【写真作例付き】FUJICA RAPID S2に20年期限切れのT-MAX100をつめこんで
こんばんは、慧です。 FUJICA RAPID Sと同様、スクエアフォーマットのS2。 フィルムも共通のT-MAX 100を使いました。 露出はオートで、フォーカスのみ目測で調節するカメラなので、スナップに丁度良く、あっという間に16枚撮り切りました。 さすがレンズは三枚玉だけあって、とてもシャープな写りです。
こんばんは、慧です。 FUJICA RAPID Sと同様、スクエアフォーマットのS2。 フィルムも共通のT-MAX 100を使いました。 露出はオートで、フォーカスのみ目測で調節するカメラなので、スナップに丁度良く、あっという間に16枚撮り切りました。 さすがレンズは三枚玉だけあって、とてもシャープな写りです。
こんばんは、慧です。 最近ハマっているスクエアフォーマットのFUJICA RAPID Sというカメラ。 修理後のテスト撮影ではカラーネガを使ったので、今回は古いモノクロフィルムを。 使ったのは20年前に期限切れしたT-MAX 100ですが、「30年もの」でもしっかり写っていたので、ちょっと期待しながら撮影。
こんばんは、慧です。 今月は別の記事でも紹介したとおり、ラピッドシステムのフィルムカメラを修理しました。 フィルムの装填に関わる部分が特殊なだけで、シャッターや絞りなどのコアな部分は他のカメラと大差ありません。 いつも通り不具合を起こしている箇所を特定して、修理とクリーニングを行いました。 紹介するのはフジカラピッドSとS2の2機種。
こんばんは、慧です。 コロナ禍では「Go To キャンペーン」という、ホテルの宿泊費が安くなる国家的イベントがあったことを覚えていますでしょうか? そのころ会社員だった私は、このキャンペーンのヘビーユーザーで、頻繁に都内のホテルに泊まって、朝食を優雅に食べ、仕事のストレスを発散していました。 今週末は色々と思うところがあり、久しぶりにホテルへ朝食を食べに行きました。
こんばんは、慧です。 前々から気になっていたラピッドシステムのカメラをゲットしました。 ラピッドシステムはかつて存在したフィルム装填方式で、専用のカートリッジが2つ必要。 幸運にも2台のカメラと3つの専用カートリッジをセットで手に入れることができたので、週末は修理計画とか撮影計画を立てて楽しみました。
こんばんは、慧です。 ソビエト連邦時代の古いカメラをゲットしました。 よくスメハチと言われる機種の前身にあたるスメナ8、元祖スメハチともいうべきカメラです。 T-43というレンズは評判がよく、実際に写真を撮ってみると、トイカメラだと思っていた自分の認識を改めるきっかけになりました。
こんばんは、慧です。 先月最終回が放送されたドラゴンボールDAIMA。 魔人ブゥの起源が分かったり、如意棒での戦闘シーンがあったりと、初代とZで育った身からすると、とても懐かしい気分になれる作品でした。 しかし、後半は強さ(戦闘力)のインフレがすさまじく、激しいアニメーションを眺めるのがメインになってしまったような気がします。 そして、一番にハマっていたのは初代とZを履修していない彼女でした。
こんばんは、慧です。 廃れゆくフィルム市場に昨年(2024年)、新作フィルムが登場しました。 それがドイツ製のカラーネガ、AGFA PHOTO COLOR 400です。 AGFAは2010年代後半に最後のカラーネガを生産終了しているので、約5年ぶりのカラーネガ復活となります。 ブログ記事化が遅れましたが、去年撮った作例を本記事で紹介します。
こんばんは、慧です。 相変わらず古いレンズ付きフィルムを手に入れては、フィルムを抜き取るというギャンブルにハマっています。 フラッシュ用電池の腐食がフィルムを破壊しているリスクはありますが、そもそも期限切れで画質が劣化しているリスクも。 だからこそ、予想以上に自然な色味で写った時の喜びは、期限内フィルムでは味わえない。
こんばんは、慧です。 2024年はパルコが開業55周年を迎えたとのことで、一定額以上のお買い物をすると記念品のレンズ付きフィルムが配られたそうです。 結論を言えば、このレンズ付きフィルムをフリマアプリで格安で入手したので、早速使ってみたよという話。 もちろん素性の分からないフィルムなので自家現像で処理しました。