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趣味でフィルムカメラ(自分で)修理&撮影を始めて1年経過時の成果と掛かったお金

こんばんは、慧です。 ジャンクのフィルムカメラを修理して撮影するという遊びを始めて1年が経ちました。 当初は自分と遠距離彼女の分の2台を確保するために始めた趣味だけど、うっかりフィルムカメラ沼に片足を突っ込んでしまいました。 1年間で修理した台数は20台を超え、撮影したフィルムは約80本、使ったお金も予想以上の額で驚いているところ。

【写真作例付き】ヤシカフレックス(Yashicaflex)新B型 修理記録 Part2:シャッター清掃とKodak GOLD200での撮影

こんばんは、慧です。 ジャンク品でゲットしたヤシカフレックス 新B型ですが、ファインダーのミラー交換をしたおかげで最低限の撮影動作は可能になりました。 しかし低速側のシャッターの動きに粘りがあるため、シャッター周りの修理を行い再度トライアル撮影を実施。 最近復活したフィルム「Kodak GOLD200」を使ったので、生まれて初めて有効期限内のブローニーフィルムで撮影してみました。

【フィルム現像屋巡り】チャンプカメラ青葉台店の店員さんから「現像が楽しかった!」と言われて浮かれるの巻

こんばんは、慧です。 フィルムカメラを始めると今までご縁のなかったフィルム現像屋さんと巡り合います。 最初は「カメラのキタムラ」さんによく行ったものですが、意外にも全国に様々なお店が商売していることに気付きます。 今回は家からバイクを転がし1時間弱で行ける「チャンプカメラ 青葉台店」さんに突入してみることにしました。 「フィルム現像屋さん巡り」という新しいスタイルの旅が生まれそうです。

文章を大量生産する計画を立てたり、生産終了フィルムPRO400Hを棚卸したり

こんばんは、慧です。 去年から始めた教職の学習を今年は思いっきり進めようと計画しています。 時間さえ空いていればスクーリングに行きまくり、足りない部分はレポートを作成して単位を取ります。 その他、このブログも年内に100記事目指して日々活動していきたい。 今年は文章を大量に書く一年になりそうです。

【長崎彼女物語】仕事中心の生活から家庭を求めて【Season1:第1話】

こんばんは、慧です。 長崎に住む彼女と知り合ってまもなく1年と4か月になります。 今も神奈川と長崎を行ったり来たりして遠距離交際を楽しんでいるところ。 2人の出会いは今ではもう珍しくない「マッチングアプリ」によるもので、もしかすると似た経験をしている人も少なくないのかもしれません。 本記事ではシリーズ第一弾として、私が長崎彼女とマッチングアプリで知り合うまでのお話を紹介したいと思います。

NHKのラジオ英会話を始めたり、フィルムカメラは修理より撮影を重視したり

こんばんは、慧です。 新年度が始まって1週間が経ってしまいました。 社会人がやる気を出し変化を作るとすれば、今の新学年スタート時期か元旦のどちらかでしょう。 私もこれを機に、仕事で使用頻度が高くなってきた英語の勉強再開と、フィルムカメラでの撮影を思いっきり楽しもうと思います。

【写真作例付き】ヤシカフレックス(Yashicaflex)新B型 修理記録 Part1:ミラー交換とKodak EKTAR100での撮影

こんばんは、慧です。 ついにヤシカの二眼レフを手に入れました。もちろんジャンク品です。 シャッターはCOPAL-MXVで、最速で1/500秒まで撮影可能。 上下のレンズの間の左右に露出調整用の丸いダイヤルが備わっていて、特徴的な見た目をしています。 落下した形跡がありましたが、レンズは綺麗なので実用化するためにメンテナンスしていきます。

チヂミがお手軽で美味しかったり、資産運用はこのまま長期積立放置だったり

こんばんは、慧です。 最近は中華料理の練習をしているけど、その前はチヂミ作りにハマっていました。 チヂミの粉とニラに、何かしらの肉、野菜、チーズを入れてしまえば美味しくできてしまうので、時間が無い時は作りまくっている。 形が平坦なので冷凍しやすいから作り置きにも向いています。 仕事で忙しい料理初心者はチヂミを作って経験値を稼ごう。

初めてのガトーショコラ作りのきっかけは塾の生徒の点数アップ

こんばんは、慧です。 チョコが大好き過ぎて、現在週一で生チョコかガトーショコラを作っています。 初めて自分で作ったのは大学生の頃で、塾生の成績アップが目的。 結果的に生徒はノルマを達成し、私は調理器具を一から揃えてガトーショコラ作りに挑むのでした。 あの時の生徒の頑張りが無ければ、今の自分は間違いなく存在しなかったと思います。

20代で貧困両親に中古マンションを買うに至った理由と結果

こんばんは、慧です。 学校で習う数学と違って、世の中には唯一の正解が存在する問題は少ないのかもしれない。 そのうちの一つが「賃貸か持ち家か」という誰もが直面する議論です。 人それぞれ生活環境や人間関係が異なるので、何が正解かも変わってきます。 本記事では一つの例として、私が20代で両親にマンションを買った理由とその結果を紹介してみます。

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