【長崎彼女物語】仕事中心の生活から家庭を求めて【第1話】

【長崎彼女物語】仕事中心の生活から家庭を求めて【第1話】

こんばんは、慧です。

長崎に住む彼女と知り合ってまもなく1年と4か月になります。

今も神奈川と長崎を行ったり来たりして遠距離交際を楽しんでいるところ。

2人の出会いは今ではもう珍しくない「マッチングアプリ」によるもので、もしかすると似た経験をしている人も少なくないのかもしれません。

本記事ではシリーズ第一弾として、私が長崎彼女とマッチングアプリで知り合うまでのお話を紹介したいと思います。

家庭の良さを知った

2020年春、疫病で世界が混沌とし始めました。

普段から会社と塾と家を巡礼するというワンパターンな生活をしていましたが、この時期からは日々の生活に楽しい変化を起こすことが著しく難化。

会社の仕事を家に持ち込んだり、休日はネットフリックスを一日中観ていたりと、何が楽しくて生きているのか分からなくなることもありました。

 

世界がこのような状況になっていなければ、2020年の夏までにはウラジオストク(ロシア)かイスラエルへ一人旅をしていたはずだったので無念です。

事前に「中条あやみ in ウラジオストク」の特集が組まれたCanCamも買って準備していたのですが。

結局国内での遠出すらしづらくなり、気力が下がる一方で体重だけは順調に増えていきました。

 

海外旅行好きの弟とフリーマーケット好きの父親も、同じく休日にやることが無いらしく、私と母が暮らす家に遊びに来ることが多くなりました。

今までは3か月に1度家族が集まるかどうか、集まったとしても会話があまりなく、家族としての関係が希薄でした。

しかし、行き場を失った弟と父親が毎週のように家に訪れることで自然と会話が増え、子供時代に家族で遊んだトランプのゲームをやってみたりと、懐かしいような、今まで漠然と望んでいた家族の形を味わえるようになりました。

 

無理に家庭を持たずに、旅人のように好きな時に好きな場所で好きなことをする生活に憧れていたのですが、これをきっかけに自分の家庭を作り育てていきたいという欲求が芽生え始めました。

特にトランプで遊んでいる最中に両親がする昔話がめちゃくちゃで面白く、初めて両親を羨ましく思ったのが決め手です。

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有料会員終了3日前

家族会議と称し両親と弟と4人で毎週末会うようになり、遠回しに私や弟の将来について気にし始める両親。

私も両親が元気なうちにそういう人を紹介したいと思い、2020年の11月中旬にマッチングアプリに登録します。

ちょうどネットフリックスで観ていた「THE 100」というドラマを全7シーズン制覇したところでしたし。

自己紹介文は丁寧に

マッチングアプリに登録した初日は、プロフィール写真自己紹介文の作成をします。

写真は東京のビジネスホテルの鏡に写った自撮りを採用し、自己紹介文は他の会員と区別化するため多少工夫しました。

具体的な内容はここでは紹介できませんが、なるべく自分と価値観の合う人がコンタクトしてくれるような記載にしていたはずです。

その価値観とは「手紙のやりとりを苦に感じない」「お金の苦労を知っている」「芸術や人の心に対して、自分と同じように美を感じられる」の3点です。

こういう少し面倒くさいことについても話をしていくために、自己紹介文もやや長くなり、それでも対話してくれる人を探しました。

 

ちなみにアプリ内でよく見かけましたが、「美味しいものを食べるのが好きです」とか書いている人は、今一度書くべき内容を精査するべきだと思います。

まだ見ぬ理想の人へ向けた手紙だと思って書くと、素敵な自己紹介文になります。

大袈裟かもしれませんが、何万人の中から相手を選び、相手から選ばれるわけですからね。自己紹介文の質は大事。

1カ月で出会わなければ旅人に

マッチングアプリの料金体系は、3カ月とか半年分を一気に納めると月額料金が安くなり、1カ月だけの利用だと最も高額(月4000円前後)になります。

しかし私はダラダラ長期化させたくなかったので、1カ月の短期集中コースを選択。

1カ月で良い人に出会わなければ、ムーミンのスナフキンのように旅人の気持ちで生きていこうと考えていました。

 

プロフィール完成後何日間かは、神奈川や東京在住の女性とマッチングし会話を進めるのですが、中々気が合いそうな人が現れません。

原因の大半は私にあるのですが、自分を偽ってまで会話するのは苦痛にしかならないので、開始1週間でほぼ諦めモードに移行しつつありました。

そして残り3週間のほとんどを何もせず、旅人の気持ちを蘇らせつつアプリを削除しようとしていたところ、予想外の「いいね」通知が。

長崎在住者からの遠距離「いいね」

マッチングアプリの有料会員期限が3日後に迫ったある日、一件の「いいね」を頂きました。

プロフィール写真は「フィルム写真の展示物」が1枚目に、2枚目には「パフェを見つめる穏やかな表情」が。

自己紹介文からも穏やかな雰囲気がにじみ出ていました。

さらに居住地が「長崎」とあり予想外の遠距離からのコンタクトに戸惑いつつも、私の旅人心にはすでに灯がついており、焦って爆発させないように一晩寝かせることにします。

 

そして翌朝、後の彼女となる女性と会話をスタートさせるのでした。

退屈しない人生を共に

長崎の彼女とマッチングアプリで出会うまでの様子を紹介しました。

後々彼女からは「自己紹介文が秀逸であった」と褒められたので、やはりプロフィールの作成は最重要であると感じました。

これからマッチングアプリを始める人は、ぜひ「どんな人に”いいね”をもらいたいか、マッチングしてもらいたいか」を考えて自己紹介文を作ると良いと思います。

自然に自分の個性が表現された文章になっていくはず。

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