【写真作例付き】アグファの最新カラーネガフィルム AGFA PHOTO COLOR 400 の写りは?
こんばんは、慧です。 廃れゆくフィルム市場に昨年(2024年)、新作フィルムが登場しました。 それがドイツ製のカラーネガ、AGFA PHOTO COLOR 400です。 AGFAは2010年代後半に最後のカラーネガを生産終了しているので、約5年ぶりのカラーネガ復活となります。 ブログ記事化が遅れましたが、去年撮った作例を本記事で紹介します。
こんばんは、慧です。 廃れゆくフィルム市場に昨年(2024年)、新作フィルムが登場しました。 それがドイツ製のカラーネガ、AGFA PHOTO COLOR 400です。 AGFAは2010年代後半に最後のカラーネガを生産終了しているので、約5年ぶりのカラーネガ復活となります。 ブログ記事化が遅れましたが、去年撮った作例を本記事で紹介します。
こんばんは、慧です。 相変わらず古いレンズ付きフィルムを手に入れては、フィルムを抜き取るというギャンブルにハマっています。 フラッシュ用電池の腐食がフィルムを破壊しているリスクはありますが、そもそも期限切れで画質が劣化しているリスクも。 だからこそ、予想以上に自然な色味で写った時の喜びは、期限内フィルムでは味わえない。
こんばんは、慧です。 2024年はパルコが開業55周年を迎えたとのことで、一定額以上のお買い物をすると記念品のレンズ付きフィルムが配られたそうです。 結論を言えば、このレンズ付きフィルムをフリマアプリで格安で入手したので、早速使ってみたよという話。 もちろん素性の分からないフィルムなので自家現像で処理しました。
こんばんは、慧です。 去年の秋ごろに状態の良い古い「写ルンです」を入手しました。 貴重なフジの高感度フィルムを積んでいるので、抜き取ってマニュアルカメラに入れてしまえば使える可能性はあります。 この記事では、そんな「写ルンです」のフィルムを、東ドイツのカメラ「Beirette」で撮影した作例を紹介していきます。 淡い青みが印象的です。
こんばんは、慧です。 13本目のカラーネガ現像(C-41)です。 生産終了したPRO160NSで、11年期限が切れています。 やっぱりブローニーは撮るときも写真を見るときも、特別な栄養を与えてくれる気がします。 20数本を冷凍保存しているので、20年かけて毎年1本使っていこうと思います。
こんばんは、慧です。 かなり安かったので、ネタ記事用にと30年期限切れT-MAX 100をゲットしました。 モノクロなので+1段程度でなんとか撮れるかなと思い挑戦したところ、良い写真を量産することができました。 コントラストは高めで、黒も引き締まっており、なんだかとても得した気分です。
こんばんは、慧です。 12本目のカラーネガ現像(C-41)です。 よく使うプジョーのノベルティカメラのフィルムを使いました。 16枚撮りのフィルムもあり、ハーフカメラでの撮影にはぴったりです。 24枚撮りフィルム特有の繋ぎ合わせテープが無いので、変なコマ被りもありません。
こんばんは、慧です。 11本目のカラーネガ現像(C-41)です。 VISION3 200Tだと思って撮影しましたが、実際は50Dだったので感度がやや不足してしまいました。 それでも色味は破綻しておらず、現実に忠実な色合いを見せてくれました。
こんばんは、慧です。 10本目のカラーネガ現像(C-41)です。 今回はオリンパスワイドの修理後の試写に、ポピュラーなX-TRA 400を使いました。 しかも珍しく期限内のフィルムなので、安心して撮影できました。 ちょっと粒状性が悪いのは、もしかすると現像液が疲労してきたからかも。
こんばんは、慧です。 9本目のカラーネガ現像(C-41)です。 プレゼント用に仕立てたPEN-EESに、いつ手に入れたか覚えていないLOMOの謎フィルムを装填。 秩父や横須賀へ散歩に行った時の写真を紹介します。 適度な粒状感とやや彩度の高い色味が特徴。 フィルム初心者に馴染みやすい雰囲気ですね。