【写真作例付き】CARL ZEISS JENA beirette vsn2 修理記録 Part2:シャッター不動と意図せぬ多重露光
こんばんは、慧です。 先月修理してテスト撮影もできたバイレッテという東ドイツのカメラ。 2本目の撮影後にシャッターが開かないという不具合が発覚し、もう一度修理をすることに。 修理後は一か八か、同じフィルムを使いテスト撮影しましたが、悪い予感は的中し意図せぬ多重露光を量産してしまいました。
こんばんは、慧です。 先月修理してテスト撮影もできたバイレッテという東ドイツのカメラ。 2本目の撮影後にシャッターが開かないという不具合が発覚し、もう一度修理をすることに。 修理後は一か八か、同じフィルムを使いテスト撮影しましたが、悪い予感は的中し意図せぬ多重露光を量産してしまいました。
こんばんは、慧です。 10本目のカラーネガ現像(C-41)です。 今回はオリンパスワイドの修理後の試写に、ポピュラーなX-TRA 400を使いました。 しかも珍しく期限内のフィルムなので、安心して撮影できました。 ちょっと粒状性が悪いのは、もしかすると現像液が疲労してきたからかも。
こんばんは、慧です。 毎日お絵描きを始めて3か月になりました。 今月はアトリエ21という組織が主催するクロッキー展も見に行き、そこでしか得られない栄養を摂取できました。 身の回りにお絵描き好きな人が父親と小学生しかいないので、良い刺激になりました。 そして私の今月のクロッキーも紹介。 時々30秒クロッキーもトライしてみたよ。
こんばんは、慧です。 父親にとあるトイカメラのような見た目のフィルムカメラをもらいました。 beirette(バイレッテ)は初めて聞く名前だけれど、底面には有名な「CARL ZEISS JENA」の文字が。 カール・ツァイスと言えば高級カメラしか製造していないと思い込んでいましたが、こういう庶民的なものも作っていたのです。 あまりトイカメラには興味はないけれど、これは別腹ですね。
こんばんは、慧です。 9本目のカラーネガ現像(C-41)です。 プレゼント用に仕立てたPEN-EESに、いつ手に入れたか覚えていないLOMOの謎フィルムを装填。 秩父や横須賀へ散歩に行った時の写真を紹介します。 適度な粒状感とやや彩度の高い色味が特徴。 フィルム初心者に馴染みやすい雰囲気ですね。
こんばんは、慧です。 フィルム名に「Cat」と付く個性的なモノクロフィルム、CatLABS X FILM 80。 アメリカ生まれで銀の含有率は高めという特徴があります。 ということは粒状性が細かかったり諧調が豊かなのかなと、期待が膨らみますね。 今回はフィルムの名の通り、猫を探して撮りました。
こんばんは、慧です。 8本目のカラーネガ現像(C-41)です。 現行カラーネガのスペリア エクストラ。入手のしやすいフィルムです。 昔エクストラを使ったときに「赤」が強めに出たのを覚えていたので、春の花を綺麗に写せると思ったわけです。 そして近接撮影の得意なアルコ35を使います。
こんばんは、慧です。 初の16mmフィルムカメラの修理をしました。 今回は修理だけでなく、フィルムを装填する前にフィルム自体に加工する必要があったりと、撮影結果を得るまでに多くの壁がありました。 本記事では修理記録と、試しに行ったフィルムカットの方法、自家現像&スキャンの結果を紹介します。
こんばんは、慧です。 7本目のカラーネガ現像(C-41)です。 何回か前の自家現像で、プジョーのノベルティカメラのフィルムを扱いました。 シトロエンも同様のノベルティを配布していて、やはり謎のフィルムが装填されています。 一般フィルムユーザーにとっては不安要素のあるフィルムだけど・・
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