ギャンブル好きな両親への仕送り額の決定方法

ギャンブル好きな両親への仕送り額の決定方法

こんばんは、仕送り額が変動するKeiCampbellです。

私は隔月で同居している母親に仕送りをしています。

偶数月には年金をもらっているので、奇数月が私の担当なのです。

お金の使い方が下手くそな母親には、本当は1円もお金を渡したくないのですが仕方がない。

そんな我が家では感情を排除した特殊な方法で仕送り額を決定しています。

トランプを使った運任せの仕送り

私の両親はギャンブルが好きで、トランプで徹夜してしまうほど。

そんな親に金を送るなんて馬鹿げているけど、パチンコや競馬ですったりはしないので仕方なく仕送りをしています。

 

個人的に月3万円とか5万円と仕送り額を固定にするのは、ちょっと抵抗があります。

「毎月5万円無くなる~」って愚痴を言いたくなってしまうんですよね。

 

そこでギャンブル好きな両親にピッタリで、愚痴を言いにくくなる仕送り方法を考案しました。笑

 

やりかたは簡単です。

トランプさえあれば自動的に、しかも楽しく仕送り額を決定できます。

まずはトランプを用意しましょう。

自分と相手に3枚ずつ配る

最初に自分と相手に3枚ずつカードを配ります。

 

4枚でも5枚でも良いです。各家庭で決めましょう。

仕送り額は「3枚の数字の平均×1万円」

相手に数字を見てもらいます。

こちらが相手の数字を見る必要は無いです。

 

今、相手はK、2、Jの3枚を所持しています。

10、J、Q、Kはすべて「10」としてカウントします。

そして、3枚のカードの数字の平均値を計算します。

 

今回は、10+2+10=22、22÷3=7.3333…となります。

その平均値×1万が仕送り額(2か月分)です。

つまり私は次の支給月に73333円を仕送りすることになります。

一度だけ交換可能

もし、相手がその仕送り額に不満を持った場合は、私が持っている3枚のカードと総入れ替えすることが可能です。

しかし、交換は一度のみで、交換したら最初の3枚には戻せません。

ここにもギャンブル心をくすぐる仕掛けがあるのですね。笑

 

今、私の手札は、J、10、9なので、合計10+10+9=29です。

つまり、相手が交換を望めば仕送り額は29÷3×1万=96667円に大幅アップします。

当然、相手は私の手札を見れません。

 

一方で、私が1、2、JOKERを持っていたとします。

JOKERは「0」としてカウントし、仕送り額は1万円だけとなります。

もし交換してしまったら、ギャンブル的には負けです。

仕送り額の確率分布

この仕送り額の決定方法は、「自分の手札に何が来るか」「交換したら得するか損するか」という2つのタイミングで心躍ります。笑

一度誰かとやってみると分かります。

 

さて、相手が何のカードを引こうが私はお金を払うので100%損をするのですが、毎月固定額で払うよりも安くなるかもしれないという「希望」が隠れています。

もちろんその逆もあり得ます。

 

そこで気になるのが「平均でいくらになるのか?」「一番もらえる確率が高いのはいくら?」という、当たりとハズレの割合の話ですよね。

 

というわけで、数学の力を借りてグラフを作ってみました。

 

横軸は仕送り額で、縦軸は確率(起こりやすさ)です。

 

ピンク色の棒は平均値を含む階級で、62963円です。(厳密には期待値と呼びます)

最も起こりやすいのは7万円です。(最頻値と呼びます)

 

12枚の絵札はすべて「10」としてカウントされるので、右端の「10万円」はちょっと起こりやすいですね。

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確率の計算方法

具体的な確率の計算方法は、高校1年の確率分野(数学A)の知識があれば理解できます。

塾の高校生にやらせてもいいかもしれない。

 

Excelを使っていますが、確率自体の計算は全部手でやりました。せっかくの夏休みがもったいない。

 

図の上の方にある赤字の「理論値」は、確率の分母にくる数字です。

つまり「全体」を表すもの。(54C3=54×53×52÷3÷2÷1を計算する。)

サイコロを2個投げたときの場合は6×6の36になりますよね。

 

今回、3枚のカードの数字の和のパターンが1~30になるので、それぞれの確率を求め、全部足し算したときに「理論値」と一致すれば、おそらく正しく計算できているということになります。(計算結果が一致したので正しいはず)

退屈しない人生のために

以上のようにトランプで仕送り額を決定すれば、自分の意思を介さずに済みます。

一種の諦めみたいなもので、愚痴が出てくることが減りました。笑

 

次は9月に仕送りすることになっていて、額は66667円となりました。

2か月分と考えると安いのかもしれない。

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