【写真作例付き】Minolta A-2 修理記録:低速側シャッター不動の解消と13年期限切れCenturia 400での撮影
こんばんは、慧です。 ミノルタのカメラにはRokkor(ロッコール)という銘レンズが搭載されていて、その良さを確かめるべく最初に選んだのがこのMinolta A-2。 見た目がすごく特徴的で、期待を裏切らぬ使いにくさに戸惑いつつ、写りの良さに満足できたカメラです。 撮影に使った期限切れフィルムも「エモい」と言えるレベルで安心しました。
こんばんは、慧です。 ミノルタのカメラにはRokkor(ロッコール)という銘レンズが搭載されていて、その良さを確かめるべく最初に選んだのがこのMinolta A-2。 見た目がすごく特徴的で、期待を裏切らぬ使いにくさに戸惑いつつ、写りの良さに満足できたカメラです。 撮影に使った期限切れフィルムも「エモい」と言えるレベルで安心しました。
こんばんは、慧です。 久しぶりのモノクロフィルムの紹介です。 撮影したのは半年前なので、やっと日の目を浴びることができます。 このフィルムは私が使ったものの中では最高にきめが細かく、なおかつ1本900円以下という安さです。(2022年11月現在) しかしISO感度が50しかないので、日中の日当たり以外では三脚を使わないと手振れの影響を受けてしまうでしょう。
こんばんは、慧です。 Yashica Half 17の修理に再挑戦しました。 前回修理に失敗したオートモードは、一部の条件を除き無事に復活。 その一部の条件では一工夫することで、逆に撮影の幅が広がりました。 せっかくの大口径ハーフカメラなので、なんとか使い続けたいのです。
こんばんは、慧です。 前回修理したRICOH35に続き、レンズがF2.4に明るくなった「RICOH 500 DeLuxe」を修理しました。 RICOH35特有の左右非対称な外観は無くなったけど、内部はかなり類似しています。 使い勝手も以前と同じく良好。 テスト撮影も問題無かったので、常用カメラの仲間入りです。
こんばんは、慧です。 フィルムカメラでお写ん歩していると、よく老人に話しかけられます。 今回も撮影中に一人の老婆と出会い、色々と話を聴くことができました。 個人的に老人の話を聴くのは好きで、高齢化が進む現代ではこういう体験は今後増えていくので楽しみ。
こんばんは、慧です。 2022年に10年半勤めた会社を辞めました。円満退職です。 機械設計と品質保証の技術者として働いてきましたが、有限である時間をどう使っていくか見直したところ、これがベストな選択となりました。 今回は私が会社を辞め、技術者も辞めた理由を紹介します。 会社への愚痴は書いていないので、それを期待していた人は心を洗おうね。
こんばんは、慧です。 オリンパスのフィルムカメラと言えば、TRIP35やPENシリーズが人気。 一方、個人的にはそれらの影に埋もれてしまった印象のカメラが、このオリンパス35-Sです。 リコー35のように「社名+35」と名の付くレンジファインダー機に興味が出てきたので、オリンパスにも手を広げてみたのです。 結果、最高のジャンク品と巡り合うことができました。
こんばんは、慧です。 今週は非常に言葉遣いがよろしくない児童と遭遇しました。 果たして周りの友達が良くないのか、それとも家庭環境のせいなのか。 定期的にコミュニケーションをとって原因を探っていけたら良いなと思っています。 通常なら二度と顔を合わせることはないのだけれど。
こんばんは、慧です。 カメラ修理、見事失敗してしまいました。 だいぶ昔にゲットしたヤシカハーフ17。今月やっとシャッター不調の修理を試みました。 分解の最中に内部構造の複雑さに圧倒されつつも、何とかシャッターは動くようになりました。 しかし、内臓太陽電池によるオート露出が上手く機能せず、テスト撮影での写真はすべて眩しくなってしまいました。
こんばんは、慧です。 大人になると「自分の機嫌は自分で取る」のが当然のマナーです。 子どもに将来そうなってもらうためには、彼らとどう接していけば良いのかを考えるのが今の課題の一つ。 機嫌の良い人の近くにいるのが一番効き目がありそうですが、先生としてどんな言葉をかけてあげられるかは実地訓練をして経験値を積みたい。