彼女がドラゴンボールにハマり始めたり、ソビエト連邦製のフィルムカメラをゲットしたり
こんばんは、慧です。 先月最終回が放送されたドラゴンボールDAIMA。 魔人ブゥの起源が分かったり、如意棒での戦闘シーンがあったりと、初代とZで育った身からすると、とても懐かしい気分になれる作品でした。 しかし、後半は強さ(戦闘力)のインフレがすさまじく、激しいアニメーションを眺めるのがメインになってしまったような気がします。 そして、一番にハマっていたのは初代とZを履修していない彼女でした。
こんばんは、慧です。 先月最終回が放送されたドラゴンボールDAIMA。 魔人ブゥの起源が分かったり、如意棒での戦闘シーンがあったりと、初代とZで育った身からすると、とても懐かしい気分になれる作品でした。 しかし、後半は強さ(戦闘力)のインフレがすさまじく、激しいアニメーションを眺めるのがメインになってしまったような気がします。 そして、一番にハマっていたのは初代とZを履修していない彼女でした。
こんばんは、慧です。 廃れゆくフィルム市場に昨年(2024年)、新作フィルムが登場しました。 それがドイツ製のカラーネガ、AGFA PHOTO COLOR 400です。 AGFAは2010年代後半に最後のカラーネガを生産終了しているので、約5年ぶりのカラーネガ復活となります。 ブログ記事化が遅れましたが、去年撮った作例を本記事で紹介します。
こんばんは、慧です。 相変わらず古いレンズ付きフィルムを手に入れては、フィルムを抜き取るというギャンブルにハマっています。 フラッシュ用電池の腐食がフィルムを破壊しているリスクはありますが、そもそも期限切れで画質が劣化しているリスクも。 だからこそ、予想以上に自然な色味で写った時の喜びは、期限内フィルムでは味わえない。
こんばんは、慧です。 2024年はパルコが開業55周年を迎えたとのことで、一定額以上のお買い物をすると記念品のレンズ付きフィルムが配られたそうです。 結論を言えば、このレンズ付きフィルムをフリマアプリで格安で入手したので、早速使ってみたよという話。 もちろん素性の分からないフィルムなので自家現像で処理しました。
こんばんは、慧です。 去年の秋ごろに状態の良い古い「写ルンです」を入手しました。 貴重なフジの高感度フィルムを積んでいるので、抜き取ってマニュアルカメラに入れてしまえば使える可能性はあります。 この記事では、そんな「写ルンです」のフィルムを、東ドイツのカメラ「Beirette」で撮影した作例を紹介していきます。 淡い青みが印象的です。
こんばんは、慧です。 かなり安かったので、ネタ記事用にと30年期限切れT-MAX 100をゲットしました。 モノクロなので+1段程度でなんとか撮れるかなと思い挑戦したところ、良い写真を量産することができました。 コントラストは高めで、黒も引き締まっており、なんだかとても得した気分です。
こんばんは、慧です。 先月修理してテスト撮影もできたバイレッテという東ドイツのカメラ。 2本目の撮影後にシャッターが開かないという不具合が発覚し、もう一度修理をすることに。 修理後は一か八か、同じフィルムを使いテスト撮影しましたが、悪い予感は的中し意図せぬ多重露光を量産してしまいました。
こんばんは、慧です。 10本目のカラーネガ現像(C-41)です。 今回はオリンパスワイドの修理後の試写に、ポピュラーなX-TRA 400を使いました。 しかも珍しく期限内のフィルムなので、安心して撮影できました。 ちょっと粒状性が悪いのは、もしかすると現像液が疲労してきたからかも。
こんばんは、慧です。 父親にとあるトイカメラのような見た目のフィルムカメラをもらいました。 beirette(バイレッテ)は初めて聞く名前だけれど、底面には有名な「CARL ZEISS JENA」の文字が。 カール・ツァイスと言えば高級カメラしか製造していないと思い込んでいましたが、こういう庶民的なものも作っていたのです。 あまりトイカメラには興味はないけれど、これは別腹ですね。
こんばんは、慧です。 8本目のカラーネガ現像(C-41)です。 現行カラーネガのスペリア エクストラ。入手のしやすいフィルムです。 昔エクストラを使ったときに「赤」が強めに出たのを覚えていたので、春の花を綺麗に写せると思ったわけです。 そして近接撮影の得意なアルコ35を使います。