- 2025.11.23
- 草木染め,
豆乳での濃染処理と柿の木の枝で草木染め
こんばんは、慧です。 今回使う植物は柿の木の枝です。 ネット上で薄いピンク色に染まるという情報を発見し、試してみるというお話です。 ちょうど学校の柿の木が剪定されたばかりだったので、手頃な枝をゲットすることができました。 また、初めての濃染処理という下処理をやってみようと思います。 果たしてどの程度濃くなるのか興味深いです。
こんばんは、慧です。 今回使う植物は柿の木の枝です。 ネット上で薄いピンク色に染まるという情報を発見し、試してみるというお話です。 ちょうど学校の柿の木が剪定されたばかりだったので、手頃な枝をゲットすることができました。 また、初めての濃染処理という下処理をやってみようと思います。 果たしてどの程度濃くなるのか興味深いです。
こんばんは、慧です。 先月、もう期限切れフィルムは控えようと思ったのだけど、モノクロフィルムは別。 経験的に写りの劣化具合はカラーよりマシなので、今では手に入らないモノクロフィルムは積極的に試してみたいのです。 ただ、「写ルンです」のような電池の入ったレンズ付きフィルムは、電池の液漏れが心配。 特に単三電池の液漏れはかなり派手なので、フィルムにダメージを与えていることもある。
こんばんは、慧です。 前回の草木染めでは、初めて銅媒染を試してみました。 今回は新たに鉄媒染を試し、アルミと銅と比較するのが目的。 使う植物は失敗の少ない玉ねぎの皮を選びます。 銅と同様に、鉄の媒染液の自作にも挑戦しました。 結果は媒染液ごとにしっかりと色の差が出ており、今後の草木染めのバリエーションが広がりそうです。
こんばんは、慧です。 8月以降、ブログの更新頻度が上がり、フィルムでの撮影頻度が下がったので、フィルムカメラネタが枯渇してきました。 毎月平均4本も自家現像してきたのに、10月は0本。フィルムが入ったままのカメラは4台。 にも関わらず、ついつい新しいフィルムカメラに手を出してしまいました。 後々貴重なものになっていくと予想しているトイカメラです。
こんばんは、慧です。 3回目となる草木染めでは、新しい媒染液を試してみたいと思います。 これまでミョウバン(アルミ)を使っていたところを、銅で媒染するとどうなるかが気になってきました。 本記事では、ミョウバンと銅の媒染で、染めの仕上がりを比較してみます。 なお、銅媒染液は手作りします。
こんばんは、慧です。 9月から始めた草木染め。第一回の玉ねぎの皮でうまくいったので、続けて別の植物でも挑戦しました。 ひとつは、学校に咲いていたザクロ。この皮を使います。 もうひとつは、くぬぎのどんぐりの帽子部分です。 わずかな分量の違いで結果は変わるようなので、ネットにある作例とは色味が変わってくるかもしれない。
こんばんは、慧です。 9月のヤシカハーフスナップではT-MAX 400を使いました。 28年も期限が切れているので、モノクロフィルムといえども劣化が気になるところです。 実際、粒状感は少し目立っています。ISO感度100(+2段)で撮影したせいか、諧調やコントラストのバランスはそこまで悪くありませんでした。
こんばんは、慧です。 実は保有する写真フィルムの本数が600本を超えました。 安くなった期限切れフィルムを仕入れていたら、いつの間にか専用の冷蔵&冷凍庫まで買ってしまうほど。 これ以上フィルムを増やしても使い切れないので、お買い得な期限切れフィルムに手を出すのを控えようと思ったわけです。 特に10年以上の期限切れカラーフィルムは、悪い結果になりやすいのでそろそろ卒業です。
こんばんは、慧です。 今回のテーマは「玉ねぎの皮で草木染め」。 自宅での草木染めは初なので、材料や道具を集めるところからスタート。 その代わり初心者でも失敗しにくい、玉ねぎの皮とミョウバンを使うことにしました。 こういう手仕事は、世界に一つだけの作品ができあがるのが良いんですよね。
こんばんは、慧です。 9月は第400回目のTOEIC L&R TESTを受験してきました。 4年前の730点をキープするのが最低目標だったけれど、そこには遠く及ばず撃沈してしまいました。 本記事では、結果と反省、今後の戦略を記録に残そうと思います。