こんばんは、慧です。
定価の半額で売っていた期限切れのカラーネガフィルムを試してみました。
メジャーなブランドではないけれど、ISO感度は400で写りは自然なので使いやすいフィルムだと思います。
24枚撮りと枚数は少なめなので、ハーフカメラのPEN-Dでたっぷりと撮ってみました。
カメラの良さも再確認できたし、よいスナップ体験となりました。

ESCURA Vintage 400とは?
ESCURA(エスクーラ)は香港の写真用品のブランドで、富士フイルムのチェキに対応したインスタントカメラや35mmフィルムを販売しています。
そしてVintage 400は、文字通りISO感度400のフィルム。

2020年頃に発売したきりなので現在は期限切れ品しか手に入りませんが、ESCURAからは「江戸フィルム」や「昭和フィルム」など新たなISO感度400のフィルムが現行品として売られています。
ちなみにいずれもカラーネガです。
今回のVintage 400については、現像後のネガを見ても素性はよくわかりませんでしたが、特に癖のないオーソドックスな写りをしているので、富士やコダックのOEMなのではと勝手に思っています。
次のセクションで作例を紹介していきます。
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作例:忠実で良質な色味
撮影に使ったカメラは、オリンパスのハーフカメラ、PEN-Dです。

フィルムカメラを始めた4、5年前に修理したうちの1台で、まだ一度もフィルムを通したことがありません。
そのためテストも兼ねて撮影してみました。
まずは「うみほたる」に行った時の写真。

トラックの金属感も海の青さも見た通りの色味。
とても現実に忠実な感じ。

コントラストの高い場所(右の写真)でも、細部がしっかり写っています。
続いて植物の写真。

とても自然な色味。
日没直後の公園と団地。

神奈川県では1年に1回レベルの雪。

2月に入り梅も咲いてきました。

梅の白と空の青の組み合わせがいい感じ。
よく撮る公園のブランコと集合住宅。

公園のカラフルな汽車とコンクリの塊。

こういう塊系滑り台、最近あまり見かけなくなりました。
全体を通して、色再現がリアルに忠実で、とても自然な色合いの写真が撮れました。
特に癖はないので、「写ルンです」の中身と一緒なのかもと思っていますが、真偽は不明です。
退屈しない人生を共に
久々のPNE-Dでの撮影でしたが、本当に画質がきれいですね。
ヤシカハーフ17を失ってハーフロスに陥っていたけれど、しばらくPEN-Dで楽しめそう。
ところで「24枚撮り」と表記されていましたが、ハーフサイズで57枚も撮れました。
フルサイズだと27~28枚分くらいでしょうか。とても得した気分です。
この枚数も「写ルンです」っぽい。
過去のPEN-Dの修理記事はこちら。今回使ったものと別の個体です。

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