【写真作例付き】16年期限切れ「写ルンです800プレミアム」を東ドイツ製Beirette(バイレッテ) vsn2で
こんばんは、慧です。 去年の秋ごろに状態の良い古い「写ルンです」を入手しました。 貴重なフジの高感度フィルムを積んでいるので、抜き取ってマニュアルカメラに入れてしまえば使える可能性はあります。 この記事では、そんな「写ルンです」のフィルムを、東ドイツのカメラ「Beirette」で撮影した作例を紹介していきます。 淡い青みが印象的です。
こんばんは、慧です。 去年の秋ごろに状態の良い古い「写ルンです」を入手しました。 貴重なフジの高感度フィルムを積んでいるので、抜き取ってマニュアルカメラに入れてしまえば使える可能性はあります。 この記事では、そんな「写ルンです」のフィルムを、東ドイツのカメラ「Beirette」で撮影した作例を紹介していきます。 淡い青みが印象的です。
こんばんは、慧です。 13本目のカラーネガ現像(C-41)です。 生産終了したPRO160NSで、11年期限が切れています。 やっぱりブローニーは撮るときも写真を見るときも、特別な栄養を与えてくれる気がします。 20数本を冷凍保存しているので、20年かけて毎年1本使っていこうと思います。
こんばんは、慧です。 かなり安かったので、ネタ記事用にと30年期限切れT-MAX 100をゲットしました。 モノクロなので+1段程度でなんとか撮れるかなと思い挑戦したところ、良い写真を量産することができました。 コントラストは高めで、黒も引き締まっており、なんだかとても得した気分です。
こんばんは、慧です。 12本目のカラーネガ現像(C-41)です。 よく使うプジョーのノベルティカメラのフィルムを使いました。 16枚撮りのフィルムもあり、ハーフカメラでの撮影にはぴったりです。 24枚撮りフィルム特有の繋ぎ合わせテープが無いので、変なコマ被りもありません。
こんばんは、慧です。 11本目のカラーネガ現像(C-41)です。 VISION3 200Tだと思って撮影しましたが、実際は50Dだったので感度がやや不足してしまいました。 それでも色味は破綻しておらず、現実に忠実な色合いを見せてくれました。
こんばんは、慧です。 先月修理してテスト撮影もできたバイレッテという東ドイツのカメラ。 2本目の撮影後にシャッターが開かないという不具合が発覚し、もう一度修理をすることに。 修理後は一か八か、同じフィルムを使いテスト撮影しましたが、悪い予感は的中し意図せぬ多重露光を量産してしまいました。
こんばんは、慧です。 10本目のカラーネガ現像(C-41)です。 今回はオリンパスワイドの修理後の試写に、ポピュラーなX-TRA 400を使いました。 しかも珍しく期限内のフィルムなので、安心して撮影できました。 ちょっと粒状性が悪いのは、もしかすると現像液が疲労してきたからかも。
こんばんは、慧です。 父親にとあるトイカメラのような見た目のフィルムカメラをもらいました。 beirette(バイレッテ)は初めて聞く名前だけれど、底面には有名な「CARL ZEISS JENA」の文字が。 カール・ツァイスと言えば高級カメラしか製造していないと思い込んでいましたが、こういう庶民的なものも作っていたのです。 あまりトイカメラには興味はないけれど、これは別腹ですね。
こんばんは、慧です。 9本目のカラーネガ現像(C-41)です。 プレゼント用に仕立てたPEN-EESに、いつ手に入れたか覚えていないLOMOの謎フィルムを装填。 秩父や横須賀へ散歩に行った時の写真を紹介します。 適度な粒状感とやや彩度の高い色味が特徴。 フィルム初心者に馴染みやすい雰囲気ですね。
こんばんは、慧です。 フィルム名に「Cat」と付く個性的なモノクロフィルム、CatLABS X FILM 80。 アメリカ生まれで銀の含有率は高めという特徴があります。 ということは粒状性が細かかったり諧調が豊かなのかなと、期待が膨らみますね。 今回はフィルムの名の通り、猫を探して撮りました。