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二眼レフカメラ「Flexaret」の三脚穴が大きかったり、カエルが冬眠から目覚めたり

こんばんは、慧です。 3月中旬くらいからバイクで気軽にお散歩できる気温になってきました。 バイクに乗っていると、梅以外にも色んな花が咲き始めていることに気付きます。 いよいよ桜の満開にむけてフィルムカメラの準備を始める時期。 こういう季節のイベントには二眼レフカメラで1枚1枚丁寧に写真を撮りたくなります。

【写真作例付き】Yashica35修理記録:ファインダー割れ修復とシャッター羽の清掃

こんばんは、慧です。 カメラメーカー各社の初期の頃のカメラに興味が湧いていて、今回はヤシカ(現・京セラ)の初代35mmカメラ「Yashica 35」をゲットしました。 このカメラが土台になって数多くのシリーズ機が誕生したと考えると、改めて初代の存在の大きさに気付かされます。 今回のジャンク品は傷んでいる箇所が多く「2個1」を考えたけれど、どうにかテスト撮影ができるまでに修理できました。

理数科専門塾 Local Train Laboratory「一時閉塾」のお知らせ

こんばんは、理数科専門塾 Local Train Laboratory 講師の慧です。 当ウェブサイトへのご訪問、誠にありがとうございます。 2023年3月31日をもちまして当塾「Local Train Laboratory」は新規生徒の募集を停止し、一時閉塾することとなりました。 本記事では、一時閉塾の経緯等について説明させていただきます。

【写真作例付き】Yashicaflex New BとARISTA EDU ULTRA 200で撮る長崎の町並み

こんばんは、慧です。 神奈川県民の私は長崎へは飛行機で行きますが、二眼レフカメラは少し大きめな荷物になってしまう。 なので長崎彼女の家にはYashicaflexを待機させておいて、それで長崎の写真を撮ることが多いです。 今回は、ARISTA EDU ULTRA 200というブローニー判モノクロフィルムを詰めて、長崎の町並み写真をほんの少し紹介していきます。

民間企業技術者から小学校教員を目指す30代男のプロフィール

こんばんは、慧(Kei)です。当ウェブサイト「LOCAL TRAIN LABORATORY」の管理人です。 初版のプロフィール記事を書いた2021年からは、ON・OFFともに生活環境が大きく変わりました。 さらには本記事が当ブログのちょうど100記事目にあたるため、自己紹介(及びウェブサイト紹介)を刷新するには良いタイミングです。 よって今回は2023年現在での状況を簡単に紹介したいと思います。

【写真作例付き】MinoltaFlexⅢとKodak T-MAX400(ブローニー)で【モノクロ自家現像No.004】

こんばんは、慧です。 T-MAX系のフィルムは他のモノクロフィルムよりも現像料金が高く、貧乏な私はこれまで避け続けてきました。 高額な理由はおそらくT-MAX専用の現像液を使っているから。 しかし、ついにその専用の現像液「T-MAX Developer」をゲットしたため、自家現像でT-MAXフィルムを楽しむことができます。 今回はその一発目のフィルム「T-MAX400」の自家現像結果を紹介します。

痩せないのでクリエイトのおすすめ菓子パンを紹介しながら今後の食生活を考える

こんばんは、慧です。 少し前までは買い物といえばスーパーだったが、店舗の場所と商品の安さを理由にドラッグストア「クリエイト」に行くことが多くなった。 特に安いのが菓子パンで、ものによってはスーパーよりも約30円オフ、さらにタイミングが良ければ20%引きで買えるので、食生活が乱れるほど菓子パンを食べてしまっている。 本記事ではそんな菓子パンをいくつか取り上げ、食生活改善宣言をしたいと思います。

【写真作例付き】Arco(アルコ)35修理記録:シャッターと距離計のメンテ及びFuji記録用カラーフィルムでのテスト撮影

こんばんは、慧です。 国産の蛇腹カメラは意外と今でも手に入りやすいですが、どれもブローニーフィルムを使うものばかり。 今回手に入れたジャンク品「Arco35」は国産蛇腹カメラの中では珍しく、35mmフィルムが使えるタイプ。 それだけに留まらずかなりの接写も可能なため、花を撮るのが好きな人には非常におすすめの一台。

【写真作例付き】AGFA COPEX RAPID と大口径F1.9のOLYMPUS 35-Sの組合せ

こんばんは、慧です。 AGFAの最高の粒状性を持つCOPEX RAPIDで再びお写ん歩をしてきました。 今回の目的は「Olympus 35-S」の絞り開放(1.9)時の撮影結果を見るため。 カメラの性能を確認するには、やっぱり良いフィルムを選ばないといけないですよね。

【写真作例付き】RICOH CADDY修理記録:シャッター内の錆除去と「水中用写ルンです(ISO800)」でのテスト撮影

こんばんは、慧です。 リコーのハーフフレームカメラの元祖「RICOH CADDY」のジャンクをゲットしました。 レンズは良品でセレン電池も元気。しかしシャッターの動きが鈍く、そのままでは撮影できない状態でした。 今回のシャッター不具合はいつもと異なり、「洗浄」だけでは解消されませんでした。

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