【写真作例付き】VitomaticⅡaと再販されたX-Tra400で「赤」探しお写ん歩 in 浅草
こんばんは、慧です。 昨年再販されたX-TRA400をVitomaticⅡaに装填し、浅草をお写ん歩してきました。 とは言っても、私が持っているX-TRAは過去に販売されていた期限切迫品です。 本来の画質からは劣る恐れがあったけれど、非常に綺麗な写真が撮れました。 たぶんVitomaticⅡaのレンズのおかげかもしれない。
こんばんは、慧です。 昨年再販されたX-TRA400をVitomaticⅡaに装填し、浅草をお写ん歩してきました。 とは言っても、私が持っているX-TRAは過去に販売されていた期限切迫品です。 本来の画質からは劣る恐れがあったけれど、非常に綺麗な写真が撮れました。 たぶんVitomaticⅡaのレンズのおかげかもしれない。
こんばんは、慧です。 2回目の自家現像は思い切ってハーフカメラで撮った72コマ分です。 カメラ側に光漏れと露出不良があったけど、8割くらいは写りはまともでした。 ブローニーを1本現像した「疲労度0.5」の現像液を使ったところ、現像自体は問題なく良い結果に。 ちなみに疲労度とは現像液を管理するために定義した「現像液の劣化具合」です。ざっくり「何本分のフィルムを現像した液か?」を表す数値。
こんばんは、慧です。 約1年前に運良くお安くゲットしメンテしたVoigtländer Vitomatic Ⅱaの紹介です。 当時も今も安く手に入れることができないカメラなので、怯えながら分解したのを覚えています。 小柄で丸みのある見た目とは裏腹に、重量は重く堅牢性は高くドイツらしさ満載です。 そして写りも文句無しで、使い過ぎに注意したいところ。
こんばんは、慧です。 フィルムカメラを始めて2年が経ち、ついにモノクロフィルムの自家現像に手を出しました。 正直、フィルムへの探求というよりも節約が主な目的です。 今回は現像失敗による精神的ダメージ(撮影枚数)の少ないブローニー判のAcros100を使ってみました。
こんばんは、慧です。 フィルムの価格が毎年上昇している昨今、私はある種のゴミ捨て場から期限切れフィルムを発掘し使い続ける、貧困フィルムユーザーとしてなんとか息をし続けています。 今回は既に製造販売終了したKodakのPORTRA 400VCを二眼レフに装填し、一人クリスマスイヴの横浜へビビッドなものを撮りにおでけけしてきました。
こんばんは、慧です。 前々から気になっていた「Lomo」というブランドのフィルム。 このご時世に多くの種類のフィルムを販売していて、そこにフィルム愛を感じます。 今回はそんなLomoのモノクロフィルム「POTSDAM 100」を使ってみました。 映画用フィルムから再スプールされたもののようで、撮影結果が楽しみです。
こんばんは、慧です。 1年ほど前にフリマアプリでMinolta Repo(ブラック)が高額で取引されているのを見かけましたが、最近(2022年後半)はかなり安くなった気がします。 そして運良くジャンク品を1000円台でゲットしたので、修理とテスト撮影を行いました。 だいぶ痛んでいた個体でしたが、最短撮影距離が0.6mで物撮りに使いやすく、修理して正解でした。
こんばんは、慧です。 ミノルタのカメラにはRokkor(ロッコール)という銘レンズが搭載されていて、その良さを確かめるべく最初に選んだのがこのMinolta A-2。 見た目がすごく特徴的で、期待を裏切らぬ使いにくさに戸惑いつつ、写りの良さに満足できたカメラです。 撮影に使った期限切れフィルムも「エモい」と言えるレベルで安心しました。
こんばんは、慧です。 久しぶりのモノクロフィルムの紹介です。 撮影したのは半年前なので、やっと日の目を浴びることができます。 このフィルムは私が使ったものの中では最高にきめが細かく、なおかつ1本900円以下という安さです。(2022年11月現在) しかしISO感度が50しかないので、日中の日当たり以外では三脚を使わないと手振れの影響を受けてしまうでしょう。
こんばんは、慧です。 Yashica Half 17の修理に再挑戦しました。 前回修理に失敗したオートモードは、一部の条件を除き無事に復活。 その一部の条件では一工夫することで、逆に撮影の幅が広がりました。 せっかくの大口径ハーフカメラなので、なんとか使い続けたいのです。