【写真作例付き】シャープで黒潰れしにくいKENTMERE PAN 400
こんばんは、慧です。 今回紹介するのは、写真発祥の地イギリスのメーカー「Kentmere(ケントメア)」の白黒フィルムです。 手振れを気にせずスナップ写真を撮るのにぴったりな、ISO感度400をチョイス。 結果はこれまで使ってきた他の白黒フィルムとは少し毛色が違う雰囲気でした。 もしかするとフィルムの特性を出し切れていないかもしれない。
こんばんは、慧です。 今回紹介するのは、写真発祥の地イギリスのメーカー「Kentmere(ケントメア)」の白黒フィルムです。 手振れを気にせずスナップ写真を撮るのにぴったりな、ISO感度400をチョイス。 結果はこれまで使ってきた他の白黒フィルムとは少し毛色が違う雰囲気でした。 もしかするとフィルムの特性を出し切れていないかもしれない。
こんばんは、慧です。 8月が始まりました。関東では日中は36度を超えてきたり、夜も寝苦しい日々が続いています。 そんなある夏の日、久しぶりに終電を逃してしまいハードな夜を過ごすことになりました。 しかし会社の仕事に比べたら、休み時間のようなものです。 割と楽しいひと時を過ごすことができました。
こんばんは、慧です。 世の中、まだまだ謎に包まれているフィルムがたくさんあります。 フィルムカメラ市場は先細りなのに、カメラ屋さんに行くたびに新しいフィルムが登場している。 今回選んだのは、最近シネマフィルムなども新発売している勢いのある「VIBE」というブランド。 そのVIBEの白黒フィルムでの作例を紹介します。
こんばんは、慧です。 フィルムを選ぶ際のポリシーは今は特に無いのですが、パッケージのデザインに惹かれることはよくあります。 今回はdubblefilm DAILYという製造業者名もよくわからない謎の白黒フィルムをチョイス。 パッケージは明るくポップな感じで、写りもなかなか良好でした。 国内ではおそらくチャンプカメラでしか手に入らないかも。
こんばんは、慧です。 このブログで過去に2回ほど作例を紹介してきたISO感度1600のカラーネガフィルム「フジカラー ナチュラ1600」。 今回はより期限切れの浅いフィルムを入手したので、計5本分の作例を紹介したいと思います。 期限内のフィルムで一生撮ることはできないけど、ナチュラ本来の色味が垣間見れたような気がします。
こんばんは、慧です。 先日チャンプカメラで目に入ったCiraFilm200というフィルム。 よく見てみると「Proudly Made by Indonesian」と書いてあり、衝動的に買ってしまいました。 映画用フィルムをパトローネに詰めて再利用していて、日光やLED光の下では青っぽい写真になるようです。 同ジャンル品の中では安めなので、映画用フィルムを試すのに丁度良いかもしれない。
こんばんは、慧です。 今年は白黒フィルムがマイブームで、通勤時と休日を使ってなんとか毎月フィルム2本のペースで撮影しています。 自家現像に手を出すのも時間の問題だけど、しばらく撮影に集中したいところです。 今回は箱のデザインに一目惚れした「Bergger Pancro 400」という白黒フィルムの作例を紹介していきます。
こんばんは、慧です。 最近モノクロ写真の面白さに気付き始め、色んな白黒フィルムで撮影しています。 そんな中、KodakからTri-X 400が搭載された使い捨てカメラ(厳密にはレンズ付きフィルム)が発売されました。 既にフィルムカメラを持っている人にとっては贅沢なおもちゃですが、どんな写りを見せてくれるのか一度くらいは試したいと思い早速購入、撮影してみました。
こんばんは、慧です。 新年度が始まって1週間が経ってしまいました。 社会人がやる気を出し変化を作るとすれば、今の新学年スタート時期か元旦のどちらかでしょう。 私もこれを機に、仕事で使用頻度が高くなってきた英語の勉強再開と、フィルムカメラでの撮影を思いっきり楽しもうと思います。
こんばんは、慧です。 初心者用35mmフィルムカメラと言えばオリンパスのTRIP35が人気ですが、質量を許容すればマミヤのカメラも使いやすくておすすめです。 しかし修理面ではTRIP35より難しく、そのせいかジャンク品価格は安く2000円前後が相場。 今回は修理練習・研究用に1台購入し、修理してから試写してみました。