【写真作例付き】シトロエンのノベルティカメラに使われている謎フィルムの正体に迫る【カラー自家現像No.007】
こんばんは、慧です。 7本目のカラーネガ現像(C-41)です。 何回か前の自家現像で、プジョーのノベルティカメラのフィルムを扱いました。 シトロエンも同様のノベルティを配布していて、やはり謎のフィルムが装填されています。 一般フィルムユーザーにとっては不安要素のあるフィルムだけど・・
こんばんは、慧です。 7本目のカラーネガ現像(C-41)です。 何回か前の自家現像で、プジョーのノベルティカメラのフィルムを扱いました。 シトロエンも同様のノベルティを配布していて、やはり謎のフィルムが装填されています。 一般フィルムユーザーにとっては不安要素のあるフィルムだけど・・
こんばんは、慧です。 RICOHが10年ぶりにフィルムカメラを発売し、これからもフィルム文化は生き続けていきそうですね。 そんな中私は60年前のフィルムカメラのメンテを楽しんでいます。 オリンパス製のPEN-EESは、令和のフィルムカメラに劣らない優秀なハーフフレームカメラ。 ジャンク品が安く手に入るので、整備してプレゼント用に仕立てます。
こんばんは、慧です。 世間が最新のフィルムカメラで湧いているところを、私は50年以上前のハーフカメラをいじって喜んでいます。 今回入手したジャンク品はオリンパスの代表的なカメラ「PEN EES-2」です。 シャッターは動かないし、赤ベロも出てこないという、何一つ正常な動作ができない個体。 レンズ含め外観が綺麗なのは不幸中の幸い。
こんばんは、慧です。 カメラ修理にデビューした2年ほど前に、オリンパスのハーフカメラを修理しました。 それがPEN-EEとPEN-EES。 しかし当時はTRIP35の撮影にハマっていたので、なかなかこれらのテスト撮影ができず置物になっていました。 今回はついにACROS100で撮影してきたので、作例を紹介することができます。
こんばんは、慧です。 先日、とある使い捨てカメラを偶然入手しました。 富士フイルムやコダックの有名なものではなくて、イベントで手に入るような素性の知れないタイプ。 撮れる枚数は17枚と控えめで、ハーフカメラでの撮影には丁度よい。 そこで今回はこの使い捨てカメラからフィルムを摘出し、2台のOLYMPUS PENシリーズに装填し撮影してきました。
こんばんは、慧です。 リコーのハーフフレームカメラの元祖「RICOH CADDY」のジャンクをゲットしました。 レンズは良品でセレン電池も元気。しかしシャッターの動きが鈍く、そのままでは撮影できない状態でした。 今回のシャッター不具合はいつもと異なり、「洗浄」だけでは解消されませんでした。
こんばんは、慧です。 2回目の自家現像は思い切ってハーフカメラで撮った72コマ分です。 カメラ側に光漏れと露出不良があったけど、8割くらいは写りはまともでした。 ブローニーを1本現像した「疲労度0.5」の現像液を使ったところ、現像自体は問題なく良い結果に。 ちなみに疲労度とは現像液を管理するために定義した「現像液の劣化具合」です。ざっくり「何本分のフィルムを現像した液か?」を表す数値。
こんばんは、慧です。 1年ほど前にフリマアプリでMinolta Repo(ブラック)が高額で取引されているのを見かけましたが、最近(2022年後半)はかなり安くなった気がします。 そして運良くジャンク品を1000円台でゲットしたので、修理とテスト撮影を行いました。 だいぶ痛んでいた個体でしたが、最短撮影距離が0.6mで物撮りに使いやすく、修理して正解でした。
こんばんは、慧です。 Yashica Half 17の修理に再挑戦しました。 前回修理に失敗したオートモードは、一部の条件を除き無事に復活。 その一部の条件では一工夫することで、逆に撮影の幅が広がりました。 せっかくの大口径ハーフカメラなので、なんとか使い続けたいのです。
こんばんは、慧です。 今週末は麻婆豆腐にチャレンジ。中華鍋の使い勝手が心地よいのでしばらく中華料理の練習に集中します。 ネットで見つけた記事を参考にしたけど、タレを一から作るレシピだったので苦戦。 ただ大は小を兼ねるともいうので、今回の経験は次へと繋がるはず。 初・麻婆豆腐は材料が良かったのか美味しかったです。