カラー自家現像

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【写真作例付き】期限切れ10年のKodak ProFoto XL100をMARIXのC-41現像液で【カラー自家現像No.006】

こんばんは、慧です。 6本目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムは10年期限切れのコダック ProFOTO XL100。 2010年代に生産終了したので、徐々に希少性が増しています。 ただ持っているだけでは劣化していくばかりなので、思い切って使ってみました。 やや高めの彩度が特徴かも。

【写真作例付き】期限切れ5年のNATURA 1600をMARIXのC-41現像液で【カラー自家現像No.005】

こんばんは、慧です。 5本目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムは5年期限切れのフジカラー ナチュラ 1600。 単品では1本4000円だったりするので、当然「写ルンです」から抜き取ったものを使います。 安価に手に入れたものとは言っても、かなり貴重なフィルムを遊びで使うのにはちょっとした理由があるのです。

【写真作例付き】期限切れ16年のCenturia 800をMARIXのC-41現像液で【カラー自家現像No.004】

こんばんは、慧です。 4回目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムはコニカミノルタのセンチュリア800を使いました。 著しく期限切れしているので、2~3段は感度を上げて撮影しています。 最悪、色合いが崩れていたり見るに堪えない画質になっているかもしれないので、自家現像で現像コストを抑えたいですね。

【写真作例付き】プジョーのノベルティカメラに使われている謎フィルムの正体に迫る【カラー自家現像No.003】

こんばんは、慧です。 3回目のカラーネガ現像(C-41)です。 自家現像ができるようになると、怪しいフィルムにも手を出せます。 今回は、通常はプジョーの車を持っている人しか手に入れることのできない、個人的にかなりレアなフィルムをゲット。 現像屋さんの間では悪名高いフィルムのようですが、その正体とは?

【写真作例付き】期限切れ13年のCenturia 200をMARIXのC-41現像液で【カラー自家現像No.002】

こんばんは、慧です。 2回目のカラーネガ現像(C-41)です。今回は35mmフィルムを。 相変わらず期限切れフィルムなのだけど、だからこそ自家現像のしがいがありますね。 以前期限切れフィルムをカメラ屋で現像したときに、画質がぼろぼろでメンタルもお財布もぼろぼろになったのです。 自家現像ならそういうショックは和らぎますからね。

【写真作例付き】期限切れ10年のKodak Portra 160をMARIXのC-41現像液で【カラー自家現像No.001】

こんばんは、慧です。 初のカラーネガ現像(C-41)に挑戦しました。 現像液など諸々の薬品はMARIXから購入。道具はモノクロ現像とほとんど共通なので、初期投資は安く済みました。 まずは枚数的に失敗してもショックの小さいブローニーフィルムで撮影してみました。 初現像はうまくいったみたいでよかった。

【写真作例付き】実家で25年以上眠っていた期限切れ撮影済みフィルムを自家現像した結果

こんばんは、慧です。 実家にて20世紀末の撮影済みフィルムが7本発掘されました。 当時の両親が現像代をケチったらしく、撮影から25年以上も未現像のまま。 その代償を子である私が払うのですが、奇しくも自家現像できるようになったので費用は抑えられました。 そしてフィルムに封印されていたのは27年前の夏でした。