【写真作例付き】ARCO35にSUPERIA X-TRA 400を入れて花を撮る【カラー自家現像No.008】
こんばんは、慧です。 8本目のカラーネガ現像(C-41)です。 現行カラーネガのスペリア エクストラ。入手のしやすいフィルムです。 昔エクストラを使ったときに「赤」が強めに出たのを覚えていたので、春の花を綺麗に写せると思ったわけです。 そして近接撮影の得意なアルコ35を使います。
こんばんは、慧です。 8本目のカラーネガ現像(C-41)です。 現行カラーネガのスペリア エクストラ。入手のしやすいフィルムです。 昔エクストラを使ったときに「赤」が強めに出たのを覚えていたので、春の花を綺麗に写せると思ったわけです。 そして近接撮影の得意なアルコ35を使います。
こんばんは、慧です。 初の16mmフィルムカメラの修理をしました。 今回は修理だけでなく、フィルムを装填する前にフィルム自体に加工する必要があったりと、撮影結果を得るまでに多くの壁がありました。 本記事では修理記録と、試しに行ったフィルムカットの方法、自家現像&スキャンの結果を紹介します。
こんばんは、慧です。 7本目のカラーネガ現像(C-41)です。 何回か前の自家現像で、プジョーのノベルティカメラのフィルムを扱いました。 シトロエンも同様のノベルティを配布していて、やはり謎のフィルムが装填されています。 一般フィルムユーザーにとっては不安要素のあるフィルムだけど・・
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こんばんは、慧です。 2024年8月から「#1日1絵」という企画で毎日絵を描いています。 今月は小学校でよく描くラクガキをいくつか紹介。 即興で描ける絵がカービィくらいなので、バリエーションを増やすためにも、低学年向けの宿題に挿絵を描きまくっています。 そしてクロッキー2ヶ月目のアウトプットも公開。
こんばんは、慧です。 RICOHが10年ぶりにフィルムカメラを発売し、これからもフィルム文化は生き続けていきそうですね。 そんな中私は60年前のフィルムカメラのメンテを楽しんでいます。 オリンパス製のPEN-EESは、令和のフィルムカメラに劣らない優秀なハーフフレームカメラ。 ジャンク品が安く手に入るので、整備してプレゼント用に仕立てます。
こんばんは、慧です。 6本目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムは10年期限切れのコダック ProFOTO XL100。 2010年代に生産終了したので、徐々に希少性が増しています。 ただ持っているだけでは劣化していくばかりなので、思い切って使ってみました。 やや高めの彩度が特徴かも。
こんばんは、慧です。 9月の1回目の3連休が始まりましたね。 同棲中の彼女は連休を利用し、家族や友達に会いに長崎へ帰省しました。 私は彼女の土産話を楽しみに待ちながら、2つくらいテーマを決めて楽しいことに取り組もうと思います。 1つは16mmフィルムカメラを使えるようにすること。もう1つは・・・
こんばんは、慧です。 5本目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムは5年期限切れのフジカラー ナチュラ 1600。 単品では1本4000円だったりするので、当然「写ルンです」から抜き取ったものを使います。 安価に手に入れたものとは言っても、かなり貴重なフィルムを遊びで使うのにはちょっとした理由があるのです。
こんばんは、慧です。 前回のモノクロ現像に引き続き、今回もVitomaticⅡaで撮影。お気に入りなのです。 フィルムはコニカミノルタのPAN 100。16年期限切れだけど、生産終了品なのでこれでも新しいほう。 低感度&フォクトレンダーのレンズのおかけで、古いフィルムの割には精細な写真が撮れました。