器に反撃態勢をとるが、足音の正体はジョンヒョクだった。

セリは恐怖と、韓国での暮らしと今の状況のギャップに耐えきれなくなり、彼の前で泣いてしまう。たぶん、安心感も含む。

(ソン・イェジンの泣き顔がちょっと綾瀬はるかに似てる)

 

ジョンヒョクはろうそくに明かりを灯し、セリの泣き言を聞き続ける。

セリ「30億ウォンの投資に失敗したときより、今の方が辛い。。」

「興味のない北朝鮮に不時着して、知らない人の前で泣き顔を見せるのも辛い。。。」

 

辛いのは分かるが、目の前でこれを言われると男もかなり辛い。

 

ジョンヒョクは、指でそっとろうそくの火を消し、暗闇の中ささやく。

ジョンヒョク「もう(泣き顔は)見えない。心配するな。」

「災いの後には、幸せが来るものだ。」

 

この男、かなりできる。

 

ジョンヒョクはセリを慰めた後、平壌へ向かう。

いつ戻ってくるのかというセリの問いには、ただ「分からない」とだけ答える。

 

セリは自分が無事に韓国に戻った後、彼に恩返しをするために名前を聞き出そうとするが、彼は答えない。

ジョンヒョク「ここで起きたことは、できれば忘れてほしい。」

 

私なら良い思い出にしたくなるのだが、そうできないのは「北」の強さによるものか。

ジョンヒョク、許さん

ジョンヒョクが平壌の軍本部に向かったのは、とある事故の調査を行うため。

しかし、それを良く思っていないある将校の罠にかかってしまい、理不尽な取り調べをされるジョンヒョク。

 

そこへ、本部のお偉いさんがやってきて取り調べを急遽やめさせる。

 

なんと、ジョンヒョクは超お偉いさんのご子息だったのだ。(棒読み)

ここでは私は非常にがっかりした。

 

私は自分の生まれのせいか、「親が大物」という設定が大嫌いなのだ。

ガンダムで言えば、シャアやバナージといった男たちだ。(彼らは優秀なパイロットだが)

それよりも下級市民生まれのロラン・セアック(∀ガンダム)が好き。一番好き。

 

ジョンヒョクは第2話で私への印象を悪くした。

ここからドラマを観続けようか迷うくらい。

 

さて、セリが家に隠れているのにも関わらず、宿泊検閲(夜の家宅捜索)が行われるという情報を得たジョンヒョク。

急遽、最高級官僚専用の車を借り、自宅へ飛ばす。

 

最高級官僚の車には「729」という専用のナンバーが付与されていて、それに気付いた警察はすべての信号を青に変える。

日本でいう緊急車両の扱い。

 

宿泊検閲で見つかってしまったセリは、ジョンヒョクをよく思っていない将校に銃を突きつけられる。

セリ、人生最大のピンチ。

 

そこへジョンヒョクの乗る729ナンバーの車が到着。

彼は車を降り、セリに銃を向ける将校に一言告げる。

 

「私の婚約者に銃を向けないでください。」

 

婚約者だと?

将校も、近所のおばさんも、私も全員戦意喪失。

 

ここからラブストーリーが始まるのですね。

 

良いとこ生まれの北朝鮮のボンボンと韓国の財閥令嬢とのラブストーリー。

この展開は、最悪だ。笑

退屈しない人生のために

第2話ではジョンヒョクがボンボンであることが判明した。

ボンボンならなんでもできる。

高級車は飛ばせるし、たぶん第3話以降、様々なチート行為を繰り広げるのだろう。

ここで観るのを辞めて「ブラックリスト」を最初から見ようかと思ったが、絵も描き始めてしまったし観ますよ。笑

 

トップ画の絵は、最終話を見終わるまでに完成させる予定です。残り14話。

第3話の感想はこちら!

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