【写真作例付き】VitomaticⅡaと期限切れ30年のT-MAX 100で撮った写真が割と良かった【モノクロ自家現像No.015】
こんばんは、慧です。 かなり安かったので、ネタ記事用にと30年期限切れT-MAX 100をゲットしました。 モノクロなので+1段程度でなんとか撮れるかなと思い挑戦したところ、良い写真を量産することができました。 コントラストは高めで、黒も引き締まっており、なんだかとても得した気分です。
こんばんは、慧です。 かなり安かったので、ネタ記事用にと30年期限切れT-MAX 100をゲットしました。 モノクロなので+1段程度でなんとか撮れるかなと思い挑戦したところ、良い写真を量産することができました。 コントラストは高めで、黒も引き締まっており、なんだかとても得した気分です。
こんばんは、慧です。 フィルム名に「Cat」と付く個性的なモノクロフィルム、CatLABS X FILM 80。 アメリカ生まれで銀の含有率は高めという特徴があります。 ということは粒状性が細かかったり諧調が豊かなのかなと、期待が膨らみますね。 今回はフィルムの名の通り、猫を探して撮りました。
こんばんは、慧です。 前回のモノクロ現像に引き続き、今回もVitomaticⅡaで撮影。お気に入りなのです。 フィルムはコニカミノルタのPAN 100。16年期限切れだけど、生産終了品なのでこれでも新しいほう。 低感度&フォクトレンダーのレンズのおかけで、古いフィルムの割には精細な写真が撮れました。
こんばんは、慧です。 よく使うVitomaticⅡaのシャッターがやや不調で、メンテナンスをしました。 今回はメンテ後のチェックのための撮影をトライ-X 400で。 期限切れ12年ですが、ISO感度を200くらいで使えばテスト撮影には十分使えます。 なんと半年ぶりのモノクロ現像でした。
こんばんは、慧です。 ついにAGFA COPEX RAPIDの自家現像に挑戦しました。 このフィルムは、トップクラスの高コントラストと高精細を兼ね備えた低感度モノクロフィルム。 好みな画質だし値段も高くないので、自家現像が上手くいけばヘビーユーズは間違いなし。 今回はD-76現像液で処理したところ、割と良好な結果が得られたので、今後のモノクロライフが充実しそう。
こんばんは、慧です。 カメラ修理にデビューした2年ほど前に、オリンパスのハーフカメラを修理しました。 それがPEN-EEとPEN-EES。 しかし当時はTRIP35の撮影にハマっていたので、なかなかこれらのテスト撮影ができず置物になっていました。 今回はついにACROS100で撮影してきたので、作例を紹介することができます。
こんばんは、慧です。 今回はオルソクロマティックという特殊なモノクロフィルム「ILFORD ORTHO PLUS」を、ミクロファイン現像液で現像してみました。 ミクロファインでの現像データが見つからなかったため、現像時の温度と時間は勘で設定しました。 その結果、12枚中9枚に謎の斑点が発生し、失敗に終わりました。 と言っても、写っているものがはっきりと識別できたのは不幸中の幸い。
こんばんは、慧です。 自分史上2回目のT-MAX400の自家現像。 T-MAX現像液は4カ月前に使ったものを使用するので、経年劣化が不安材料でした。 しかし結果はかなり良好で、期限切れのフィルムもよく頑張ってくれました。 T-MAXフィルム、常用モノクロフィルムとしてこれから使う機会が増えていきそうです。
こんばんは、慧です。 今回はカメラ屋さんでゲットした期限切れの「Berlin400」を、MARIX社販売のD-76現像液で現像してみました。 わずか10カ月程度の期限切れ品だったので、撮影時は特に補正せず、現像についても仕様通りの方法で処理しました。 3ヵ月ぶりの自家現像だったけど、上手にできて満足。
こんばんは、慧です。 前回はTri-X400を現像する際に、MARIX社販売のD-76現像液を入手していました。 今回は2022年に新登場のモノクロフィルム「KIKI PAN 320」を、同じD-76現像液で現像です。 各種現像液を使っての現像時間は、フィルムの箱の裏に書いてあるので迷わず作業できました。 私にとってはFujiとKodak以外のフィルムの初自家現像です。