【写真作例付き】Lomo POTSDAM100は幅広く使える粒状性・コントラストが滑らかなモノクロフィルム
こんばんは、慧です。 前々から気になっていた「Lomo」というブランドのフィルム。 このご時世に多くの種類のフィルムを販売していて、そこにフィルム愛を感じます。 今回はそんなLomoのモノクロフィルム「POTSDAM 100」を使ってみました。 映画用フィルムから再スプールされたもののようで、撮影結果が楽しみです。
こんばんは、慧です。 前々から気になっていた「Lomo」というブランドのフィルム。 このご時世に多くの種類のフィルムを販売していて、そこにフィルム愛を感じます。 今回はそんなLomoのモノクロフィルム「POTSDAM 100」を使ってみました。 映画用フィルムから再スプールされたもののようで、撮影結果が楽しみです。
こんばんは、慧です。 1年ほど前にフリマアプリでMinolta Repo(ブラック)が高額で取引されているのを見かけましたが、最近(2022年後半)はかなり安くなった気がします。 そして運良くジャンク品を1000円台でゲットしたので、修理とテスト撮影を行いました。 だいぶ痛んでいた個体でしたが、最短撮影距離が0.6mで物撮りに使いやすく、修理して正解でした。
こんばんは、慧です。 ミノルタのカメラにはRokkor(ロッコール)という銘レンズが搭載されていて、その良さを確かめるべく最初に選んだのがこのMinolta A-2。 見た目がすごく特徴的で、期待を裏切らぬ使いにくさに戸惑いつつ、写りの良さに満足できたカメラです。 撮影に使った期限切れフィルムも「エモい」と言えるレベルで安心しました。
こんばんは、慧です。 久しぶりのモノクロフィルムの紹介です。 撮影したのは半年前なので、やっと日の目を浴びることができます。 このフィルムは私が使ったものの中では最高にきめが細かく、なおかつ1本900円以下という安さです。(2022年11月現在) しかしISO感度が50しかないので、日中の日当たり以外では三脚を使わないと手振れの影響を受けてしまうでしょう。
こんばんは、慧です。 Yashica Half 17の修理に再挑戦しました。 前回修理に失敗したオートモードは、一部の条件を除き無事に復活。 その一部の条件では一工夫することで、逆に撮影の幅が広がりました。 せっかくの大口径ハーフカメラなので、なんとか使い続けたいのです。
こんばんは、慧です。 前回修理したRICOH35に続き、レンズがF2.4に明るくなった「RICOH 500 DeLuxe」を修理しました。 RICOH35特有の左右非対称な外観は無くなったけど、内部はかなり類似しています。 使い勝手も以前と同じく良好。 テスト撮影も問題無かったので、常用カメラの仲間入りです。
こんばんは、慧です。 オリンパスのフィルムカメラと言えば、TRIP35やPENシリーズが人気。 一方、個人的にはそれらの影に埋もれてしまった印象のカメラが、このオリンパス35-Sです。 リコー35のように「社名+35」と名の付くレンジファインダー機に興味が出てきたので、オリンパスにも手を広げてみたのです。 結果、最高のジャンク品と巡り合うことができました。
こんばんは、慧です。 カメラ修理、見事失敗してしまいました。 だいぶ昔にゲットしたヤシカハーフ17。今月やっとシャッター不調の修理を試みました。 分解の最中に内部構造の複雑さに圧倒されつつも、何とかシャッターは動くようになりました。 しかし、内臓太陽電池によるオート露出が上手く機能せず、テスト撮影での写真はすべて眩しくなってしまいました。
こんばんは、慧です。 富士フイルム最後の中判カラーネガフィルムで、2021年に生産終了した「PRO160NS」。 今回はその期限切れ品の作例を紹介したいと思います。 普段35mmフィルムで撮る人にとっては馴染みのないフィルムですけど、もし見かけたらゲットしておくことをおすすめします。 私が適正な価格で買い取りに伺いますので!
こんばんは、慧です。 以前修理したKonicaⅡが再び不具合を起こしてしまいました。 幸いフィルムを1本撮り終った直後だったので、被害ゼロで済みました。 具体的にはフォーカスノブがピクリとも動かなくなるという故障で、ヘリコイドのメンテを雑に済ませていた私の自業自得。 やはり何事も丁寧に。