【写真作例付き】6年期限切れ「防水写ルンです」とFUJI HD-M Dateで日常スナップを

【写真作例付き】6年期限切れ「防水写ルンです」とFUJI HD-M Dateで日常スナップを

こんばんは、慧です。

最近は富士フイルムの防水カメラ「HD-M」でよく遊んでいます。

「写ルンです」にも昔は防水タイプのものがあって、今でもたまにフリマアプリで目にします。

もちろん「写ルンです」の中身のフィルムは防水とは関係のない普通のフィルムだけど、ISO感度が800なのでちょっと気になるところです。

今回は6年期限切れの「防水写ルンです」のフィルムで撮影してみました。

過去の「防水写ルンです」

「New Water Proof」という名前の「防水写ルンです」は、残念ながら2019年頃に販売終了しています。

防水のデジカメやスマホなんて大抵の人は中々持っていないから、水中で使える「写ルンです」って結構需要があったと思うのですが。

そんな「防水写ルンです」の気になる中身(フィルム)についてですが、上の写真の通り、通常の「写ルンです」と違いISO感度800の高感度フィルムが装填されています。

その正体は富士フイルムによると「SUPERIA ズームマスター 800」と言われていますが、「防水写ルンです」が販売終了になったのと同時期に「SUPERIA Venus 800」も姿を消したので、途中で「Venus」に切り替わっていたのではないかと推測しています。(なぜならズームマスター800が2008年には市場から消えている)

しかし、どちらにせよ今では手に入りにくい富士フイルム製のISO800フィルムが、このカメラの中に入っている。に違いない。

一方で、海外では富士フイルムの「防水写ルンです(Quick Snap Water Proof)」がまだ販売されているらしく、こちらはどんなフィルムを使っているかは謎です。

コダックも防水タイプの製品を出しているので、もしかして中身は一緒なのでは、とも思ったり。

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作例:発色は良いが粒状感が大

手持ちの「防水写ルンです」で最も有効期限が早い(厳しい)のが2019年の6年期限切れ。

他は全て2021年(4年期限切れ)かつ冷蔵保存なので、今回の撮影(6年期限切れ)でそこそこの写真が撮れればちょっと安心です。

さて、それでは作例を紹介します。

 

川にいる鯉。オレンジ色の鯉が輝いて見えるのが良い感じ。予想以上に水面が暗く写ったのも良かった。

 

海岸での石積み。やや淡い色合いとなりました。海はもっと青く写るといいなあ。

 

公園の赤黄青のペイント。

 

鉄塔と青空。この空の色は100点ですね。ちょっと粒状感が目立つけれど。

 

アパートの赤いもの。赤もよく写りますね。

 

黄色もよく発色していると思います。バランスがいいですね。

 

森の中の紫陽花。

 

陸橋の下にある笑顔。

 

ホンダのジョルノと駐車場。朝の光って本当に雰囲気良いですね。

今乗っているドラッグスターを引退したら、こっちにしようかな。と思うものの、50ccのバイクって無くなる方向だよね。

退屈しない人生を共に

「防水写ルンです」の6年期限切れフィルムの作例を紹介しました。

粒状感は少し目立っていましたが、色合いは崩れていないように見えます。

せっかく防水カメラにフィルムを入れていたし、海にも行ったから水中での作例を撮ればよかったかな。

以前に別のカメラで同フィルムを試した記事もあります。

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