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【24年1月上巻】過酷な年末年始だったり、正月最後に初大山阿夫利神社へ初詣に行ったり

こんばんは、慧です。 年末年始の出来事を日記記事にしました。 一時期よく読んでいたとあるブログがあって、一つの記事の中に一カ月分の日記を書いている人がいたのです。「2023年1月の日記」のようなタイトルを付けて。 その記事が毎日更新されていくのが楽しみだったのですが、残念ながら更新は止まりアフィリエイト記事ばかりになってしまった。 今年からその日記スタイルを真似してみようと思ったのです。

孤独な趣味より交友関係を深める趣味に時間をかけたい

こんばんは、慧です。 教職という就きたかった仕事に関わり始めてから、趣味の存在意義を考えるようになりました。 以前は趣味は息抜き(仕事からの逃げ場)として捉えていたけれど、これからは趣味を使って交友関係を広げたい。 特に職場での交友関係を強化して、気の合う人とは長く、そして適度に深く関わっていきたい。 今の仕事を健康的に継続できるように。

【写真作例付き】RICOH AUTO 35 V 修理記録:露出計の固定抵抗の撤去とUltra Max 400でのテスト撮影

こんばんは、慧です。 今回修理したカメラは、見た目が非常に独特。 リコーのカメラは外観が特徴的なものが多くて、特にRICOH AUTO 35Vは異質。 表面は平たんでネジもなく、とても近未来的なデザインです。 ハードオフに700円くらいで転がっていたもので、レンズはそこそこ良かったのだけど、露出計がいまいちな状態でした。

【写真作例付き】Olympus PEN-EEとEESの比較をACROS100で【自家現像No.010】

こんばんは、慧です。 カメラ修理にデビューした2年ほど前に、オリンパスのハーフカメラを修理しました。 それがPEN-EEとPEN-EES。 しかし当時はTRIP35の撮影にハマっていたので、なかなかこれらのテスト撮影ができず置物になっていました。 今回はついにACROS100で撮影してきたので、作例を紹介することができます。

【写真作例付き】1年期限切れILFORD ORTHO PLUSをミクロファイン現像液で【自家現像No.009】

こんばんは、慧です。 今回はオルソクロマティックという特殊なモノクロフィルム「ILFORD ORTHO PLUS」を、ミクロファイン現像液で現像してみました。 ミクロファインでの現像データが見つからなかったため、現像時の温度と時間は勘で設定しました。 その結果、12枚中9枚に謎の斑点が発生し、失敗に終わりました。 と言っても、写っているものがはっきりと識別できたのは不幸中の幸い。

【写真作例付き】OLYMPUS TRIP 35 修理記録:「2個1」によるシャッター羽・絞り羽の交換

こんばんは、慧です。 今回入手したTRIP35のジャンク品は、これまで見た中で最も汚れた個体。 セレン電池が生きていそうだったのと格安だったため、ついつい買ってしまいました。 幸い、部品交換にぴったりなTRIP35を確保していたので、無事復活しテスト撮影の結果も良好でした。

【写真作例付き】4年期限切れ「写るんです」の予想外の劣化とMinolta-ALの修理失敗

こんばんは、慧です。 カメラ3台分のテスト撮影を1本のフィルムで済ませてしまおうという作戦だったのですが、期限切れフィルムの予想以上の劣化によって失敗に終わりました。 そのままの写真では見るに堪えないので、PC上で画質調整を行い本記事で供養したいと思います。 さらに、テスト撮影の結果からMinolta-ALの不調も発覚。 何もかもが上手くいかない撮影でした。

【写真作例付き】韓国開催の写真展「HYBE INSIGHT」で謎の使い捨てカメラが登場!中身(フィルム)の正体は?

こんばんは、慧です。 先日、とある使い捨てカメラを偶然入手しました。 富士フイルムやコダックの有名なものではなくて、イベントで手に入るような素性の知れないタイプ。 撮れる枚数は17枚と控えめで、ハーフカメラでの撮影には丁度よい。 そこで今回はこの使い捨てカメラからフィルムを摘出し、2台のOLYMPUS PENシリーズに装填し撮影してきました。

【写真作例付き】Yashica LYNX-1000修理記録:シャッター不動の解消と破損した露出計の撤去

こんばんは、慧です。 ある日、父親がフリーマーケットで買ってきてくれたジャンクの「ヤシカ リンクス 1000」。 800円だったところを500円に値切ったそうで、送料のかかるフリマアプリでは見かけないお値段。 露出計は壊れて使えないけれど、レンズは多少の拭き傷に目を瞑れば、かなり良好な状態。 フルマニュアル機として活躍できそうです。

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