【写真作例付き】OLYMPUS WIDEとX-TRA 400でFL-Wフィルターを試す【カラー自家現像No.010】
こんばんは、慧です。 10本目のカラーネガ現像(C-41)です。 今回はオリンパスワイドの修理後の試写に、ポピュラーなX-TRA 400を使いました。 しかも珍しく期限内のフィルムなので、安心して撮影できました。 ちょっと粒状性が悪いのは、もしかすると現像液が疲労してきたからかも。
こんばんは、慧です。 10本目のカラーネガ現像(C-41)です。 今回はオリンパスワイドの修理後の試写に、ポピュラーなX-TRA 400を使いました。 しかも珍しく期限内のフィルムなので、安心して撮影できました。 ちょっと粒状性が悪いのは、もしかすると現像液が疲労してきたからかも。
こんばんは、慧です。 9本目のカラーネガ現像(C-41)です。 プレゼント用に仕立てたPEN-EESに、いつ手に入れたか覚えていないLOMOの謎フィルムを装填。 秩父や横須賀へ散歩に行った時の写真を紹介します。 適度な粒状感とやや彩度の高い色味が特徴。 フィルム初心者に馴染みやすい雰囲気ですね。
こんばんは、慧です。 フィルム名に「Cat」と付く個性的なモノクロフィルム、CatLABS X FILM 80。 アメリカ生まれで銀の含有率は高めという特徴があります。 ということは粒状性が細かかったり諧調が豊かなのかなと、期待が膨らみますね。 今回はフィルムの名の通り、猫を探して撮りました。
こんばんは、慧です。 8本目のカラーネガ現像(C-41)です。 現行カラーネガのスペリア エクストラ。入手のしやすいフィルムです。 昔エクストラを使ったときに「赤」が強めに出たのを覚えていたので、春の花を綺麗に写せると思ったわけです。 そして近接撮影の得意なアルコ35を使います。
こんばんは、慧です。 7本目のカラーネガ現像(C-41)です。 何回か前の自家現像で、プジョーのノベルティカメラのフィルムを扱いました。 シトロエンも同様のノベルティを配布していて、やはり謎のフィルムが装填されています。 一般フィルムユーザーにとっては不安要素のあるフィルムだけど・・
こんばんは、慧です。 6本目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムは10年期限切れのコダック ProFOTO XL100。 2010年代に生産終了したので、徐々に希少性が増しています。 ただ持っているだけでは劣化していくばかりなので、思い切って使ってみました。 やや高めの彩度が特徴かも。
こんばんは、慧です。 5本目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムは5年期限切れのフジカラー ナチュラ 1600。 単品では1本4000円だったりするので、当然「写ルンです」から抜き取ったものを使います。 安価に手に入れたものとは言っても、かなり貴重なフィルムを遊びで使うのにはちょっとした理由があるのです。
こんばんは、慧です。 前回のモノクロ現像に引き続き、今回もVitomaticⅡaで撮影。お気に入りなのです。 フィルムはコニカミノルタのPAN 100。16年期限切れだけど、生産終了品なのでこれでも新しいほう。 低感度&フォクトレンダーのレンズのおかけで、古いフィルムの割には精細な写真が撮れました。
こんばんは、慧です。 4回目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムはコニカミノルタのセンチュリア800を使いました。 著しく期限切れしているので、2~3段は感度を上げて撮影しています。 最悪、色合いが崩れていたり見るに堪えない画質になっているかもしれないので、自家現像で現像コストを抑えたいですね。
こんばんは、慧です。 ワンテンカメラをデビューしてから4本ほどフィルムを使ってきました。 本記事では一気に3本分の作例を紹介します。 ただし、どれも30年以上期限の切れた20世紀末のフィルムです。 期待はせずに写っていたらラッキーという気持ちで撮りました。 結果、とてもラッキーでした。