韓国ドラマ「愛の不時着 第5話」感想&あらすじ:怒りのボーダーライン

韓国ドラマ「愛の不時着 第5話」感想&あらすじ:怒りのボーダーライン

こんばんは、高3の時に冬ソナにハマってたKeiCampbellです。

2日に1話のペースで「愛の不時着」を観ていますが、私は常にソン・イェジン目当てです。

第4話ではセリが北朝鮮の生活に馴染みつつ、アゲマンな一面を垣間見ることができた。

平和なエピソードであったが、これは嵐の前の静けさか。

今回はセリの怖さを思い知る。

というわけで、第5話の感想を畏怖と嫉妬の中間の気持ちで綴ってみます。

前回 第4話の感想はこちら。

作品情報

このドラマ、Netflix限定配信なので、観たいけど登録がまだの方はサクッと済ませちゃいましょう。

あらすじ(エピソード5)

両親の希望通りにソ・ダンとの結婚を早めることに合意したジョンヒョクは、ある条件を提示する。

町の中でいるはずのないセリの姿を見かけるスンジュン

NETFLIX 公式サイト

キャスト&スタッフ etc.

出演:
ヒョンビン:リ・ジョンヒョク中隊長(セリのことが気になってるけど表現力0)
ソン・イェジン:セリ(優秀な経営者で北の生活にも馴染めている)
オ・マンソク:チョ・チョルガン(中佐でジョンヒョクより偉く曲者)
キム・ヨンミン:チョン・マンボク(ジョンヒョク宅を盗聴しているがいい奴そう)
ソ・ジヘ:ソ・ダン(ジョンヒョクの本当の婚約者で性格悪そう)
キム・ジョンヒョン:スンジュン(セリの兄を騙した切れ者で顔がムカつく)

原作・製作:
イ・ジョンヒョ
パク・ジウン

スポンサーリンク

感想(ネタバレあり)

ここからがっつりあらすじを書いているわけではありませんが、エピソード5の感想をネタバレしつつ語っていくので、まだ観てないよという人は以下の記事をどうぞ!

ソン・イェジンを好きになれる映画です。(昔の記事なので読みづらい)

ジョンヒョク、お前はバカだ。

第4話では、ジョンヒョクの本当の婚約者がロシア留学から帰ってきた。

アポ無しでジョンヒョクの住む家へ突撃するが、セリもジョンヒョクもそんなことを知る由もない。

記憶を消して、もう一度第4話を観たい気分。

 

ここからが第5話。

真っ暗な市場で迷子になったセリを、ジョンヒョクがアロマキャンドルをかかげ無事保護する。

その帰り道、セリは言う。

セリ「ときめいたじゃない。」

「どうせ前にも使ったことあるんでしょ?その技術。(アロマキャンドルで無事保護作戦)」

 

しかし、見事にジョンヒョクがムードをぶち壊す。よりによってセリがときめいていらっしゃるのにもかかわらず。

 

ジョンヒョク「混乱を防ぐために言っておく。」

セリ「早く言いなさいよ。」

 

ジョンヒョク「婚約者がいる。」

こいつはバカか、もしくはクソが付くほど真面目な男か。

言葉が汚くなってしまったが、不要不急な言葉で女性のプライドを気付付けてはいけないことを、ジョンヒョク同志は学んだ方がいい。

 

セリ「・・・すごく気に障るわ!」

「誤解しないで!私は絶対に一線を超えないわ!」

案の定、プライドを気付付けられキレるセリ。

セリ「車を運転してる時も、車線を越えずまっすぐ走るわよ!横は見ずに前しか見ないわ!」

 

ジョンヒョク「運転中は横も見るべきだ。」

 

こういうジョンヒョクの揚げ足のとり方、韓国ではモテル要素になるのでしょうか?笑

 

険悪なムードになりつつ家へ帰る二人。

その途中、スンジュン(北朝鮮に逃げてきた詐欺師)の乗った車とすれ違い、スンジュンはセリに気付く。

嵐の予感を感じるが、他の嵐も接近しているのだった。というよりすでに到着していた。

 

スンジュンは車に乗って何してたんだっけ?忘れてしまった。まあいいか。

 

セリはちょっと悔しそうにジョンヒョクに言う。

セリ「見かけによらず二股かよ。」

 

ジョンヒョク「君は婚約者じゃないから、二股ではない。」

 

セリ「あなたが婚約者って紹介したんじゃない!」

ジョンヒョク「すぐに消えると思ったから。」

 

相変わらずセリへの暴言が目立つ。

私が少佐ならお仕置きだ。

 

セリ「婚約者が家を訪ねてきたらどうするの?」

ジョンヒョク「ロシアに留学中だ。ここには来ない。そこまで僕はバカじゃない。」

 

二人はスキャンダラスな話題で盛り上がりながら、家の前に着く。

ジョンヒョクは、自宅前に立つ本当の婚約者ソ・ダンの姿に愕然とする。

 

どうやらジョンヒョクはバカだったようだ。

 

ソ・ダンは”最初に”現れたジョンヒョクを目にして笑顔を見せる。

 

そして数秒のディレイ(遅延)で登場するセリ。

ソ・ダンの顔からハピネスが消失する。

 

さてジョンヒョク、どんな言葉で私を楽しませてくれるのかね。

韓国女性特有?怒りのボーダーライン

ソ・ダンは不機嫌ながらもジョンヒョクに「久しぶりね」と挨拶をする。

ジョンヒョクは「いつ帰ってきた?」と1ミリの愛もこめずに返す。

 

婚約者といっても、両家が決めた政略結婚だから愛がない。

そこに愛は、ない。

 

セリは11課所属の同士だとジョンヒョクは紹介するが、ソ・ダンはまったく興味無し。

叔父の729ナンバーの車(ボンボンカー)を回収しに来たと言い帰ろうとする。

 

セリも空気を読みどこかへ消えようとするが、ジョンヒョクがセリを優先するかのような態度を見せる。

ジョンヒョク「君の家はここだ。」

セリの腕を引き、言う。

ジョンヒョク「出歩かないで、しっかり戸締りを。」

 

ソ・ダンの目の前での優遇措置。

セリも複雑な表情を浮かべる。

 

ジョンヒョクは正直者だが、ソ・ダンのことを考えると彼の将来には地獄が待っていそうだ。

 

セリに「すぐ戻る。」と言い残し、ソ・ダンを平壌へ連れていく。

 

車に乗ったあとも、バックミラーやサイドミラーでセリの姿を追うジョンヒョク。

ソ・ダンはそれに気付いている。少しかわいそう。性格悪そうって言ってごめん。

 

彼女は車の中で尋ねる。

ソ・ダン「私たちには、恋愛が足りない。結婚するのに。」

「恋愛を省略したくない。協力して。」

 

ソ・ダンはジョンヒョクと上手くやっていきたいと考えているが、ジョンヒョクは完全にぶれている。

 

ジョンヒョク「努力する。」

恋愛を進めていくことに「努力」という言葉は不適切。自然に、そして真剣に進めていくべきことだ。(持論)

 

ジョンヒョクはソ・ダンを家まで送った後すぐ帰ろうとするが、ソ・ダン母に食事をしていきなさいと引き留められる。

仕方なく付き合うジョンヒョクだったが、時間を気にしている。

 

その頃セリは一人家にいる。

ジョンヒョクが二股していると思い込んだ村の女たちが、セリの家に押し寄せる。

彼女を慰めるために女子会が始まるのだ。

 

完全にジョンヒョクは村の女の敵となってしまった。嘘で塗り固めるのも大変なんだよ、ジョンヒョク同志。

 

大佐の妻も彼に激怒で、昇進させるはずが「首の骨をへし折る」と言い出した。

セリにとってジョンヒョクの昇進は自身の脱北にも影響するので、それは避けたい。

ここらへんの対応はなんとかなるので話を進める。

 

ジョンヒョクはソ・ダン家との食事を済ませ、実家に立ち寄る。

彼の父は偉い人なので、いざとなればチート行為ができる。

久々のチートで何をするかは後々分かる。

 

結局、朝の7時に帰宅するジョンヒョク。

 

セリは、冷静に彼を責める。

横一列にリビングに並べられたビールの缶。

昨晩の女子会でのゴミだ。

 

セリ「それは38度線。一歩でも越えたら戦争が起こるわよ。」

 

韓国ドラマ好きならもちろん、38度線の意味の重さをご存知でしょう。

韓国女性を怒らせると、家の中に38度線を引かれるかもしれない。

 

セリはジョンヒョクの「すぐに戻る」に対して、朝帰りとは何事かと静かにキレている。

私には一種の愛情表現に感じてしまうので、ジョンヒョク同志、代われ。

 

怒るセリにジョンヒョクは朝帰りの理由を話す。

 

ジョンヒョク「君をヨーロッパに連れていく。」

セリ、平壌へ。

ヨーロッパで国際陸上大会が開催され、セリはその補欠選手として参加しヨーロッパで行方不明になるという作戦だ。

そのため、偽造パスポート(北朝鮮から見れば本物)を作成するために平壌に行き写真を撮る必要がある。

 

ここまでの会話を例の盗聴士が聞いているわけだが、何かの極秘作戦だと思っているのか、それともジョンヒョクを庇うためか、チョルガン少佐には「怪しいところはない」と報告する。

 

そこでチョルガンは、盗聴士ではなくジョンヒョクとよく一緒にいる4人の部下を呼び出し、尋問を行った。

ジョンヒョクとセリ(11課の女)が何を隠しているかを暴くためだ。

 

結果的に、4人はジョンヒョクたちを裏切らなかった。

セリと仲の悪いピョ・チスも殴られながらも秘密を守ったのは、ちょっと感動した。

相変わらず「セリ、お前のせいでこうなったんだからな!」とセリを責めるが、それくらい言っても許されるでしょう。

 

4人に感謝でいっぱいのセリは、第4話でジョンヒョクに向けて示した指のサインをみんなに送った。

これね。

 

ジョンヒョク含め、この男たちは「好きだ」という意味だと信じているため、みんな驚きを隠せなかったが、ジョンヒョクは苛立ちを隠せなかった。

この嫉妬心のせいで、しばらくセリに冷たく当たってしまうジョンヒョク。

 

私も指のサインの意味を知らないが、セリにあたるのは良くないなぁ。だから何度も代われと言っているのだ。

 

一方、平壌に行くまでの間、セリは髪を整えたり服を買ったりするが、お金が無い。

身に付けている高級レア腕時計を質屋に売るが、大した金にならない。

 

その質屋で、別の高級時計を見つけるが、後々重要な手がかりになっていくので、そのときを待とう。

 

平壌へは電車で行くことになるが、停電になり10時間もの間、二人は野宿をすることになる。

外で焚火のそばで寝る方が暖かいらしく、ジョンヒョクとセリは肩を寄せ合い座って寝る。

 

たぶん、ここが第5話で最もラブリーなシーンかもしれないのだが、このくらいなら日本人カップルも普通にこなせるだろう。そこまで癒されなかった。だが、いつでもジョンヒョクと代わろう。

 

夜が明け、電車が動き出す。

平壌についた二人。

セリはパスポート用の写真を撮り、ジョンヒョクに提案する。

セリ「記念に、二人の写真を撮らない??」

 

ジョンヒョク「何のために?記念など必要ない。」

 

セリ「そうだけどさぁ。」

 

結局、ジョンヒョクはまだちょっと怒っているので、ぶっきらぼうな態度に出てしまう。愚かな。

 

さて、私はあまり興味がないがスンジュンだかジュンスンという名の男が、北朝鮮に匿われているが、セリの兄の策略によって殺されそうになる。(別にどうでもいい。)

 

しかしそれを逃れたスンジュンは、再びセリを見つける。(スンジュンと打つのがめんどくさいので、以後スンと呼ぶ)

セリも突然現れたスンに驚く。(昔ランチデートした仲のようだ。振られたみたい。笑)

 

スンはセリの手を取り、エレベーターに逃げる。

エレベーターのドアが閉まる直前、ジョンヒョクが扉を開け、スンとセリの手を見る。(握ってやがる。)

退屈しない人生のために

第5話は、登場人物が増えてきた。あまり人数が多いドラマや映画は好きじゃない。

今回はセリが起こるシーンが印象的で、そこが一番楽しめた

この記事には書いていないが、いじめられているとある少年を救うシーンも中々良かった。

ますますセリが好きになる。

 

盗聴士の過去も少しづつ明らかになっていく。個人的に好きなキャラなので次回以降が楽しみ。

 

ソ・ダンとジョンヒョクは7年も前から遠距離なのにも関わらず婚約関係を続けている。

冷めた愛(愛とは呼ばないか)を7年も持ち続けるより、太陽のように熱い愛を持って1週間過ごした方が私は好きだ。(誰だってそうか)

 

トップ画の絵は、最終話を見終わるまでに完成させる予定です。残り11話。

まだまだたくさん描ける!

第6話の感想はこちら!

映画美術館カテゴリの最新記事