【写真作例付き】蛇腹カメラ「Zenobia(ゼノビア)-R」をゲットして6cm×4.5cmセミ判デビュー
こんばんは、慧です。 蛇腹カメラの多くはブローニーフィルムを使い、一般的な6×6フォーマットの二眼レフとは異なり、6×9や6×4.5など他の写真サイズに対応した機種が多く存在します。 特に6×4.5で撮影すると普段使っている二眼レフ(6×6)よりも枚数が多く稼げるので、フィルムが高価な今の時代、とても重宝します。 今回はZenobia-Rという蛇腹カメラの補修記録と作例を紹介します。
こんばんは、慧です。 蛇腹カメラの多くはブローニーフィルムを使い、一般的な6×6フォーマットの二眼レフとは異なり、6×9や6×4.5など他の写真サイズに対応した機種が多く存在します。 特に6×4.5で撮影すると普段使っている二眼レフ(6×6)よりも枚数が多く稼げるので、フィルムが高価な今の時代、とても重宝します。 今回はZenobia-Rという蛇腹カメラの補修記録と作例を紹介します。
こんばんは、慧です。 親が60代後半になると健康面に色々懸念が生じてきます。 両親ともに元気ではあるのですが、母親に関しては白内障の症状が著しく悪化したため、先月手術を受けました。 精神面では元気でも身体にガタが来るのは避けられないようです。 そんな親の姿を見て、少なくとも若いうちはもっと活動的になろうと思いました。
こんばんは、慧です。 フィルムを選ぶ際のポリシーは今は特に無いのですが、パッケージのデザインに惹かれることはよくあります。 今回はdubblefilm DAILYという製造業者名もよくわからない謎の白黒フィルムをチョイス。 パッケージは明るくポップな感じで、写りもなかなか良好でした。 国内ではおそらくチャンプカメラでしか手に入らないかも。
こんばんは、慧です。 普段からフィルムカメラのことばかり記事にしていますが、一応人並みに自己投資にも励んでいます。 自己投資で大事にしている視点は主に2つで、健康であることと経験値を積むことです。 具体的にはダイエットと資格取得にここ1,2年は力を入れていて、本記事ではそれらの状況を勝手に紹介したいと思います。 こういう報告の場は状況整理の他にモチベーションを維持するのにも役立ちますね。
こんばんは、慧です。 行きつけのカメラ屋さんによると、次回の入荷分からあるメーカーのフィルムが値上げになってしまうそう。 ネット上でもささやかれていたし、真実であると分かればやることは二つ。 よりお金を稼ぐことに加え、他の部分で節約すればよいだけです。 まだまだフィルムを辞める段階ではないです。
こんばんは、慧です。 このブログで過去に2回ほど作例を紹介してきたISO感度1600のカラーネガフィルム「フジカラー ナチュラ1600」。 今回はより期限切れの浅いフィルムを入手したので、計5本分の作例を紹介したいと思います。 期限内のフィルムで一生撮ることはできないけど、ナチュラ本来の色味が垣間見れたような気がします。
こんばんは、慧です。 先日チャンプカメラで目に入ったCiraFilm200というフィルム。 よく見てみると「Proudly Made by Indonesian」と書いてあり、衝動的に買ってしまいました。 映画用フィルムをパトローネに詰めて再利用していて、日光やLED光の下では青っぽい写真になるようです。 同ジャンル品の中では安めなので、映画用フィルムを試すのに丁度良いかもしれない。
こんばんは、慧です。 先日スーツを着る機会があって、着用時にお腹周りが少しキツかったのです。 新しく父親が手配したものなので、私が太ったわけではないのですが、危機感を煽るのにはちょうど良いイベントとなりました。 去年9kg減量し、今年に入り2kg増えたので、これを機にもう一度ダイエットをしようと決意。 今回はプールではなくランニングで-4kgに挑戦です。
こんばんは、慧です。 今年は白黒フィルムがマイブームで、通勤時と休日を使ってなんとか毎月フィルム2本のペースで撮影しています。 自家現像に手を出すのも時間の問題だけど、しばらく撮影に集中したいところです。 今回は箱のデザインに一目惚れした「Bergger Pancro 400」という白黒フィルムの作例を紹介していきます。
こんばんは、慧です。 最近モノクロ写真の面白さに気付き始め、色んな白黒フィルムで撮影しています。 そんな中、KodakからTri-X 400が搭載された使い捨てカメラ(厳密にはレンズ付きフィルム)が発売されました。 既にフィルムカメラを持っている人にとっては贅沢なおもちゃですが、どんな写りを見せてくれるのか一度くらいは試したいと思い早速購入、撮影してみました。