韓国ドラマ「愛の不時着 第6話」感想&あらすじ:朝鮮のトム・クルーズか!

韓国ドラマ「愛の不時着 第6話」感想&あらすじ:朝鮮のトム・クルーズか!

こんばんは、高3の時に冬ソナにハマってたKeiCampbellです。

第5話ではセリとジョンヒョクが平壌へ。セリの脱北作戦が迫る中、ジョンヒョクは自分の本当の気持ちに正直になれないでいる。

そんな心の叫びが、ちょっと余計な一言となって口から出てしまう。

黙ってればいいのにとは思うけど、そこも彼のいい所。

というわけで、第5話の感想を信頼と嫉妬の中間の気持ちで綴ってみます。

前回 第5話の感想はこちら。

作品情報

このドラマ、Netflix限定配信なので、観たいけど登録がまだの方はサクッと済ませちゃいましょう。

あらすじ(エピソード6)

ジョンヒョクとセリが一緒にホテルにいることを聞かされ、腹を立てるソ・ダン。(性格悪そうだけど、一番の被害者かもね。)

追い詰められたスンジュンは、とっておきの情報を切り札として利用する。(意外にもこいつの存在がプラスに作用する?)

NETFLIX 公式サイト

キャスト&スタッフ etc.

出演:
ヒョンビン:リ・ジョンヒョク中隊長(セリのことが気になってるけど表現力0)
ソン・イェジン:セリ(優秀な経営者で北の生活にも馴染めている)
オ・マンソク:チョ・チョルガン(中佐でジョンヒョクより偉く曲者)
キム・ヨンミン:チョン・マンボク(ジョンヒョク宅を盗聴しているがいい奴そう)
ソ・ジヘ:ソ・ダン(ジョンヒョクの本当の婚約者で性格悪そう)
キム・ジョンヒョン:スンジュン(セリの兄を騙した切れ者で顔がムカつく)

原作・製作:
イ・ジョンヒョ
パク・ジウン

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感想(ネタバレあり)

ここからがっつりあらすじを書いているわけではありませんが、エピソード6の感想をネタバレしつつ語っていくので、まだ観てないよという人は以下の記事をどうぞ!

ソン・イェジンを好きになれる映画です。(昔の記事なので読みづらい)

ソ・ダンが最大の被害者?

第5話で、パスポートの写真を取りに平壌へやってきたジョンヒョクとセリ。

そこで偶然にもセリの兄に狙われているスンジュンと宿泊先のホテルで出会う。

 

彼はセリを連れてエレベーターに乗るが、ドアが閉まる直前にジョンヒョクが登場。スンジュンを拘束。さすが軍人。

 

ここからが第6話。

全体的に恋の駆け引きが繰り広げられる回で、序盤はとにかくジョンヒョクが負けている。

北朝鮮という彼のホームでの恋バトルなのにも関わらず、余計なことを口走って劣勢になってしまうところ、嫌いじゃないぜ!笑

 

第6話でジョンヒョクとセリの間に絶妙なスパイスを与えてくれるのが、スンジュンという男。

彼はセリとお見合いをしたことがある仲で、ジョンヒョクの目の前でセリと仲良く会話を楽しんでしまう。

当然ジョンヒョクは面白いとは思わない。

 

エレベーターの中でスンジュンを拘束したときも、

セリ「もう手を放していいわ。私のボディガード、怒ると歯止めがきかなくなるの。」

ジョンヒョク「?????」

 

ジョンヒョクは、セリに心のうちを知られたかのような顔をする。

おそらく図星だろう。

セリと仲良く話す見知らぬ男が登場したのだから。

 

ジョンヒョクはボディガードではなく監視しているだけだと言い張るが、セリに丸め込まれてしまう。

 

口喧嘩では相当弱いジョンヒョク。

今は何を言っても自分を不利にするだけだ。

 

ただ、真面目な話になるとジョンヒョクは強い。良いセリフを吐く。

 

ジョンヒョクがスンジュンが何者かをセリに尋ねる。

セリは、前置きとして韓国にいる兄弟たちの話をする。

セリ「私たち兄弟は常に争ってきたの。だから、私がいなくなって良かったと思っている。」

「スンジュンは英国籍で、私と結婚すれば兄弟が喜ぶの。私がいなくなるから。」

 

ジョンヒョク「君は性格が悪い。」

一瞬戸惑うセリ。

ジョンヒョクは続ける。

 

ジョンヒョク「家族が死んで喜ぶものなどいない。」

「いくら兄弟がライバルでも、それはひねくれた解釈だ。」

 

ジョンヒョク「不仲だったことを後悔しているはずだ。」

 

当事者のセリはどう思ったかは分からないが、私は彼のセリフにちょっと感動した。ちょっとだけな。

 

韓国より貧しく自由の無い国で暮らすジョンヒョクの方が、家族のことを大事に思っているのは、まさしく北朝鮮の国民だからだろう。

自由が無い以上、家族を大事にしないと生きてはいけない。

 

しかし、口ではそういうジョンヒョクだが、自分の本当の婚約者への態度には中々その誠意が見られない。

そこに愛は、ない。

 

セリとジョンヒョクがホテルにいることを聞いた本当の婚約者ソ・ダンは、怒りに燃え二人のいるホテルへ向かう。

ソ・ダンもいいところのお嬢様で、権力を使って二人が泊ってる部屋を聞き出し、ジョンヒョクへ会いに行く。

 

しかし、ジョンヒョクとセリは隣同士の部屋に泊っていて、ソ・ダンは部屋の前に来て迷う。

どっちの部屋にジョンヒョクがいるのか考えているソ・ダンがちょっと可愛い。

 

偶然ジョンヒョクが部屋から出てくる。ソ・ダンは彼を見つめる。

そこにタイミング悪くまたしてもセリが数秒のディレイ(遅延)で登場。

 

同じシチュエーションを第5話あたりで経験しているのだが、セリは戸惑いを隠せない。

 

ソ・ダン「さすがに二度目は不快だわ。」

 

この場に限ってはソ・ダンに同情する。

ソン・イェジンが一番好きだけど、このドラマの最大の被害者はソ・ダンなのではと思う。

 

ソ・ダンは両家との食事会を今晩開催するとジョンヒョクに伝える。

彼はできるだけセリの見えるところにいたいのだが、食事会に行くと約束してしまう。

さらに、

ジョンヒョク「僕はこの結婚に協力すると約束した。他にも何かあったら言ってくれ。」

 

ジョンヒョクは、ついさっきセリに言ったことを思い出したのか、ソ・ダンへの態度を改めようとする。

セリは数日後にいなくなる。自分に残されたのはソ・ダンなのだと認め始めたのかもしれない。

 

ソ・ダン、不遇すぎる。

セリ、痺れを切らす?

ジョンヒョクがソ・ダンの開いた両家食事会に参加しているころ、セリはスンジュンとホテルのラウンジでお茶をしている。

 

そしてタイミングよくお手洗いでばったり会ってしまうセリとソ・ダン。

当然、女のバトルが繰り広げられる。

おそらく男が通常聞くことのない会話だ。

 

笑顔で皮肉を言うのが得意だと自負していたセリだったが、完全にソ・ダンに敗れる。

ソン・イェジン推しだけど、少しソ・ダンの勝利を喜んでしまった。

 

セリに謝罪の意も込めてディナーに誘いたい気分。笑

 

さて、ソ・ダンの食事会が終わったころ、セリとスンジュンは夜の町に散歩に出かける。

ジョンヒョクは後をつけ、無事セリを奪還。

 

ここからジョンヒョクの反撃開始だ。

 

ここ最近、嫉妬心で怒りっぱなしのジョンヒョクにセリが言う。

セリ「さっきからなぜ怒るの??」

 

ジョンヒョク「君が見えないのに、どうやって守れと言うんだ?僕の見えるところにいてくれ。」

セリ「見えるところにいたら、なんだって言うのよ。」

 

ジョンヒョク「安全だ。私が見ている間は。」

こういうことをサクッと冗談抜きで言えてしまうのが、モテる秘訣ですか?

 

セリも負けじと返すが、ジョンヒョクはノーダメージ。

 

そして、さりげなくディナーに誘おうとするセリ。こんなのいつも追われる側のセリからしたら初めてなのではと思う。

 

セリ「朝鮮冷麺食べ損ねたから、せめてビールを飲んでから帰りたいな。」

 

セリとディナーに行くのは私ではなく、ジョンヒョクだったか。。

 

眺めのよい窓際の席で並んでビールを飲む二人。

 

すると雪が降り始めたのが窓越しに見える。

北朝鮮の初雪だ。

 

セリ「大変なことになった。」

ジョンヒョク「なんで?」

 

セリ「初雪を一緒に見ると、恋が芽生えるの。」

「でも、私たちは芽生えちゃだめね。」

 

ジョンヒョク「・・あぁ、芽生えたらマズい。」

 

セリ「なんでマズいの?」

セリは酔ったのか、ふりをしてるだけなのか、ジョンヒョクの肩に寄りかかり頭をあずける。

ついに痺れを切らしたか、セリ。

 

ジョンヒョク「重いな。」

 

セリ「私の頭が重いのは、困惑してるからなの。」

 

ジョンヒョク「もうすぐ国に帰れるのだから、喜べばいい。」

 

セリ「今が、幸せなの。」

 

ジョンヒョク「・・・。」

 

これはジョンヒョクの逆転勝利でしょう。

そしてさらに、ジョンヒョクの攻撃は続く。

北朝鮮版トム・クルーズ

セリが北朝鮮から脱出する前日、セリと4人の仲間たち(ジョンヒョクの部下たち)はピクニックで最後の思い出を作る。

仲の悪かったピョ・チスも最後に詩を捧げる。いいやつ。

 

ジョンヒョクは、ちょうどセリが別れの歌を歌っているところに登場。大幅な遅刻。

 

その晩、彼の家の前。

ジョンヒョクは出発するセリに別れの言葉を捧げる。

 

ジョンヒョク「ここで別れよう。」

「体に気を付けて。」

さっぱりした挨拶に涙を浮かべつつあるセリ。

 

セリ「私はあなたと違って、恋しくなると思う。」

「何度も。」

「でも、連絡が取り合えない。」

 

それでもジョンヒョクは続ける。もうやめてあげてほしい。

ジョンヒョク「ここを去った瞬間、僕のことも全部忘れて、元気に生きてほしい。」

「悪い夢だったと思え。」

 

最後の最後にここまで言える野郎は初めて見ましたよ。

 

そして握手をしようとするジョンヒョクだが、セリはがっかりする。

 

セリ「こういうときは、抱きしめてよ。」

 

それでも手を引かないジョンヒョク。徹底的だ。

 

セリは仕方なく握手で別れを堪え、空港へ向かう。

 

一連の会話を盗聴していたマンボクは泣きながらチョルガン少佐に報告する。

マンボク「今、出発しました。。。泣」

 

実は裏でスンジュンとチョルガン少佐が手を結び、セリが北朝鮮を脱出できないように仕向けていたのだ。

 

ジョンヒョクの部下の一人がセリを空港へ連れていく道中、強襲型トラックが2台、セリたちを襲う。

ここからは完全にアクション映画。

 

絶体絶命なところを、バイク野郎が突然現れ1台しとめる。

ヘルメットで顔は見えないが、誰だかは予想できる。

 

トム・クルーズだ。

 

セリが身動きが取れないところを、もう一台のトラックが襲う。

 

そこへヘルメットをはずしたバイク野郎が、セリのすぐ横を駆け抜ける。

 

ジョンヒョクだった。

今はトム・クルーズ並みにかっこいい。。

ジョンヒョク代われ。私もバイクくらい乗れる。。泣

 

ジョンヒョクはバイクを突っ込ませトラックの動きを止める。

 

彼はセリの無事を確かめるが、トラックから兵士が降りジョンヒョクを撃つ。

 

ジョンヒョクはとっさにセリを抱きしめ庇うが、背中を撃たれてしまう。

 

約束通り、彼の見ている間はセリは安全だった。

頼もしすぎる、ジョンヒョク。

 

そして、気を失う直前に敵の兵士を射殺し、セリの胸の中で動かなくなるジョンヒョク。

 

代われ、ジョンヒョク。

退屈しない人生のために

第6話は、セリとジョンヒョクの恋の駆け引きのシーンが多めだった。

それはそれで面白い。

ただ、どこまでも徹底的なジョンヒョクは最後のシーンで握手をするのみ。

最後に焦らしてもダメなんだよ!ジョンヒョク!笑

と思った。

 

トップ画の絵は、最終話を見終わるまでに完成させる予定です。残り10話。

あとは微調整くらいかな。10話もお絵描きできないかも。

 

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