【写真作例付き】Silberra Color 50は発色良好で常用したい低感度カラーネガフィルム
こんばんは、慧です。 世間がシネマ用フィルムで盛り上がっている中、私はのんびり寄り道しています。 そこで最近気になりだしたのがロシアンフィルムのSiberraシリーズ。 値段も高すぎず、ISO感度も3種類あって「試してみたい欲」をそそります。 今回はISO感度50のカラーネガを2台のカメラで撮ってみました。
こんばんは、慧です。 世間がシネマ用フィルムで盛り上がっている中、私はのんびり寄り道しています。 そこで最近気になりだしたのがロシアンフィルムのSiberraシリーズ。 値段も高すぎず、ISO感度も3種類あって「試してみたい欲」をそそります。 今回はISO感度50のカラーネガを2台のカメラで撮ってみました。
こんばんは、慧です。 前回はTri-X400を現像する際に、MARIX社販売のD-76現像液を入手していました。 今回は2022年に新登場のモノクロフィルム「KIKI PAN 320」を、同じD-76現像液で現像です。 各種現像液を使っての現像時間は、フィルムの箱の裏に書いてあるので迷わず作業できました。 私にとってはFujiとKodak以外のフィルムの初自家現像です。
こんばんは、慧です。 今から10年前の2013年に最終出荷を迎えた「PRO 400」というカラーネガ。 現在では極めて入手が難しいですが、何本かブローニーの期限切れ品をゲットできました。 撮影が長崎のランタン祭りのタイミングとかぶったので、楽しくお写ん歩できたし写真の画質も良くて満足。 PRO 400Hよりも実際の色に対して忠実な印象を受けました。
こんばんは、慧です。 2022年末にパッケージの可愛いモノクロフィルムが新登場したのです。 黒猫がモチーフで「KIKI」というフィルム名がいかにも猫っぽい。 KIKIと言えば魔女の宅急便の「魔女」のほうだけど、しっくりくるネーミング。 でも日本国内では販売しているお店が多くはないので、そこまで話題にはならなかったかも。 すでに発売から3ヵ月経ちましたが、作例を載せているブログはまだ少なそうですね。
こんばんは、慧です。 前回は専用現像液「T-MAX Developer」をゲットし、T-MAX400の現像に初挑戦しました。 Kodakの中では順番が前後した気がしますが、今回はTri-X400をD-76 Developerで現像することにしました。 この組合せは20世紀に最も実施されたと言われるモノクロ現像として有名です。 しかし、純正品は国内で入手困難なため、MARIX社販売の同等品を使用。
こんばんは、慧です。 神奈川県民の私は長崎へは飛行機で行きますが、二眼レフカメラは少し大きめな荷物になってしまう。 なので長崎彼女の家にはYashicaflexを待機させておいて、それで長崎の写真を撮ることが多いです。 今回は、ARISTA EDU ULTRA 200というブローニー判モノクロフィルムを詰めて、長崎の町並み写真をほんの少し紹介していきます。
こんばんは、慧です。 T-MAX系のフィルムは他のモノクロフィルムよりも現像料金が高く、貧乏な私はこれまで避け続けてきました。 高額な理由はおそらくT-MAX専用の現像液を使っているから。 しかし、ついにその専用の現像液「T-MAX Developer」をゲットしたため、自家現像でT-MAXフィルムを楽しむことができます。 今回はその一発目のフィルム「T-MAX400」の自家現像結果を紹介します。
こんばんは、慧です。 AGFAの最高の粒状性を持つCOPEX RAPIDで再びお写ん歩をしてきました。 今回の目的は「Olympus 35-S」の絞り開放(1.9)時の撮影結果を見るため。 カメラの性能を確認するには、やっぱり良いフィルムを選ばないといけないですよね。
こんばんは、慧です。 3回目の自家現像は、リールへの巻き付けが苦手なブローニー判のPRESTO400です。 10年程度期限が切れたフィルムだったのでカール癖が強く難儀しましたが、5分くらいで巻き付けは完了。 現像液は「疲労度0.8」のミクロファインで、良好な現像結果が得られました。 カメラはセミ判蛇腹のZenobia-Rです。
こんばんは、慧です。 昨年再販されたX-TRA400をVitomaticⅡaに装填し、浅草をお写ん歩してきました。 とは言っても、私が持っているX-TRAは過去に販売されていた期限切迫品です。 本来の画質からは劣る恐れがあったけれど、非常に綺麗な写真が撮れました。 たぶんVitomaticⅡaのレンズのおかげかもしれない。