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【フィルム現像屋巡り】「新宿 北村写真機店」で外国人によるフィルム爆買いを目撃するの巻

こんばんは、慧です。 今回訪れた「北村写真機店」は、「キタムラ」のカジュアルさを残しつつ、写真(機)を愛する人がそれぞれのフォトライフを見つめ直したり、新しい発見ができるお洒落な場所でした。 ちなみに私の最近のフォトライフは、フィルム1本をスワップしてカメラ2台で半分ずつ使うという貧乏ライフです。 そんなプアマンな私にはオーバースペックなカメラ屋さん。

【写真作例付き】Konica C35修理記録:使いやすくてフィルムカメラ初心者におすすめだけど光漏れ対策は大変

こんばんは、慧です。 カメラ屋さんから聞くところによると、フィルムカメラ初心者に大人気なのがこのKonica C35だそうです。 電池交換式なのが少し面倒だなと思っていたのですが、フォーカスは二重像合致式の距離計連動で、露出は完全オートという使い勝手の良さを知り、ついつい手を出してしまいました。 遮光材であるモルトがかなり傷んでいて、その部分の補修にかなり時間がかかりました。

【#民間から教員】30代・元エンジニアの自己投資記録【23年3月】

こんばんは、慧です。 2023年が始まり早くも3ヵ月が過ぎようとしています。 大学のスクーリングや塾講師の採用試験があったり、色々イベントはこなしてきたものの、やらなければならない「お勉強」はあまり手をつけられていませんでした。 というわけで、一年中取り組んでいるダイエットに加え、お勉強についてもしっかり記録を取っていこうと思いました。 この自己投資記事は、あえて口語調でフランクに書いていきます。

Panasonicのウォシュレット「ビューティ・トワレ」を取り付けたり、趣味と勉強(仕事)にメリハリをつけたり

こんばんは、慧です。 長崎彼女との同棲に際して、トイレに温水洗浄便座を設置することになりました。 賃貸物件なので退去時には元に戻すという条件付きです。 元々のトイレの取り外しや、新しい便座の取り付けは難易度は高くなかったけれど、念のためメモとして残しておくことにします。 次の引っ越しは少なくとも2年後になるだろうし。

二眼レフカメラ「Flexaret」の三脚穴が大きかったり、カエルが冬眠から目覚めたり

こんばんは、慧です。 3月中旬くらいからバイクで気軽にお散歩できる気温になってきました。 バイクに乗っていると、梅以外にも色んな花が咲き始めていることに気付きます。 いよいよ桜の満開にむけてフィルムカメラの準備を始める時期。 こういう季節のイベントには二眼レフカメラで1枚1枚丁寧に写真を撮りたくなります。

【写真作例付き】Yashica35修理記録:ファインダー割れ修復とシャッター羽の清掃

こんばんは、慧です。 カメラメーカー各社の初期の頃のカメラに興味が湧いていて、今回はヤシカ(現・京セラ)の初代35mmカメラ「Yashica 35」をゲットしました。 このカメラが土台になって数多くのシリーズ機が誕生したと考えると、改めて初代の存在の大きさに気付かされます。 今回のジャンク品は傷んでいる箇所が多く「2個1」を考えたけれど、どうにかテスト撮影ができるまでに修理できました。

理数科専門塾 Local Train Laboratory「一時閉塾」のお知らせ

こんばんは、理数科専門塾 Local Train Laboratory 講師の慧です。 当ウェブサイトへのご訪問、誠にありがとうございます。 2023年3月31日をもちまして当塾「Local Train Laboratory」は新規生徒の募集を停止し、一時閉塾することとなりました。 本記事では、一時閉塾の経緯等について説明させていただきます。

【写真作例付き】Yashicaflex New BとARISTA EDU ULTRA 200で撮る長崎の町並み

こんばんは、慧です。 神奈川県民の私は長崎へは飛行機で行きますが、二眼レフカメラは少し大きめな荷物になってしまう。 なので長崎彼女の家にはYashicaflexを待機させておいて、それで長崎の写真を撮ることが多いです。 今回は、ARISTA EDU ULTRA 200というブローニー判モノクロフィルムを詰めて、長崎の町並み写真をほんの少し紹介していきます。

民間企業技術者から小学校教員を目指す30代男のプロフィール

こんばんは、慧(Kei)です。当ウェブサイト「LOCAL TRAIN LABORATORY」の管理人です。 初版のプロフィール記事を書いた2021年からは、ON・OFFともに生活環境が大きく変わりました。 さらには本記事が当ブログのちょうど100記事目にあたるため、自己紹介(及びウェブサイト紹介)を刷新するには良いタイミングです。 よって今回は2023年現在での状況を簡単に紹介したいと思います。

【写真作例付き】MinoltaFlexⅢとKodak T-MAX400(ブローニー)で【自家現像No.004】

こんばんは、慧です。 T-MAX系のフィルムは他のモノクロフィルムよりも現像料金が高く、貧乏な私はこれまで避け続けてきました。 高額な理由はおそらくT-MAX専用の現像液を使っているから。 しかし、ついにその専用の現像液「T-MAX Developer」をゲットしたため、自家現像でT-MAXフィルムを楽しむことができます。 今回はその一発目のフィルム「T-MAX400」の自家現像結果を紹介します。

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