教職

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【#民間から教員】30代・元エンジニアの自己投資記録【23年9月】

こんばんは、慧です。 7月から9月は、教員採用試験があったり教職のスクーリングが連続したりと、お勉強の毎日。 社会人になってから座学の勉強をこんなにするのは初めてかもしれない。 バリバリ出世する同級生や、夏休みを満喫する弟を見ていると「早く自分も」と少し焦る。 でも不思議なことに、会社員だったころよりも精神的にかなり健康でいれます。

教職の夏期スクーリングでボッチャを体験したり、見た目が近未来的なRICOHのフィルムカメラをゲットしたり

こんばんは、慧です。 以前勤めていた会社で退職の意向を示してちょうど一年が経ちました。 退職後、希望通り教職のお勉強で多忙な日々を送っています。 特に今年の夏は、教員採用試験と夏期スクーリングが同タイミングで襲来。 フィルムで写真を撮る暇もありません。こういう雑記記事を書くのも久しぶりです。

【#民間から教員】30代・元エンジニアの自己投資記録【23年6月】

こんばんは、慧です。 新年度が始まって3ヵ月が経過。 4月には長崎彼女と同棲を始めたり、職場が小学校になったりして、生活のリズムがガラッと変わりました。 一言で言えば「メリハリを付けざるを得ない」という状況。 自らそういう環境に飛び込むのは躊躇するけど、意外と慣れれば居心地良かったりします。

【#民間から教員】30代・元エンジニアの自己投資記録【23年3月】

こんばんは、慧です。 2023年が始まり早くも3ヵ月が過ぎようとしています。 大学のスクーリングや塾講師の採用試験があったり、色々イベントはこなしてきたものの、やらなければならない「お勉強」はあまり手をつけられていませんでした。 というわけで、一年中取り組んでいるダイエットに加え、お勉強についてもしっかり記録を取っていこうと思いました。 この自己投資記事は、あえて口語調でフランクに書いていきます。

民間企業技術者から小学校教員を目指す30代男のプロフィール

こんばんは、慧(Kei)です。当ウェブサイト「LOCAL TRAIN LABORATORY」の管理人です。 初版のプロフィール記事を書いた2021年からは、ON・OFFともに生活環境が大きく変わりました。 さらには本記事が当ブログのちょうど100記事目にあたるため、自己紹介(及びウェブサイト紹介)を刷新するには良いタイミングです。 よって今回は2023年現在での状況を簡単に紹介したいと思います。

2022年は決断の多い1年でした

あけましておめでとうございます、慧です。 なんとか昨年もコロナに罹患せず、無事に正月を迎えることができました。 しかしながら正月早々に弟がコロナ陽性となり、現在私と両親は濃厚接触者として怯えながら残りの正月を過ごしているところです。 そこで元気なうちに2022年の振り返りをしながら、2023年の方針を考えていこうと思います。

30代理系院卒男がメーカー技術者を辞めた理由 ~スキルアップに惑わされた10年~

こんばんは、慧です。 2022年に10年半勤めた会社を辞めました。円満退職です。 機械設計と品質保証の技術者として働いてきましたが、有限である時間をどう使っていくか見直したところ、これがベストな選択となりました。 今回は私が会社を辞め、技術者も辞めた理由を紹介します。 会社への愚痴は書いていないので、それを期待していた人は心を洗おうね。

攻撃的な発言の多い児童の相手をしたり、趣味のステップアップを楽しんだり

こんばんは、慧です。 今週は非常に言葉遣いがよろしくない児童と遭遇しました。 果たして周りの友達が良くないのか、それとも家庭環境のせいなのか。 定期的にコミュニケーションをとって原因を探っていけたら良いなと思っています。 通常なら二度と顔を合わせることはないのだけれど。

児童のご機嫌復帰時間を計測したり、スパイ×ファミリーのヒットを予想していたり

こんばんは、慧です。 大人になると「自分の機嫌は自分で取る」のが当然のマナーです。 子どもに将来そうなってもらうためには、彼らとどう接していけば良いのかを考えるのが今の課題の一つ。 機嫌の良い人の近くにいるのが一番効き目がありそうですが、先生としてどんな言葉をかけてあげられるかは実地訓練をして経験値を積みたい。

起承転結の「転」が不足していたり、映画「キュリー夫人」が楽しみだったり

こんばんは、慧です。 会社の最終出社日から約1カ月が経ちました。 小学校でのボランティアが始まり、気持ちは完全に教師モードです。 このまま有給休暇を消化し、あと2週間すれば完全な無職となります。 自由と引き換えに色々な不安を抱えながら生きていくフェーズに入るのですが、一番の不安は意外にもお金のことではない気がします。