こんばんは、慧です。
バレンタインデーは長崎妻の提案で、新しい器を買いに東京の目黒に行ってきました。
目黒のとある器屋さんで「どんぶり」フェアがあったのです。
私も「これは!」と思う器があれば買うつもりで、この日を楽しみにしておりました。
その道中で困っているおじさんがいて、ちょっとした人助けイベントも発生したのでした。

バレンタイン目黒散歩
東京の目黒という町をお散歩してきました。
下の写真で左から順番に、昼食、器探し、人助け、チョコレートという流れ。

どこも初訪問の場所で、こういう初めて探しも散歩の楽しみのひとつ。
「SML」の魅惑の丼鉢
器探しは「SML」というお店で。
ちょうど訪問したときに、日本中の作家が作った「どんぶり」が集まっていて、見ごたえバッチリでした。
このどんぶりフェアでは4つ、近くの別の器屋さんで1つ(真ん中の青い小鉢)の計5つを購入。

私が選んだのは右下の黒っぽい器で、2,3秒見ただけで購入を決めました。
実際は紺色と黒色を混ぜたような、深海をイメージした色合いをしている。

上部は色がやや明るく、底にいくほど暗くなっていくところが「深海」って感じ。
外側は亀の甲羅のような意匠で、そこもお気に入り。
ちなみに作家は阿久津 忠男さん。この「深海」の器の本当の名前は「瑠璃 面取碗」です。
いつか窯を訪れたいですね。
初老男性のSOS
器探しの後は、近くの「相ノ坂」という坂道を歩いていたところ、60代くらいの男性が声をかけてきました。

詳細は省きつつぼやかして言うと「電話がしたいけれどスマホをなくしたので大ピンチ」といったところ。
のんびり散歩中で急いではいなかったので、ひとまず私のスマホを使わせてあげることに。
結果的に大ピンチは免れ、無事解決見込みとなりました。
最近新しい仕事に就いたばかり、なおかつ初めての現場だったそうで、そんな時にスマホをなくしたものだから大分焦ったとのこと。
勝手な予想ですが、定年退職後の退職金と年金では生活が厳しいから、再就職して働き始めたのでしょう。
ところで、このご時世、他人にスマホを貸して電話させてあげるなんてことを、まさか自分がするとは思いもしませんでした。
いつもなら真っ先に疑うところだったのですが、直感で「大丈夫」だと判断しました。
直感なので理由なんてありませんが、とにかく一日一善できたことで徳を積めた気がします。
道に落ちているゴミを拾う徳が1[toc]だとすると、30[toc]くらい積んだかな。
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CANON IXY 310で初APS
前回の日記記事でAPSフィルムを漁っていると報告しました。
その時はAPS専用のカメラを持っていなかったのだけど、直後に入手することができました。
CANONのIXY 310という機種で、APSフィルムカメラの中ではベスト3に入る高画質だとか。

2000円くらいでゲットしたので、フィルム3,4本程度試せたら満足、ということにしよう。
今回使ったフィルムは、NEXUS 800というディズニーの「写ルンです」に入っていた25枚撮りのフィルム。
22年の期限切れ品で、なおかつISO感度の補正ができず期待度はかなり低め。
以下、少なめですが作例を紹介します。

渋谷駅の近くを流れる渋谷川。
かぶりがひどい。
円で構成されている面白い鉄格子。

窓の色(網戸の色?)も相まって撮影欲の出る被写体。
最後は西郷山公園の近くの壁画。

閑静な住宅地に突然現れるアート。
たぶんこの壁の上にあるお店が描いたのかも。
今回のフィルムは期限切れの影響が大きく出ていました。
ただ、ポジティブに捉えればこのカラフルな色被りが良い味を出していて、ギリギリ許せる写真にしてくれた気がします。
でも22年期限切れはもう使わないかな。
退屈しない人生を共に
手元にあるAPSフィルムで最も新しいのは2008年に期限の切れた18年もの。
それを1本試して画質が今回と大差なければ、潔くAPSは終わりにしよう。
35mmフィルムをカットしてAPS化できたら、とか考えたけれど、パーフォレーションの位置や磁気記録層はどうしようもできなそうだから、実に残念。

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