隣の芝生が青く見えた時

隣の芝生が青く見えた時

こんばんは、祖母が教員だったKeiCampbellです。

最近他部署と兼務状態なので、本来の業務にかける時間が足りなくなってきている。

他部署の仕事は超絶つまらないし、給料は上がらないし、モチベーションが下がる。

こういう時、隣の芝生が青々と輝いて見えてしまいがち。

一旦距離を置いて分析しよう

誰にでも隣の芝生が青く見える経験をしたことがあると思います。

小学生なら、友達がPS5買ってもらってるのに、うちは未だにスーファミ、とか。

中学生や高校生なら、同級生が塾や予備校にめっちゃお金かけてる、とか。

 

そして社会人になると、身近な同期や友人の仕事環境が羨ましく思えて仕方がなくなることがある。

 

私も技術者として働き始めて、最初の4年くらいは教員の仕事が青く輝いて見えた。

「給料は自動的に上がっていく」

「老後はしっかりした年金で安泰」

「わざわざ生徒を募集しなくても授業(仕事)ができる」

などなど。

 

しかし、残業代や土日の部活動、モンスターペアレンツなどのマイナスな部分には盲目的になっていて、自分の都合の良い情報しか取り入れようとしていませんでした。

それにも関わらず、今の自分が置かれた状況に対しては、敏感に嫌な部分に反応してしまう。

 

むしろ、積極的にマイナスな要素を見つけ出し、いかに自分が不幸な状況に追い込まれているかをアピールしていた。

徹夜や休日出勤が多いとか、今やってる仕事(技術領域)は自分のためにならないとか。

 

そういう愚痴を言えば言うほど、自分の仕事が嫌いになり、やる気も下がっていく。

それをバネにして異動や転職に逃げることができれば、マイナスな要素探しは決して悪いものではないのだけれど。

 

一度、嫌だと思っている仕事から距離を置けば、今まで青く見えていた他人の仕事や、自分が置かれていた状況をゆっくり俯瞰して分析できるようになる。

 

私の場合、昔いた部署はやはりクソで、今の部署に異動したことは間違いではなかったということが分かった。

教員の仕事も、やりがいは間違いなくあると思うけど、自分には合わない側面も見えてきた。

 

3年前に異動希望を出していなかったら、間違いなくうつ病になって身動きが取れなくなっていたと思う。分析どころではない。

 

もし、長い期間、隣の芝生が青く見えているのであれば、生活を破綻させない程度に今の状況から距離を置いてみると良いでしょう。

 

私自身も他部署のつまらない仕事をやらされ続けることで、今、隣の芝生が青く見えていなくても、今後のために準備はしようと思った。

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教員の祖母を羨ましいとは思えない

父方の祖母は小学校の教員をしていた。

当時、女性は20代前半で結婚するのが一般的だったけれど、祖母は仕事に熱中しすぎて婚期を逃した。

祖父と結婚したのは祖母が33歳のときで、令和のスタンダードを見事先取りしていた。

 

しかし、祖父は結婚してから数年で亡くなってしまい、祖母は教員の仕事を優先し子供を親戚に預けるという決断をした。

自分の子供の面倒はろくに見れず、一日の半分を他人の子供のために費やすという選択。

 

そうせざるを得なかった状況だったのは仕方ないけど、それって悲しいね。

写真は、30年前に祖母が何か話しているところ。

何も覚えてない。

退屈しない人生のために

先日の上司との1 on 1で、他部署の業務の愚痴を言った。

私「他部署のあのテーマ、つぶれて無くなって欲しいです。」

上司「俺もそう思うから、祈ろう。」

上司も同じ考えで少し気が楽になれた!

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