韓国ドラマ「愛の不時着 第4話」感想&あらすじ:平和な回。嵐の前の静けさか。

韓国ドラマ「愛の不時着 第4話」感想&あらすじ:平和な回。嵐の前の静けさか。

こんばんは、高3の時に冬ソナにハマってたKeiCampbellです。

2日に1話のペースで「愛の不時着」を観ていますが、私は常にソン・イェジン目当てです。

第3話では妻としてのセリを堪能できましたが、今回はキャリアウーマンとしての活躍が目立ちます。アゲマンです。

というわけで、第4話の感想を尊敬と嫉妬の中間の気持ちで綴ってみます。

前回 第3話の感想はこちら。

作品情報

このドラマ、Netflix限定配信なので、観たいけど登録がまだの方はサクッと済ませちゃいましょう。

あらすじ(エピソード4)

脱出計画が失敗してしまったセリたちは、別のプランを実行することに。(セリのキャリアウーマンとしての本領が発揮される)

婚約者であるジョンヒョクに会うため、気合を入れて村に向かうソ・ダン(大きな嵐が巻き起こる予感しかしない)

NETFLIX 公式サイト

キャスト&スタッフ etc.

出演:
ヒョンビン:リ・ジョンヒョク中隊長(堅物だけど笑顔が出てきた)
ソン・イェジン:セリ(財閥のお嬢だけど人を見る目がある)
オ・マンソク:チョ・チョルガン(中佐でジョンヒョクより偉く曲者)
キム・ヨンミン:チョン・マンボク(ジョンヒョク宅を盗聴しているがいい奴そう)
ソ・ジヘ:ソ・ダン(ジョンヒョクの本当の婚約者で性格悪そう)

原作・製作:
イ・ジョンヒョ
パク・ジウン

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感想(ネタバレあり)

ここからがっつりあらすじを書いているわけではありませんが、エピソード4の感想をネタバレしつつ語っていくので、まだ観てないよという人は以下の記事をどうぞ!

ソン・イェジンを好きになれる映画です。(昔の記事なので読みづらい)

脱出失敗で険悪なムードに

第3話の最後で、密輸船での脱出を監視船に見つかってしまうセリとジョンヒョク。

貨物室に隠れるも、監視員が「この中を見せろ」と絶体絶命のピンチ。

しかし、「韓国ドラマには絶体絶命時の対処法がある。」と部下に教わっていたジョンヒョクは、倉庫の扉が開いた瞬間、セリにキスをする。(ジョンヒョク、代われ)

 

ここからが第4話。

どうにか結婚間近の発情カップルを演じ、監視員をやり過ごす二人。

しかし、今、脱北作戦を継続するのは不可能で、セリは再び北朝鮮に戻ることになってしまう。

 

脱北したらドラマが終わっちゃうので、視聴者的には失敗は想定内。

これからのセリとジョンヒョクの関係を見届けるとしましょう。

 

再上陸したセリは、作戦失敗での悲しみを堪えどうにかポジティブに考えようとする。

セリ「人生にはトラブルがつきもの。」

「少し道を間違え、遠回りをしているようなもの。」

 

ジョンヒョク「・・・。」

 

セリ「きっと、来週には元の生活に戻るわよね?」 

ジョンヒョク「無理だ。」

 

セリ「それは難しくても、なにか他の方法はあるわよね?」

ジョンヒョク「通航制限が解除されるまで半月かかる。無理だ。」

 

何とか冷静さを保っていたセリだったが、あまりにも現実的、正直な回答をしてくるジョンヒョクに、ついにキレる。(ジョンヒョク、お前が悪い。)

 

ジョンヒョクは「嘘はつけない」と言い訳するが、余計にセリを怒らせてしまう。

セリ「それなら、あのキスの意味は何??」

嘘が付けないなら、あのキスも嘘ではなく、一体何なのだと言い返す。

  

さて、ここからジョンヒョクがどう挽回していくか見ものだ。

じっくり拝見させていただこうか!

 

ある意味無事にジョンヒョクの家に戻ってきたセリは、ジョンヒョクが寝ている間に家を抜け出し一人で脱北を試みる。

 

しかし、ジョンヒョクはセリが家を抜け出すときの門の閉まる音に目が覚める。

「これ以上はあなたに迷惑をかけられません。一人で韓国に行きます。」と書かれたセリの置手紙に気付き、慌てて家を飛び出すジョンヒョク。

 

その頃すでにセリは小高い山にいた。

不時着したときのパラグライダーを装備し、無線で韓国に連絡を取ろうとするが、やはり応答なし。

北朝鮮に来たときと同じ方法で韓国に行こうというわけだ。

 

いざ飛び立とうとしたとき、セリを呼ぶ声がする。

ジョンヒョクの登場。(さあ、どうする?)

 

ジョンヒョク「門が閉まる音がした。パラシュートを引きづった跡もあった。」

 

ジョンヒョクは、風の無い日に飛ぶのは不可能で、飛んだとしても国境で撃ち殺されると警告した。

そしてセリの無線がONになっていることに気付き動揺する。

 

基本的に軍が使う無線の周波数帯(テレビのチャンネルのようなもの)は決まっていて、それ以外の周波数帯(例えば韓国用のチャンネル)を検知すると異常事態となる。

 

案の定、セリの無線は北朝鮮の軍(保衛部)に検知され、あと10分で調査員がやってきてしまう。

 

ジョンヒョクは追手から逃げるため、セリを抱き崖からダイブする。

頼もしすぎるジョンヒョク。

普通のドラマでは見られない男のかっこよさを堪能できる。

 

これと似たシーンをとあるアニメで観たことがある。

「フルメタルパニックふもっふ」という京アニの初作品となるアニメだ。

高校生のときにハマっていた。

その第2話あたりで、主人公(男)が怒らせてしまったヒロインが誘拐されてしまうが、無事発見し崖の上から気球で脱出しながら仲直りするという話がある。

 

そしてフルメタルパニックと同様、セリとジョンヒョクは仲直りする。

 

今回の第4話を観て、仲直りするには「高い所から飛び降りる」のが最も効果的だと改めて確信した。

セリの気持ち悪い顔芸、好き

セリの話をする前に「盗聴士」のエピソードを。

 

ジョンヒョク宅を盗聴しているマンボクは、チョルガン少佐からお小遣いをもらう。

チョルガン「徹夜で盗聴してのだろう?これでうまい肉でも息子に食わせてやれ。」

 

普段はジョンヒョクを何とか貶めようとしている彼だが、ほんの少し優しい一面もあるようだ。

 

マンボクは市場で肉を買おうとするが、財布を暴力団の一員に奪われてしまう。

たまたま近くでコーヒー豆を買っていたジョンヒョクは、暴力団の後を追う。

 

結果、マンボクの財布を無事取り戻し、ここでジョンヒョクとマンボクが対面する。

このシーン、個人的にかなり好き。

(ジョンヒョクは気付いていないが)敵同士が戦場以外で出会うシーンにはいつもゾクゾクさせられる。

映画なら「ヒート」、ちょっと違うけどゲームなら「クロノ・トリガー」でそういうイベントが起こる。

 

一方、セリは脱出に失敗し意気消沈、ジョンヒョク宅で彼の部下たちと「おこげ」を食べている。

しかしこの部下達、仕事はしなくて大丈夫なのかと思っていたが、どうやら「セリを守れ」とジョンヒョクから指示されているそうだ。

 

それを聞いたセリは、顔色が変わる。

セリ「・・・少しくらい一人でいても大丈夫なのに・・・。」

セリのにやにや顔が気持ち悪くなってくる。でも好き。

 

セリ「・・・他には?何か言ってた??」

ジュモク「あなたを一人にしたら許さないと」

 

セリ「もーう、子供じゃあるまいし!」

ますます気持ち悪い顔をするセリ。でも好き。

 

日本のドラマでなら、小松菜奈あたりにやってほしいけど、たぶん似合わないかも。(やってくれれば嬉しい)

有力候補は中条あやみかな。顔芸、得意そうだし。

 

村に馴染みつつアゲマンパワー発揮

セリはジョンヒョクの力だけでは脱北は困難とみて、別の方法を模索し始める。

 

ジョンヒョクの位は大尉で、そこそこ良いランクだ。

Zガンダムだとクワトロとかヤザン、そしてシロッコあたり。まあまあだと思う。

 

しかし、ジョンヒョクの住む村には「大佐」が住んでいて、セリは「大佐」と仲良くなることでジョンヒョクを昇進させようと考えた。

ジョンヒョクが偉くなれば、脱北計画の成功率も上がるという予想だ。

 

ちなみにZガンダムで「大佐」といえばブライト艦長とバスク・オム。なんでもできる。

 

ジョンヒョクは大尉だが、いいとこのボンボンでもある。

しかし、ボンボンとしての特権は第2話でのボンボンカー以来、使われていない。(そこは好感を持てる)

 

セリは「大佐の家の前に不時着すれば良かった!」と暴言を吐くが、いくらソン・イェジンファンの私でも許容できない発言だ。

私が大佐だったら大歓迎だけど。

 

さて、セリは「大佐」の妻の誕生日パーティーが今日開催されることを知る。

大佐が妻の言う事を何でも聞くという情報も得て、セリは大佐妻に接近していく。

 

ここからがセリのキャリアウーマンとしての本領発揮である。

セリはあの手この手を使い、誕生日パーティーで大佐妻のご機嫌をぶち上げる。

 

大佐妻とその取り巻きとのお買い物 in 市場 でも、たまたま自社の化粧品(セリズチョイス)を発見し社長自ら商品説明をし大佐妻に買わせることに成功する。

このブログ名も「Kei’s Choice」にしようかな。

 

平和な日々が終わる?

ジョンヒョクを昇進させるため奮闘したり、彼率いる第5中隊のみんなとの貝プルコギを楽しんだりと、脱北失敗後の割には平和なシーンが続く。

(ここに書いていないけど、たくさん良いシーンがある。)

 

セリと仲の悪いピョ・チス曹長としりとり対決するシーンも好きだ。

ちなみに盗聴中のマンボクはしりとりの内容も記録していた。さみしいね。

 

一方韓国のセリの実家では、父親の跡継ぎが次男に決定し息子同志でバトルが勃発していた。

幸せとお金は必ずしも相関しない良い例だ。

 

さらに、ジョンヒョクの本当の婚約者であるソ・ダンが、彼のいる村に向かっている。

平和な時間が終わり、第5話以降はかなり騒がしくなりそうだ。

まさに嵐の前の静けさ

 

第4話の終盤。

ちょっと前に書いた、大佐妻たちとのお買い物の続きに話を戻そう。

 

空は暗くなり、街灯のつかない市場で大佐妻たちとはぐれてしまうセリ。

一方、大佐妻の取り巻きはジョンヒョクに「セリが途中からいなくなった」と伝える。(たぶんわざとはぐれたのではなさそう)

 

それを聞いたジョンヒョクはダッシュで市場に向かう。

 

一人、帰り道の分からないセリは、立ち止まり過去を思い出す。

セリはどうやら財閥の令嬢ではあるが、実の娘ではなさそう。

 

幼少の頃に暗い浜辺に一人でポツンと立ち、数字を数えている記憶。

どこの海か、なぜそこにいたのかは分からない。

 

当時、一人でいたセリを、誰かが救ってくれた模様。

 

そして、暗闇の市場で立ちすくむセリを救うのは、ジョンヒョクだ。

アロマキャンドルに火を灯し、セリに伝わるように高く持ち上げる。

 

セリはその光を見つけ、彼のもとへ。(ジョンヒョク、代われ)

退屈しない人生のために

第4話は、セリが脱北の手段を模索しつつ、北朝鮮の生活に馴染んでいく様子が描かれていた。

割と平和なシーンが多く、特に指でハートの形を作るときの笑顔がたまらなかった。

ところで、ピョ・チスの言う「指2本でひねりつぶす」は無いとして、本当に「好き」という意味なのでしょうか?

冬ソナには出てこなかったシーンなので、私もジョンヒョク並みに困惑。

もしかして韓国ドラマ視聴者にとって常識?

 

トップ画の絵は、最終話を見終わるまでに完成させる予定です。残り12話。

まだまだたくさん描ける!

第5話の感想はこちら!

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