【写真作例付き】20世紀末に期限切れの「黒白プリント専用写ルンです」と東ドイツ製Beirette vsn2で
こんばんは、慧です。 あれほど期限切れのレンズ付きフィルムは卒業しようと思っていたのに、20年以上も期限の切れた「写ルンです」を入手してしまいました。 ただ、中身は今では珍しいモノクロフィルムなので、ちょっと楽観的に撮影・現像に取り組めます。 今回は、距離計がいまいち使いこなせない「バイレッテ」というカメラで、テスト撮影をした結果を紹介します。
こんばんは、慧です。 あれほど期限切れのレンズ付きフィルムは卒業しようと思っていたのに、20年以上も期限の切れた「写ルンです」を入手してしまいました。 ただ、中身は今では珍しいモノクロフィルムなので、ちょっと楽観的に撮影・現像に取り組めます。 今回は、距離計がいまいち使いこなせない「バイレッテ」というカメラで、テスト撮影をした結果を紹介します。
こんばんは、慧です。 9月のヤシカハーフスナップではT-MAX 400を使いました。 28年も期限が切れているので、モノクロフィルムといえども劣化が気になるところです。 実際、粒状感は少し目立っています。ISO感度100(+2段)で撮影したせいか、諧調やコントラストのバランスはそこまで悪くありませんでした。
こんばんは、慧です。 またしても廃版フィルムをゲットしてしまいました。 フジの高感度モノクロフィルム「Super PRESTO」です。 箱無しで有効期限は分からないけれど、少なくとも10年以上前のものなので、+1段か+2段は補正すると使えそうです。 一番懸念していたのは粒状感の悪化でしたが、意外とマシな結果に。
こんばんは、慧です。 久しぶりにチェコスロバキアの二眼レフ「フレクサレット」で撮影しました。 使ったフィルムは20年くらい前に販売終了した、Kodakの「Verichrome Pan」というモノクロフィルム。 もちろん期限切れフィルムだけれど、「25年もの」なので比較的新しいベリクロームです。
こんばんは、慧です。 FUJICA RAPID Sと同様、スクエアフォーマットのS2。 フィルムも共通のT-MAX 100を使いました。 露出はオートで、フォーカスのみ目測で調節するカメラなので、スナップに丁度良く、あっという間に16枚撮り切りました。 さすがレンズは三枚玉だけあって、とてもシャープな写りです。
こんばんは、慧です。 最近ハマっているスクエアフォーマットのFUJICA RAPID Sというカメラ。 修理後のテスト撮影ではカラーネガを使ったので、今回は古いモノクロフィルムを。 使ったのは20年前に期限切れしたT-MAX 100ですが、「30年もの」でもしっかり写っていたので、ちょっと期待しながら撮影。
こんばんは、慧です。 優雅に朝食を食べようと思っていたのに、ついうっかりダラダラとした朝を過ごしてしまいました。 予定していた朝食ブッフェには間に合わず、数秒くらい凹んでいましたが、「朝食が無理ならランチバイキングに行けばいいじゃない」と妙案を提示する長崎彼女。 行き先はそのまま、時間帯を変えてのリカバリー。 結果、胃袋が破裂するほどの量のお昼ご飯を食べ、息苦しい一日を楽しむことができましたとさ。
こんばんは、慧です。 昨年末に父親から譲り受けた蛇腹カメラを修理しました。 譲り受けたと言っても、父親がリサイクルショップで数百円で買ってきたものをもらっただけ。 思い出も風情もないけれど、極めて古いドイツのカメラであるという点には重みがある。 セミ判だからコスパよくブローニーフィルムを楽しめました。
こんばんは、慧です。 かなり安かったので、ネタ記事用にと30年期限切れT-MAX 100をゲットしました。 モノクロなので+1段程度でなんとか撮れるかなと思い挑戦したところ、良い写真を量産することができました。 コントラストは高めで、黒も引き締まっており、なんだかとても得した気分です。
こんばんは、慧です。 フィルム名に「Cat」と付く個性的なモノクロフィルム、CatLABS X FILM 80。 アメリカ生まれで銀の含有率は高めという特徴があります。 ということは粒状性が細かかったり諧調が豊かなのかなと、期待が膨らみますね。 今回はフィルムの名の通り、猫を探して撮りました。