4連写トイカメラをゲットしたり、引っ越し中はデジタルデトックスしたり

こんばんは、慧です。 8月以降、ブログの更新頻度が上がり、フィルムでの撮影頻度が下がったので、フィルムカメラネタが枯渇してきました。 毎月平均4本も自家現像してきたのに、10月は0本。フィルムが入ったままのカメラは4台。 にも関わらず、ついつい新しいフィルムカメラに手を出してしまいました。 後々貴重なものになっていくと予想しているトイカメラです。

玉ねぎの皮を銅媒染とアルミ媒染で草木染め

こんばんは、慧です。 3回目となる草木染めでは、新しい媒染液を試してみたいと思います。 これまでミョウバン(アルミ)を使っていたところを、銅で媒染するとどうなるかが気になってきました。 本記事では、ミョウバンと銅の媒染で、染めの仕上がりを比較してみます。 なお、銅媒染液は手作りします。

くぬぎのどんぐり帽子とザクロの皮で草木染め

こんばんは、慧です。 9月から始めた草木染め。第一回の玉ねぎの皮でうまくいったので、続けて別の植物でも挑戦しました。 ひとつは、学校に咲いていたザクロ。この皮を使います。 もうひとつは、くぬぎのどんぐりの帽子部分です。 わずかな分量の違いで結果は変わるようなので、ネットにある作例とは色味が変わってくるかもしれない。

【写真作例付き】ヤシカハーフ17と約30年期限切れT-MAX400で日常スナップを

こんばんは、慧です。 9月のヤシカハーフスナップではT-MAX 400を使いました。 28年も期限が切れているので、モノクロフィルムといえども劣化が気になるところです。 実際、粒状感は少し目立っています。ISO感度100(+2段)で撮影したせいか、諧調やコントラストのバランスはそこまで悪くありませんでした。

期限切れフィルムの使用を控え始めたり、母校の小学校の運動会に行ってきたり

こんばんは、慧です。 実は保有する写真フィルムの本数が600本を超えました。 安くなった期限切れフィルムを仕入れていたら、いつの間にか専用の冷蔵&冷凍庫まで買ってしまうほど。 これ以上フィルムを増やしても使い切れないので、お買い得な期限切れフィルムに手を出すのを控えようと思ったわけです。 特に10年以上の期限切れカラーフィルムは、悪い結果になりやすいのでそろそろ卒業です。

玉ねぎの皮を使った自宅での初・草木染め

こんばんは、慧です。 今回のテーマは「玉ねぎの皮で草木染め」。 自宅での草木染めは初なので、材料や道具を集めるところからスタート。 その代わり初心者でも失敗しにくい、玉ねぎの皮とミョウバンを使うことにしました。 こういう手仕事は、世界に一つだけの作品ができあがるのが良いんですよね。

40歳の誕生日を迎えたり、甥っ子が誕生したり

こんばんは、慧です。 9月に誕生日を迎え、ついに40歳になってしまいました。 先人の言っていた通り、10代、20代、30代と歳を重ねるにつれ、時間の進みが加速している気がします。 きっと40代は、今まで以上にあっという間に過ぎ去ってしまうのだろう。 そして弟に子どもが生まれ、叔父という40代らしい称号を早速手に入れることができました。

【写真作例付き】ヤシカハーフ17とORWO NC500で日常スナップを

こんばんは、慧です。 毎度おなじみのヤシカハーフ17でのスナップ写真の紹介です。 使ったフィルムはORWOのNC500。 ここ最近色々なブランドでISO感度400のカラーネガフィルムが世に出されていますが、その元になっているのがこのフィルム、という噂。 どれを使っても良かったけれど、1年期限切れ品が安く売られていたのでオリジナルのこれを買いました。 写りはとてもザラザラしていて、撮るのが難しい。

【写真作例付き】ヤシカハーフ17とKodakの映画用フィルム「VISION3 200T」で日常スナップを

こんばんは、慧です。 ハーフカメラのスナップ撮影には、枚数が少なめのフィルムが最適。 そんな用途にピッタリなのが、17枚撮りのノベルティカメラ。 「Hybe Insight」という韓国のイベントで販売していたカメラです。 フィルムの中身はコダックの映画用フィルム。タングステンフィルムなので、特徴的な青みがあります。

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