【写真作例付き】初モノクロフィルムはKodak T-MAX 100を動物園で
こんばんは、慧です。 去年の春くらいにフィルムカメラを始めて、最初に手にしたモノクロフィルムがKodakのT-MAX 100でした。 今思うと、撮影練習に新品のT-MAXを使うとは、なんと”贅の沢”なのでしょうか。 ちなみに練習場所に選んだのは、横浜の動物園「ズーラシア」です。 今回は、のんびり動物たちの写真をモノクロでお届けしたいと思います。
こんばんは、慧です。 去年の春くらいにフィルムカメラを始めて、最初に手にしたモノクロフィルムがKodakのT-MAX 100でした。 今思うと、撮影練習に新品のT-MAXを使うとは、なんと”贅の沢”なのでしょうか。 ちなみに練習場所に選んだのは、横浜の動物園「ズーラシア」です。 今回は、のんびり動物たちの写真をモノクロでお届けしたいと思います。
こんばんは、慧です。 フィルムには色々な種類があって、ISO感度という光に対する感度もフィルムを選ぶ基準の一つ。 かつては現在主流のISO100~400とはひと桁違う1600の超高感度を持つフィルムが存在していました。 今は期限切れでも1本3000円以上の値が付いていて手が出せない。 そこで同等のフィルムが装填されているらしい、安価な「写ルンです」から抜き取ってみようというお話です。
こんばんは、慧です。 フィルムカメラを趣味にしていると、どうしてもフィルム代の高さが目についてしまいます。 135フィルムで安くて600円、高級なものだと1800円近く。 このフィルム代を少しでも抑えるために、格安な期限切れフィルムを使うのも手です。 リスクは伴うけど、どう写るかという楽しみもあるのでたまには良いです。
こんばんは、慧です。フィルムカメラにハマっています。 2か月ほど前、本屋で二眼レフカメラの組み立てキットを発見しました。 3850円と手ごろな値段でフィルムカメラが作れるし、二眼レフは未体験なので買ってみたのです。 本記事では組み立て時の注意点と、実際に撮影した写真を紹介してみます。 フィルムカメラ始めたい人におすすめ!