【写真作例付き】期限切れ12年のトライ-XをMARIXのD-76現像液で【モノクロ自家現像No.012】
こんばんは、慧です。 よく使うVitomaticⅡaのシャッターがやや不調で、メンテナンスをしました。 今回はメンテ後のチェックのための撮影をトライ-X 400で。 期限切れ12年ですが、ISO感度を200くらいで使えばテスト撮影には十分使えます。 なんと半年ぶりのモノクロ現像でした。
こんばんは、慧です。 よく使うVitomaticⅡaのシャッターがやや不調で、メンテナンスをしました。 今回はメンテ後のチェックのための撮影をトライ-X 400で。 期限切れ12年ですが、ISO感度を200くらいで使えばテスト撮影には十分使えます。 なんと半年ぶりのモノクロ現像でした。
こんばんは、慧です。 実家にて20世紀末の撮影済みフィルムが7本発掘されました。 当時の両親が現像代をケチったらしく、撮影から25年以上も未現像のまま。 その代償を子である私が払うのですが、奇しくも自家現像できるようになったので費用は抑えられました。 そしてフィルムに封印されていたのは27年前の夏でした。
こんばんは、慧です。 最近色々なブランドで登場するシネマフィルムの流用品の一つです。 このフィルムをゲットしたのは2023年の前半くらいで、まだ1本2000円前後で買えたころ。しかも36枚撮り。 大事に取っておいたら期限も差し迫ってきたので、急いで撮影に行ってきました。
こんばんは、慧です。 ついにAGFA COPEX RAPIDの自家現像に挑戦しました。 このフィルムは、トップクラスの高コントラストと高精細を兼ね備えた低感度モノクロフィルム。 好みな画質だし値段も高くないので、自家現像が上手くいけばヘビーユーズは間違いなし。 今回はD-76現像液で処理したところ、割と良好な結果が得られたので、今後のモノクロライフが充実しそう。
こんばんは、慧です。 もう1月下旬になってしまい、レポート作成やスクーリング授業に追われ、休日返上で勉強しています。 今回のスクーリングはオンライン形式で、内容もやや手持無沙汰だったので、少し内職を楽しんでしまいました。悪い子だ。 でも電車通勤中の勉強など、2つのことを同時に進めるのって不思議と良い気分になります。 今風の言葉で言うと「タイパ」良く過ごせました。
こんばんは、慧です。 今回修理したカメラは、見た目が非常に独特。 リコーのカメラは外観が特徴的なものが多くて、特にRICOH AUTO 35Vは異質。 表面は平たんでネジもなく、とても近未来的なデザインです。 ハードオフに700円くらいで転がっていたもので、レンズはそこそこ良かったのだけど、露出計がいまいちな状態でした。
こんばんは、慧です。 今回入手したTRIP35のジャンク品は、これまで見た中で最も汚れた個体。 セレン電池が生きていそうだったのと格安だったため、ついつい買ってしまいました。 幸い、部品交換にぴったりなTRIP35を確保していたので、無事復活しテスト撮影の結果も良好でした。
こんばんは、慧です。 カメラ3台分のテスト撮影を1本のフィルムで済ませてしまおうという作戦だったのですが、期限切れフィルムの予想以上の劣化によって失敗に終わりました。 そのままの写真では見るに堪えないので、PC上で画質調整を行い本記事で供養したいと思います。 さらに、テスト撮影の結果からMinolta-ALの不調も発覚。 何もかもが上手くいかない撮影でした。
こんばんは、慧です。 ある日、父親がフリーマーケットで買ってきてくれたジャンクの「ヤシカ リンクス 1000」。 800円だったところを500円に値切ったそうで、送料のかかるフリマアプリでは見かけないお値段。 露出計は壊れて使えないけれど、レンズは多少の拭き傷に目を瞑れば、かなり良好な状態。 フルマニュアル機として活躍できそうです。
こんばんは、慧です。 以前勤めていた会社で退職の意向を示してちょうど一年が経ちました。 退職後、希望通り教職のお勉強で多忙な日々を送っています。 特に今年の夏は、教員採用試験と夏期スクーリングが同タイミングで襲来。 フィルムで写真を撮る暇もありません。こういう雑記記事を書くのも久しぶりです。